パク・チャノク監督作品「渇き」
韓国文化院の企画上映会”パク・チャヌク監督作品特集”、「渇き」がちょうど日本滞在中の上映だったので応募してみたところ、運よく招待券をゲットいやいやいやいや💦さすが、パク・チャヌク監督。。。ブレない気持ち悪さです。。。Sick, bloody and eroticネタばれになるので多くは語りませんが、、、しばらくトマトジュースやグレープジュースは飲めないと思います。。。パク・チャヌク（映画監督、脚本家） 1963年生まれ。映画「月は･･･太陽が見る夢」（1992年）で監督デビュー。以後、「JSA」（2000年）、「復讐者に憐れみを」（2002年）、「オールド・ボーイ」（2003年）、「親切なクムジャさん」（2005年）、「渇き」（2009年）など多くの映画の監督・脚本を手がける。「オールド・ボーイ」は、2004年カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を、「渇き」は、2009年カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した。現代の映画界に欠かせない逸材の一人として、世界的に高い評価を受けている韓国映画界の奇才。
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