お久しぶりです。長らく更新を怠り申し訳ありませんでした。
楽天ブログの機能では前月までしか過去記事の書き込みができませんので、
申し訳ありませんがまとめてアップさせていただきます。
3月「飛ぶもの面白実験その1」
ただのコピー用紙がよく飛ぶ飛行隊に変身!
熱帯の植物「アルソミトラ」のよく飛ぶ種子をまねてグライダーを作ります。
4月「飛ぶもの面白実験その2」
よく飛ぶ紙飛行機・宙返りやカタパルト(発射機)でとばそう・ブーメランに挑戦など。
5月「振り子とバランス実験その1」
ヤジロベエ&バランス人形作り、曲芸師体験、カンタン二足歩行ロボットなど、楽しい実験で重心とバランスの関係をさぐります。
6月「振り子とバランス実験その2」
地震で揺れるビルはどれ?・念力振り子・共振振り子・振り子はデザイナーと題して、振り子の軌跡を砂絵として描きます。
7月「空気でビックリ実験その1」
直径1Mの風船や長さ3.5Mのロング風船で遊びながら空気の性質を学んでいき
ます。空気に重さはあるの?ちぢむとき空気は冷える?ロング風船を一気にふくらま
せられる?
8月「空気でビックリ実験その2」
「球の空中サーカス」。空気の流れが曲がることで起こる「揚力」や、空気が狭い所を通り抜けることで生まれる「ベルヌーイの定理」の不思議な現象を体験します。
最終更新日
2008年09月11日 15時42分13秒
今回はきれいな虹や、ブラックライトで妖しく光る蛍光がとても楽しい実験でした。
暗室があるとベストですが、自治会館は吹き抜けでどうしても暗く出来ないので、みんなで倉庫に入って真っ暗な中での実験。一番街集会所はカーテンである程度暗く出来ますが暗黒にはならず・・・前回とは条件の良し悪しが逆転してしまいました。
そして写真はケイタイカメラでの撮影なので、虹や蛍光がほとんど撮れません
ごめんなさい。
土曜 参加者 7名
男 女
1年 0 0
2年 1 0
3年 1 0
4年 1 2
5年 0 1
6年 1 0
水曜(2/20)は、6年女子1、5年女子1、4年男子1女子1、3年男子2 で合計6人でした。
<以下編集中>
1.円い虹をみよう!

円い虹が・・・撮れません!申し訳ありません。
透明CD盤を光にかざすと、角度によって美しい円形の虹が見られます。
普通のCD盤でも、CDの前に光を置くと見えます。
2.プリズムで虹を見よう
三角プリズムで虹を見るにはちょっとしたコツがあります。
上方から差し込む光が屈折してきれいな虹になるようにするには、
少しプリズムを見下ろす感じで・・。

3.発見!光の三原色
透明なビー球は拡大率の大きなレンズになります。
カラー印刷のチラシの上に置くと、画像が点々になって見えます。
よく見ると、赤紫、水色、黄色の点で写真が描かれているのが分かります。
(色の三原色)

さらにデジカメなどの画面を見ると、画素が点々になって見えます。
こちらは赤、青、緑で構成されています。これが光の三原色です。
4.光の足し算

赤、青、緑の光を発するLED装置を使います。
三色を混合すると・・・ドンドン明るくなって白に近づきます。
光の前にペンを置くと・・・・鮮やかな三色の影ができます。
この三色が「色の三原色」なんですよ。(左から、黄、赤紫、水色)
5.光る食品
←ブラックライト(紫外線ライト)
食品に含まれている光る成分が、紫外線ライトに反応して
蛍光を発します。
リポビタン、ビタミンゼリー、ビタミンC,ターメリック(アルコールに溶かしたもの)を試しました。ビタミンB2の働きで、黄色い蛍光に光ります!
また、粉石鹸と合成洗剤を水に溶いたものも、試しました。
蛍光増白剤の働きで、合成洗剤は青白く光ります!
他にも、お札や、使用済みハガキの蛍光を観察しました。

最終更新日
2008年03月04日 15時53分23秒
今月はとてもきれいな実験です。
無色透明に見える光は、実は7色の虹のように分解できます。
目で見えている世界は、科学の視点で見れば実は違う色に見えるということに気づく、とても科学的視野の広がる実験です。
●円い虹を見よう
ローソクの光や発光ダイオード(LED)の光、電灯や日光を分光してみると・・
どんな色になるでしょう?
●プリズムで虹を見る
おなじみ三角プリズムです。知識としては知っていても、実際にプリズムで虹をみたことはありますか?
●発見!光の三原色
テレビ・パソコン、ケイタイ画面などのカラーは、実は細かい光の三原色の組み合わせでできています。観察してみましょう。
●光の足し算
光の三原色、赤・青・緑を色々な組あわせで重ねてみると、どんな色になるでしょう?
●光る食品
身近なドリンクや調味料が光るんです!どうやって?お楽しみに。
2月は16日(土)、20日(水)に実施します。
お早めにお申し込みください。
最終更新日
2008年02月13日 16時13分46秒
光の実験はとてもお天気に左右されますね。土曜は快晴、水曜は雨降りの夕方で、ずいぶん条件の違う実験になってしまいました。写真は水曜しか取れなかったのであまり良くありません。
土曜 参加者 4名
男 女
1年 0 0
2年 0 0
3年 1 0
4年 0 1
5年 0 1
6年 1 0
水曜(1/23)は、6年男子2女子1、5年女子1、4年女子1、3年男子2、2年男子1で合計8人でした。完全に人数が逆転してしまいましたね・・。
1.水が、コップが、レンズになる!
水を入れた透明半球の下に新聞紙を置くと・・レンズのように大きく見えます。
また、四角い透明プラ箱に水を入れ、透明半球を浮かせると、凹レンズとなり、ものが小さく見えます。
円筒形の透明コップも水を満たすとレンズに!コップの向こう側を横切ると、像は左右逆になるのは驚きでした。プラビンに水を満たすと、縦方向にだけ拡大するレンズが出来ます。
2.光の進み方が見える
赤・青・緑の光の三原色の出るLED装置を使います。
並行に走っている光の前に水を満たしたプラコップを置くと・・・

光の並び順が左右逆転します。コップの水がレンズの役割をして
光を屈折させているのです。(だからコップの向こうは反転して見える)
3.ピンホールカメラを作ろう
今回個人教材は「ピンホールカメラ」です。
組み立てて、いろいろなものを見ることで
具体的にカメラの仕組みが分かります。
組み立ては意外と時間がかかります。理屈だけ学ぶより、
キットでも自分で手を動かして組み立てることで、理解が
深まります。

出来上がったカメラで明るい景色を覗きます。おや・・上下左右が逆転してますね!

このカメラを使って色々な実験が出来ます。
穴が三角の場合は?
穴が2個、3個の場合は?
ピンホールの代わりに凸レンズをはめてみたら?
4.レンズ二枚で望遠鏡
キットについている凸レンズを二枚通して遠くを見ると、上手に距離が調整できると
望遠鏡のように大きく見えます。一番カンタンな望遠鏡の仕組みですね。
最終更新日
2008年02月13日 15時59分20秒
2008年も実験教室をどうぞよろしくお願い致します!
さて、1月・2月のテーマは「光のふしぎ」。
前回のテーマ「視覚」とも関連の深い内容です。
1.水が、コップが、レンズになる!
水を入れた球体やコップやプラビンがレンズの役目を果たします。
レンズってどうしてものが大きく見えるの?
2.光の進み方が見える
レンズを通った光が屈折する様子を観察します。
3.ピンホールカメラを作ろう
今回個人教材は「ピンホールカメラ」です。
組み立てて、いろいろなものを見ることで
具体的にカメラの仕組みが分かります。
一番街集会所でも23日(水)3時半に実施しますので
どちらもお早めにお申し込みください
最終更新日
2008年01月11日 22時14分07秒
土曜 参加者 4名
男 女
1年 0 0
2年 0 0
3年 2 0
4年 0 0
5年 0 1
6年 1 0
水曜(12/13は、6年男子1女子1、5年女子1、4年男子1女子1、3年男子2、でした。
1.白黒なのに色が出る
おなじみ、自転車のタイヤを回します。タイヤの上には白黒模様の丸い紙を
置きます。回すと、緑、紫、茶・・・・いろんな色が見えてきます。

なぜでしょう?
光は無色に見えますが、実は赤・青・緑の三原色から成り立っています。
(レプリカフィルムを通してみると、光が虹のように分解されて見えます)

コマが高速に回転する時、一瞬一瞬白い光が目に飛び込みます。
しかし、白い光は実際は赤+青+緑が合成されたもの。
目が最も早く感知する赤、次に緑、最後は青です。
瞬間的に「赤+緑=黄色」が見えたり、「緑+青=水色」が見えたりする
のが色が付いて見える理由と言われている。(詳しい原因はまだ研究中ということです)
自分たちでもベンハムのコマを作ってみました。
半面を真っ黒にして、残りに適当に白黒の模様を描くだけでできあがり!

2.落ちる水をスリットで見る
「ストロボ効果」の実験です。動くものが一瞬止まって見えます。
自転車タイヤのコマの上に文字を書いた紙を置いて回すと・・・読めません。
しかし、指を広げて目の前でチラチラ振ると見えてきます。
個人教材のアニメ板を目の前で回しながら見るとはっきりと見えます。
したたり落ちる水滴も、一粒ひとつぶがハッキリと見えます!
3.幻の炎を見よう
炭酸用ペットボトルを途中でカットして、黒い紙を巻き、
底に短いローソクを立てます。
火をつけて少し離れて眺めると、もっと長いローソクが
中央に立っているように見えます。
ペットボトルの内側の壁に映った像が本物のように見えるのですね。

写真がないので花丸レポートで代わりに・・・。
4.蜃気楼を見よう
水槽に底に塩水、上に真水の層ができるようセットしておいて置きます。
(真水の底にサイフォンの原理を利用してホースで塩水を注ぎ込む所も
見てもらいました。濃い塩水がもやもや~と真水の下に層を作って行く様子が興味深かったですね。)

向こう側に人形を置くと・・・あら、不思議。
蜃気楼も重く冷たい空気の上に暖かく軽い空気が層になる時、
光がゆがんで不思議な倒立像や浮かび上がった像が見える現象です。
琵琶湖大橋が名所だそうですよ。
最終更新日
2008年01月10日 18時37分41秒
12月15日、自治会館にて、「視覚の不思議その2」の実験を行います。
1.白黒なのに色が出る
いわゆる「ベンハムのこま」を使って、白黒のコマがカラーに見える実験です。
2.落ちる水をスリットで見る
「ストロボ効果」の実験です。動くものが一瞬止まって見えます。
3.幻の炎を見よう
4.蜃気楼を見よう
蜃気楼の見える仕組みを解説し、机の上に作り出します。
どうぞお楽しみに。
また、12/12(水)にも一番街のほうで実験を行いますので、よろしくお願い致します。
最終更新日
2007年12月06日 12時20分11秒
たいへん遅くなり申し訳ありません。
先月は土曜の実験と水曜の予備実験の参加者数が完全に
入れ替わってしまうという予想外の展開になりました。
もし水曜の方が参加しやすいようでしたら、実施日も土曜が先になるよう
考え直さなければいけませんね。
ご要望をおよせください。
土曜 参加者 3名
男 女
1年 0 0
2年 1 0
3年 1 0
4年 0 0
5年 0 0
6年 1 0
水曜(11/14は、6年男子1女子1、5年女子2、4年男子1女子1、3年男子2、でした。
0.視覚のマジック
色画用紙を適当な形にちぎって壁に貼り、10秒間じーっと見つめてから、
ハイ!の合図で何もない白い壁に視線を移すと・・・同じ形の残像がぼんやりと浮かびます。なぜか、赤い紙の残像は緑色、黄色い紙の残像は紫、と補色の残像が見えます。
見えていると思っているものと、実際に目が見ているものは違うということの、まずは第一歩です。

1.瞳はふしぎ
まずは自分の、またはお友だちの瞳をルーペでじっくり観察します。
ライトで照らすと、瞳孔が小さくなり、暗くすると瞳孔は大きくなることに気づきます。

2.小さな穴がめがねになる
厚紙にキリや針で穴を開けます。そこを通して小さい文字のチラシを見ると、穴が小さければ小さいほど、ピントが合いやすくなります。
視力が下がってくる時、目を細めると良く見えるのと同じ理屈ですね。
カメラも、絞りを開くと焦点が狭い範囲でしか合わず、絞ると手前から奥までピントが合いやすくなります。
3.盲点のふしぎ
人間の目には一点見えていないところ(盲点)があります。
10円玉を10センチほど離して並べ、右目を隠して左目で右側の10円玉を見ながら距離を変えていくと・・・左側の10円玉がふっと消えてしまいます!
4.170年前のアニメを見よう
おなじみ、ゾートロープです。下の予告記事のイラストの通りです。回転させると本当に走っているように見えますね。テレビも、アニメも映画も、この仕組みを利用しているという話をしました。

最終更新日
2007年12月06日 18時00分11秒
11月の実験は「視覚の不思議 その1として
普段意識しない、私たちの目の見え方について
楽しい実験を通して学びます。
<内容>
・瞳(瞳孔と虹彩)を観察しよう
・小さな穴がめがねになる
(ピンホールカメラの原理)
・盲点のふしぎ
・コインが増える手品
・170年前のアニメを見よう

昔のアニメ「ゾートロープ」
「見える」ということはあまりにも自然なので
その理由を深く考えることは少ないでしょう。
★アニメが動いて見えるのはどうして?
★朝も昼も夜も、ものが同じように見えるのはなぜ?
カメラじゃうまく写らないのに・・・
★盲点?私の目には見えない所なんてないよ?
自分の体を使った実験はいつも
みんな興味しんしんです。
お家での追試もしやすいので、
家族で楽しんでください。
11/7(水)3時ごろから一番街集会所にても実験を致します。
どうぞお問い合わせください。
最終更新日
2007年11月02日 13時35分26秒
とりあえず写真をアップします。
参加者 5名
男 女
1年 1 0
2年 0 0
3年 1 0
4年 0 1
5年 0 1
6年 1 0
水曜(10/24は、6年男子1女子1、4年男子1、5年女子1、3年男子1、でした。
1.ふしぎなこま
ロートにエンピツを挿してさかさまにし、ボールペンのおしりのへこんだ部分の上で回します。すると・・・
上手にバランスをとれば、コマの回るエンピツの先が重心と一致し、傾いたまま首振り運動をしないで回ります。(マクスウエルのこまといいます)

2.おかしな回転体・ラトルバック
スチールソープ(こんなのです→)
にエンピツを斜めに取り付けて回転させます。

ゆっくりと回転し、ガタガタと縦揺れして、止まりそうになった後、逆回転を始めます。
これをラトル(ガタガタ)バック(逆回転)といい、原始時代から石を削ってこのような物が作られていたそうです。
3.おむすび車輪
古代に巨石を運ぶ時などに石の下にコロを置いて転がしました。
3つの円弧にかこまれたおむすび型の車輪の上に箱をのせて転がしてみると・・

意外にがたがたせずスムーズに動きます。
箱と地面との距離が、いつも円弧の直径と等しくなっているからなんですって。
4.コップの水は落ちるか?
おなじみ、遠心力の実験です。
プラコップにヒモを取り付けて、水を入れてまわします。
縦にまわしても、横に回しても、水は・・・こぼれません・・・
が、本当にハラハラしました!

5.回るとほのおはどちらむき?
自転車の車輪にプラコップを取り付けてまわします。
遠心力が働きますね。
さて、このプラコップの中にろうそくを立てて回すと・・・
a)炎は外向きになびく
b)炎は内向きになびく
c)まっすぐに立つ
ろうそくにはプラコップをかぶせて、風の影響を受けないようにします。

さて答えは!写真はうまく写りませんでしたが、炎は内向きになびきます。
遠心力を受けて、外側が「下」内側が「上」となります。
宇宙ステーションも、この車輪が巨大になったようなもので、常に回転して人工的に重力を作っています。中の人間は、常に車輪の中心を「上」と思って暮らすことになるのです。
6.車輪パワー
回っている車輪をぐいっと傾けようとすると、強く押し返す力を感じます。
しかし、傾けながら自分も半回転すると、スムーズに傾けることができます。
宇宙ステーションの向きを変える時も、このようにして小さなエネルギーで行っているということです。

今日の花丸レポートです

最終更新日
2007年11月01日 16時49分16秒