沖縄旅行2日目です。本日のコースは前日の話し合いの結果、レンタカーで 旧海軍司令室→ひめゆりの塔→ソーキそば食べる→おきなわワールド→時間があったら沖縄のゲーセンに行ってみる というコースです。ちなみに免許は三人とも持っておりますが、とりあえずオイラが運転して旧海軍司令室へと向かいます。結構朝早く(9時前)に出発したので開いてるか心配しますが、9時には開いていたようで、さっそく司令室前の資料館に入ります。 日米の戦力差とか当時の沖縄の司令官の手紙とか負傷した足に蛆のわいた少女の写真とか見ながら、お目当ての旧海軍司令室に向かいます。入場料を払って入ると、2階分ぐらい階段を下りた後、結構広い洞窟に入ります。中の見取り図はこんな感じ。 そして一番すさまじい自害の後が残った部屋。 なかなかすごい有様です。各部屋には部屋の機能とか「下士官将校は部屋の中で立ったまま寝てました」みたいな記述とかがあります。ちなみに普通の兵隊さんは廊下で寝てたそうです。スサマジス 見学が終わったあと、目の前(本当に目の前)にお土産屋さんがあり、なんとなく感傷が吹っ飛ぶ感じですが、せっかくなので「なんくるないさ」と書いてある変なTシャツを購入します。書き忘れていますが昨日も国際通りの変なTシャツ屋で「武士道」と書かれたTシャツをゲットしています。変なTシャツ大好き。 んで続いてひめゆりの塔へと向かいます。こちらも戦争関連の施設なので、旧海軍司令室と同じように戦争関連ばっかりかなぁ、と思っていましたら、 こんな感じの萌えイベントとかが書いてあります。というか戦前に美人コンテストとかあったことにビックリです。他にも色々な年中行事表やら、復元した制服のレプリカが飾ってあったりやら、まさにひめゆり資料館、といった感じでした。 んで、防空壕のレプリカの前に一人のおばあさんが座って、見学の人相手に話をしていたんですが、なんとこのおばあさんは実際にひめゆり学徒隊に参加した人だそうで、自分の経験をとつとつと語っていらっしゃいました。 んで、一番印象に残ったのは「自分は『兵隊さんは死ぬときには天皇陛下万歳』と言って死ぬ、と習ったのに、ほとんどの兵隊さんは『お母さん』と言って死ぬ。そのとき自分は『なんでこの人は天皇陛下万歳!といって死なないんだろう』と思った」という台詞でした。やっぱり戦争って教育が原因なんだなぁ、と痛感した言葉でした。 ちなみに家から持ってきた「大和魂」のTシャツ」を着ようか迷ってたんですが、この日に着なくてよかったと、この時心の底から思いました。 んで、続いてソーキそばのお店に向かいます。が、ここでアクシデントが発生。 オイラ達「ソーキそば三つ」 おばちゃん「ソーキそば終わったよ!」 なんたることかソーキそばは売り切れとのこと。結局普通の沖縄そばを食べます。 ソーキそばだと、このお肉が違うそうです。ちなみにかなり量が多く、小食なオイラだとかなり食べきるのがきつい感じでした。 次におきなわワールドに向かいます。ここは伝統芸能のエイサーとかが見れる、ということでしたので、エイサーを見た後、琉球ガラスやら藍染やらの工芸品を見て回りました。その後、付設してある玉泉洞(鍾乳洞)に向かいます。 中身は一般的な鍾乳洞なんですが なんかすごい槍天井があったり なぜか水が青いところがあったりとなかなかすごい感じです。ちなみに普段の順路とは別に「洞窟探検」として奥のほうに入れるツアーもあるそうで、なかなか面白そうな感じでした。 んで、ホテルに帰着後、せっかくあるのだから、ということで館内のプールで泳いだ後、昨日と同じく国際通りへと向かいます。 本日は沖縄の郷土料理が食べたい!ということでそれっぽい居酒屋に入ります。 んで、テチビやらラフテーやら昼食べ損ねたソーキやら(基本的に全て豚)を食べます。と、ここで気になるものを発見。 「山羊刺し」 これはいっとくしかないだろ!ということで食べてみますが、なんというか「土の味」って感じで、凄く癖のある味でした。 んで、ご飯を食べた後、せっかくだから、とゲーセンに繰り出します。三国志大戦がやりたかったので、モノレールをのりついで「マンガ倉庫」まで行くことに。 ちなみに沖縄の「マンガ倉庫」も妙なゲームソフトやら変なグッズやらは扱っていたんですが、なぜか同人誌は一冊も見つけれませんでした。同人誌ぐらい扱ってそうな品揃えだったのになぁ・・・ そして居酒屋に貼ってあった今日の一言 さすがです!みつを先生!