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大河ドラマ『平清盛』第7回「光らない君」の感想です。
いやぁ、マニアックでしたねえ~。 百人一首、李白の詩と続いて、今回は崇徳院の百人一首と「源氏物語」。 古典文学コンボですが、はてさて一般の方がどこまで付いてこられたのか? 私もあとで源氏物語に詳しい人から聞いたのですが、 「明石の君といえば、琵琶」 は当たり前なんだそうですね。 そういう意味では、明子が琵琶の先生だったのは非常に上手い設定ですね。 実際、清盛と「源氏物語」の関係についてはもっと沢山あり、 いろんな先生が論文に書いているので、今後もドラマに関わってくるかもしれませんね。 (ますますマニアック度が上がってきそうですが…) さて、ドラマ冒頭に「きょうの見どころ」が登場しましたね。視聴率対策でしょうか?? ちなみに視聴率は、過去最低だった前回の13.3%から14.4%と微増でした (関西では12.6%から14.0%)。 ――――― 『平清盛』第7回「光らない君」あらすじ 海賊を討伐した平氏一門。清盛(松山ケンイチ)の乳父・平盛康(佐戸井けん太)は亡くなったが、清盛は生前の盛康に、漁師出身の鱸丸(上川隆也)を養子にするよう頼んでいた。晴れて鱸丸は武士となり、平盛国と名乗ることとなった。 源氏物語の世界にあこがれる貴族の娘・時子(深田恭子)は、琵琶の稽古に向かう途中も光源氏のようなすてきな男性との出会いを夢みる。そこで偶然、粗暴な清盛と最悪の出会いを果たす。この時はまだ、平家一門を担う夫婦になるとは、二人とも知る由もなかった。 清盛は、雨でぬかるむ道で転んだ父子を助けた。下級貴族・高階基章(平田満)とその娘・明子(加藤あい)であった。基章はひとめで清盛のことが気に入り、娘を妻としてくれないかと申し出る。 父の暴走にとまどう明子は、琵琶の弟子であり、親友の時子に相談すると、時子はまるで源氏物語の「明石の君」のような良縁と明子に進言、明子を連れて神社で縁結びを祈ろうとする。そこでふたりは、明子との再会を祈る清盛と出会う。 ――――― 次回(第8回)はついに宋銭が登場。 『経営者・平清盛の失敗』の話もちょっとだけ関わってくる? ![]() 『経営者・平清盛の失敗』 [平清盛の話]カテゴリの最新記事
私も神戸出身なので応援したいのですが、どうも大河ドラマ企画の失敗と言えそうです。関東では源氏ファンが多いでしょうし、一世を風靡したとは言ってもそれほどポピュラーな存在ではないのかも知れませんね。(2012年02月21日 16時35分08秒)
フセン王子さん
>私も神戸出身なので応援したいのですが、どうも大河ドラマ企画の失敗と言えそうです。 ----- まあそうですねえ。結果の世界でもありますからね…。 (2012年02月22日 00時05分40秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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