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2011.04.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
以下、あなたのブログの引用です。
勝手な拝借をお詫びします。



今日若〇さんと言うお友達とお電話しました。
そこで私の私自身気付いていない私・・・の事についてお話ししました。

私は幼少のころから、虐待の家庭でで育ちました。
母は物心ついたころには私を捨て、家を出ました。
その後父は、3回再婚をし離婚を繰り返していました。
父や、ママ母3人にご飯も食べさせてもらえず
料理なんか出来ない私は、空腹を満たすために、
コップにお砂糖やお醤油やマヨネーズなどを混ぜて自分で飲んだり、
それでもお腹がすくと夜中にこっそり台所にある食パンを食べたり。

そうすると必ず髪が束で抜けるほどひっぱりまわされたり
殺してやろうか?と、包丁で刺されたり。。。
お風呂を使わせてもらえなかったり。。。
病院行きになるくらい暴力を毎日受けていました。
そんな生活が幼少のころから中学卒業するまで続きました。
逃げる場所がありませんでした。愛情に飢えていました。


それでも親の愛情が欲しくてなんとか好かれようと良い子ちゃんになってみたり、
嘘をついてまで自分の手首を切り、親の関心を引こうとしたりもしました。
だけどその虐待は治まることはありませんでした。
洋服も買ってもらえず毎日同じ服で小学校へ通い、なんで麦菜ちゃんいつも
同じ洋服なの?何で髪の毛ふけだらけなの?と、
と友達に面白おかしく笑われたりもしました。
学校に行くのが苦痛でした。

虐待から逃れたくて中学卒業してからはすぐに実家を出ました。

そしてご存じの方は知っていると思いますが性犯罪に巻き込まれ
腕にも脚にも刺された傷もあります。一生子供を産めない体に
なりました。

怖くて怖くて何度も引越しをしました。

性犯罪に巻き込まれる以前の幼少期の虐待。でも、愛情も求めてしまう。
そして性犯罪。。

そんな経験から私は成人になるころには、人間が大っきらいになりました。

心を許せるのは動物だけでした。

その反面、人の愛情欲しさに人に好かれたくて、心配してほしくて、
自分を嘘をついてでも
良い子ちゃんに見せる、いわゆる虚言癖も身につけてしまいました。

今でもその虚言癖は時折、顔をのぞかせます。

また、人と人を争うような行為をしむけたりする
虐待の経験から、人に対して、攻撃的な一面も持っています。

でも、親に愛情欲しさに自分を傷つけて関心を求めても
人と人とを争うような行為をしむけたりして自分を好かれようとしても
どんなに自分を人の愛情欲しさに良い子ちゃんに見つくろっても
決して、幸せな気持ちになれる事はありませんでした。。

ただただ さみしさと虚しさが残るだけでした。

好きな人は好き。嫌いな人は、とことん嫌いでした。


そんな私は性格が歪んでいます。
愛情欲しさに、虚言癖も身についてしまいました。
自分を守るために、生きていくために嘘を付く事もありました。

自分が生きていくために嘘をつかなければ生きていけませんでした。


そんな幼少期からの体験で身につけてしまった私の虚言癖。


それがゆえに、大切に思っていたはずの人の心を
結果的には、思いっきり傷つけてしまった事も沢山あります。。

幼いころから自分を守るために身につけてしまった虚言癖が
結果 大切なお友達の心を踏みにじり破壊し、絶望の
苦しみを与えてしまった事も沢山あります。

でもそんな家庭で身を守るために見につけてしまった虚言癖は
私が傷つけてしまったかたに取ってはあくまで良いわけでしか
ありません。

どんな環境で育っていようが人様を傷つけてしまった
事実は変わりません。

すべて私のせいなのです。



自分が生きていくために攻撃的な部分も私の中にあります。

愛情に飢えて、人に愛情を求めてしまう自分も存在します。



私は虚言癖を持っています。
人の愛情を求めて、すがる一面も持っています。
人を攻撃する一面も持っています。

ただ一つ言えるのは、生きていくために、
人に嘘をついてでも愛情を求めたり、逆に攻撃的になっても
愛情欲しさに良い子ちゃんになってみても、
自分が幸せだと感じる事はできませんでした。。。

父はもう癌で亡くなりましたが母は病気になった私を嫌い、
絶縁されてどこにいるのかもわかりませんが、

それでも今でも絶縁された母や人の愛情を求めている自分が存在します。

繰り返しますが・・・・

私はうそをつくこともあります。
身に付いてしまった虚言癖も持っています。
親や(もう会える事はありませんが)人に
さみしさから愛情を求めてしまう自分も存在します。
でも人の役に立ちたい自分も居ます。
(特に動物に対しては)

私は、人間が大っきらいになってしまったけれど、だけれど
いつかは 素直に好きになれるような自分になりたいです。

そして身についてしまった自分自身の悪部分。
時折、人様を傷つけてしまう攻撃的な行動に出る自分。
人の愛情欲しさに嘘をついてしまう自分。

それを完全にこれからは、克服できる自分になります。
すぐには無理ですが出来る事なら
お薬が無くても生きていける自分になりたいです。
病気を克服したいです。



言ってないでしょう?
人間嫌いで、ブログでどんな悪行を重ねたか。
どんな嘘をついて生きて来たか。
どれだけ人を争わせて、楽しんで来たか。

どれだけ、自分に真剣な意見を言う人間を、擁護軍団を操って潰して来たか。

だから、境界性人格障害の診断が下されないのです。
その為、あなたは一番必要な、上記の自分の人格障害を治す為の、適切な治療を受けていない。

心療内科は、患者の告白に頼るしかなく、心のMRIも、CTも、レントゲンもありません。
なので、あなたが医者の前でも、嘘をついていたら、医者も、見抜けないでしょう。

私の主治医に、あなたの言動を正確に伝えたら、すぐに「境界性人格障害の人だね。」
と、言いました。

私は、恐らくあなたが自分の主治医に一切言っていない事全てを、私の主治医に話して相談したのです。
あなたを助けようと決めてから。

あなたがそれを主治医に、自分の口で言わない限り、あなたはブログを続けようと、止めようと、嘘を繰り返す。
生きる術で。

そうすれば、あなたはどんどん一人になります。

誰も彼も、あなたが心の、一番重要な治療を受けない限り、あなたに疲れ、離れて行く。

どうか、あなたの文章を、あなたの主治医に見せて、診断をしてもらって下さい。
携帯に転送して読んでもらうのでもいい。
自分から、言うのは大変な勇気がいると思うから。
そして、必要な治療を受ける様に。

レイプ事件の話しも、あなたは事実をとんでもなく脚色してる。
それも、主治医にだけは、素直に告白し、治療に向けて下さい。

あなたが、一人ぼっちにならない様に、私からの最後のお願いで、忠告です。

さようなら麦菜さん。

もう、電話もメールも二度と交わしません。

あなたが幸せになる事を祈っています。






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Last updated  2011.04.22 01:30:34
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