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脳に悪い7つ無の習慣について書かれた本ですが、 そのなかのひとつ 「言われたことをコツコツやる」ことは悪い習慣と言われていのす。 それはなぜか コツコツには、失敗しないように慎重にすすめようという自己保存の癖が隠れています。 コツコツ、一歩一歩では、どうしても集中力が落ちてしまいます。 脳の達成率を上げるには、一気に駆け上がるような全力投球が必要だそうです。
SF恋愛小説です。 人間が塩になって死んでいく現象が現れ、 主人公がこの危機を救うというストーリーです。 でも、それは一人の少女を愛する一心での行動。 愛は世界を救うというけど、愛は恋人を救うのであって 他の人は便乗して救われているのです。
明治時代の文学で、少し舌足らずのところはありますが、 ストリーは感動的です。 純愛のために、愛が遂げられず悲劇の結末。 短編ですが心にしみます。
1940年、戦前の著作です。 禅と美術、禅と武士、禅と剣道、禅と儒教、禅と茶道、禅と俳句について記述されています。 禅宗は、仏教の一宗派ですが、武士階級に受け入れられれ、日本文化に色濃く影響を及ぼしました。 武士を禅が支持したのは、道徳的と哲学的と2つの理由があります。 禅は、ひとたびその進路を決した以上は、振り返らぬことを教える宗教です。 また、哲学的というのは生と死とを無差別的に取り扱うからです。 天台宗は皇族に受け入れられ、真言宗は公家、浄土宗、日蓮宗は庶民に受け入れられたその構図がわかって面白いです。
短編集ですが、どれもジャンルが違って、ひとことでは言い表せません。 ただ、読んだ後味は、朝日のようにさわやかではありません。
数学のエッセイです。 群論って何? ・・・ちょっと数学の知識がないとわからないかも いくつかのテーマを扱っているのですが、そのなかで、 お金持ちと貧乏について、確率論的に分析しています。 ひとは、まるでお金持ちが絶対的なものであって、何らかの化学的処方に従えば、誰でもお金持ちになれるようなことを言ったり書いたりする。 ところが、お金持ちであるということは、不平等であるときにのみ、あることなのです。 たとえば、自分が中国の貨幣をたくさんを持っていても、隣の人がほしがらなければ、役に立たないのです。 すなわち、自分がお金持ちになるには、お隣さんを貧しくしておかなければならないのです。 これが、数学的モデルから出た結論・・ もうひとつ、おもしろい推論が・・ 青空市場のような自由な取引ができるととしたときに、一定の利益を見越してすべての人の取引が成立すると仮定して確率論的に計算すると、富は一人に集中してしまいます。 でも、ここに、結婚離婚モデルを入れると、富の平均化が図れます。不思議ですね。
どんな本かと読んでみたら、とても、感動的でした。 高校野球の女子マネージャーが、マネージャーとは何をすべきかと考えて、ドラッカーのマネジメントの本を読んだのが事の発端です。 この女子マネージャーのマネジメントのおかげで、野球部は感動的な結末を迎えることができたのです。 ドラッカーは難しいかなって先入観があるくらいの人が一番うけるのではないでしょうか。 あなどれない本です。ぜひ、お勧め・・
dying eye死んだ目ですね 交通事故の被害者の女性の怨念が復讐を企てるお話。 とても、おどろおどろしい物語。 でも、サスペンスとしては面白いですよ
「超訳ニーチェの言葉」という本を読みました。 ニーチェは反ユダヤ主義とかニヒリズムとか言われるけど、あまり正しくない。 反宗教主義というべきです。 19世紀までの西欧での絶対価値と真理はキリスト教道徳だつた。 しかし、ニーチェは、キリスト教道徳はありもしない価値観を信じ込ませる宗教だと解釈した。 その道徳は本物ではない、神とかあの世とかを押しつけるものであって、生きている人間のためのものではない。 というのです。
人形町を舞台とした殺人事件をめぐる物語。 下町の人情を感じそせるる小説です。 登場人物は、いわくありげですが、話を聞くと誠実で真面目な人々ばかり。 誰が犯人なのか、最後まで分かりません。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |