マスコミに叩かれ続けるソフトバンク

2006.11.04

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先月末からマスコミに叩かれ続けているソフトバンク。
新規契約と機種変更の比率が１：３程度であるのに、１日から５日までは機種変更に規制をしている為に、その来店はなくなっています。ＭＮＰの開始後の初めての週末と比べて３分の１の来店になったという報道はどうなんでしょう？一番多いと思われる機種変更の来店がほぼ０になっているのですから。
ソフトバンクはがりに肩入れするつもりはあれませんが、ライブドア事件以来新興企業に対してはとても厳しく行き過ぎもありそうな報道ですが、トヨタの従業員の過労死やリコールなどは大きく取り上げられたり叩かれたりはしない。
テレビや新聞で多額の広告費を使えば民放はスポンサーに対して不利な報道は大きく取り扱ったりしないのです。
もっと公平性を保ってもらわなければ視聴者が一番損をする事になります。

孫社長の性格からして近いうちに（早ければ週明け早々）新しいプランでも発表しそうですね。今度はもっと考えてもらいたいですね。

個人的に使用する携帯はａｕとソフトバンク（ボーダ時代の旧プラン）です。
各社のサービスが良くなる為にはソフトバンクには小手先ではなく正当に頑張ってもらいたいものです。

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