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八戸遠で、おしごとの問題、働き方を考える「おしごとカフェ」をしました。
![]() 北九州市で、今年4月に39歳の男性が、生活に困窮して自宅でひっそりと亡くなっていたという事件がありました。 その事件を取材したNHKのドキュメント番組「助けてといえない。今、30代になにが・・・」を見て、意見交換をおこないました。 番組の内容は、39歳の男性が仕事を失ってお金がなくなり生活に困っていく様子や、でも助けを求められずにとうとう亡くなってしまったことが紹介されていました。 そして、今、仕事を失い、路上で生活する20代、30代の姿が増えていることが紹介されていました。北九州のホームレス支援団体が、炊き出ししているところに、働きざかりの若い男性が並び、相談にきていることが写しだされていました。 ホームレス支援団体の方は「困っているけど、ここに相談にも来ない人が、たくさんいるのでは」と心配していました。 このDVDを見た参加者の意見、感想・・・ ●DVDを見て、本当につらかったです。まだまだ元気で働ける人が亡くなったり、路上で寝泊りしていたり、信じられない社会だなあ、と感じます。私の弟は、コンビにの店長でしたが、長時間労働しすぎて、うつ病になりました。再就職してもうまくいかず、でも、家族にも弱みを見せません。社会から一度離れると、なかなか元に戻れませんが、何度でもやり直せる社会にしてほしい。 ●仕事をしていると日々の仕事におわれてしまいます。私も仕事になれずに自分が未熟だと感じることがたくさんありますが、困っていることが言えずに、弱みを見せられないというのはわかります。私も苦しいので、苦しんでいる人を見るのがつらいと感じますが、今日参加して、自分だけがくるしいのではない、ということがわかりました。 ●自己責任や競争社会で、困っていることが言えない社会になっていると感じます。小さいころから人に頼ったり、困ったときに人に言うことができない社会になっているのでは。お互い助け合える人が身近にいる社会になればいいと思います。家賃や電気代、国保の滞納にはすぐに反応して督促するのに、それが困っていることのサインととらえていないと思います。行政が困った人を探しにでていく必要があると思います。 ●給料が歩合制で、有給休暇もないので、せめて有給休暇がとれるように、かけあってみたいと思います。 などの意見が交流されました。 日本共産党のしのだ清参議院福岡選挙区予定候補も参加しました。 しのださんは、日本と比べてヨーロッパ諸国では労働者の失業対策が充実していること、日本共産党は今の日本の状況を変え、国民のSOSを受け止める政党になっていることを紹介しました。「ヨーロッパがやさしい社会だと言われていますが、労働者がたたかって権利を勝ち取ってきた歴史があります。一人でも入れる組合もあるので、ぜひいろんなことを学んで仲間をつくり、たたかって社会を変えていく取り組みをしてほしい」と話しました。 今後、若者労働相談をしたい、労働者の権利を学習したいという要望がでました。 働き方を考えて、行動にうつしていきたいですね☆ │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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