気まぐれkacchan

おとといつよぽん初日前日に２度目の乗船してきました。
もはや恒例となった初日舞台挨拶撃沈で、じゃヤマト観に行っとこう、と。
ヤマトは初日に観られず、やっと見た１回目はVFXのヤマトや宇宙空間ばかり気になって、拓哉クンをちゃんと観られなかったという失態で
でも今回はしっかり観てきました。あの二の腕はやっぱり反則だわ
最後の表情は本当に切なくて切なくて。

また会いに行きます、必ず。

そして昨日、初日の僕と妻の1778の物語。案外空いててちょっと寂しかったです
こちらはつよぽんと竹内さんの夫婦ふたりの笑顔がとっても素敵。
私は大事な人のために何ができるのか、考えちゃいました。
でも泣ける映画というよりも、私は慎吾クン同様、ファンタジーな部分が楽しかったです。
SF大好きなので、中学生の頃から眉村卓さんの作品もいっぱい読んできました。また読み直そうかな。

今冬のサクラの終盤です。
このつよぽんも表情がまた違ってとってもキレイ。
任侠の彦一とか、今再放送中の僕の歩く道のテルとか、99年の愛の2役とか、とにかく全部違う顔のつよぽんなので、すごいな、って単純に感心してしまいます。

僕らの音楽での吾郎さんとの対談、とっても興味深かったです。
歌もバラエティも演技も時間刻みでしなくちゃいけないSMAPなので「役作りはしない、周囲の人が作ってくれる」と。
自然に役に近づくつよぽん、役が近づいてくる拓哉クン、という大きな違いがあって、だけどどっちの作品も本当に魅力的な彼らが見られて、楽しみいっぱいです。夏には慎吾クンの両さんもあるしね

そうだな～20周年、５人共演の映画かドラマ観たいなぁ
記念パーティももちろん楽しみですが


寒い週末でしたね
センター試験も大変だったと思います。受験生の皆さん、今後もどうか力を発揮できますように。素敵な春が迎えられますように。