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☆週末のアメリカの株式関連サイトを見るとギリシャに関連する記事が多く見られます。
もっと中国の話も在るかと思ったのですがほとんど見られず、やはりギリシャ問題の根の深さが大きな懸念材料となっているようです。 というのはギリシャの負債問題にウォール街が関わっているというのです。 ◇2001年にギリシャが財政危機を迎えたときにゴールドマンサックスが資金調達で援助をしたようですが、その後も彼らの高度な金融工学に基づく債権化やデリバティブなどで債務を拡大し、しかし見た目の財政赤字を改善してきた経緯があるようです。 つまりサブプライムローンのようなもので貧乏国なのにお金を借りて、しかも空港使用税なども債券化して売ってしまい、その結果どれだけ国の負債があるか見えにくくなっているのが実態のようです。 3000億ドルの負債といわれていますが、もしかすると実態はもっと大きく膨らみ、更にその債券を持っているほかの国にも大きな影響を与える可能性があるようです。 しかも、この手法をスペインやイタリアなども使っているようで、まるでウォール街の金融危機がそのまま南欧の国に飛び火した様子です。 △今週開催のEU財務相会議では具体的支援策を検討するよりもギリシャに再建策の確実な実行を促し、経済指標の正確性を上げるように求めるだろうとの報道がありましたが、その裏にはこのような背景があるのかも知れませんね。 もし、本当にこういうことであればこの先もあまり良いニュースは期待できないですね。。。 ということで今週もギリシャの不安が市場を覆ってしまうのかも知れません。 それではまた。 ↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆ メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」 http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222 ★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223 [NYSE]カテゴリの最新記事
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