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2009.03.05
カテゴリ：カエルちゃん♪
本日３月５日は二十四節季の一つ『啓蟄(けいちつ)』です
土の中の虫やカエルも目覚める季節という事で、少しはカエルっぽい記事など… ラナンキュラスというお花をご存知でしょうか？ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より転記すると ラナンキュラス(学名:Ranunculus asiaticus)は、 キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草。 西アジア～ヨーロッパ東南部、地中海沿岸原産。 原産地では、湿地に自生する多年草で、湿地に生えることと、 葉の形がカエルの足ににていることから、ラテン語のrana(カエル)を語源とする。 あら？あらら？ 私は知らなかったのですが「ラナンキュラス」の「ラナ」はラテン語のカエルを意味するranaだったのですね  どんな葉っぱだったかなぁ～確かアネモネと似たような葉っぱだったと思うのですが… あれがカエルの足に似てるかなぁ？＾＾； 八重万重に花びらが重なり、豪華な雰囲気の花ですよね  ごく最近知って、ちょっとびっくりしたので、書いてみました＾＾； 去年の啓蟄の記事をみてみると → まだまだ寒い… 啓蟄なのに、カエルの記事っていうよりも…ビッキーへの苦情の記事みたいですね  去年はかなり寒かったようです     お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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