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でカイコの日記

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2007年03月17日 楽天プロフィール Add to Google XML

もっとでかいカミキリ虫の幼虫

 先日、昆虫料理を研究されている方とカミキリ虫の幼虫を、のこぎりとピンセットなどを使って一本一本さがしました(テッポウ虫とも言う)。が以前ブログで紹介した幼虫の10倍はあるものが多く、「こんなのが桑の幹に入っていたら、枯れるだろうな。」と思いました。
 私は殺虫剤を使わない主義なので、この作業が毎年だと思うと気が遠くなります。鉄砲虫アップ.gif

最終更新日  2007年03月17日 16時41分06秒
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2007年03月01日

桑苗を植えました。

新桑開墾

26日の月曜日から桑の苗木を植えました、種類は『新いちのせ』です。
順調に育ってくれれば秋の養蚕には使えます。台風や虫の被害にあわず無事に育ちますように。



最終更新日  2007年03月01日 17時49分48秒
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2007年02月23日

新しい桑の苗

 本日、桑の苗が225本届きました。わざわざ栃木から雨の中を運んで来て下さった、苗木屋さんのご夫婦本当にありがとうございました。

 本日は雨で定植出来ないので月曜日に行う予定です。



最終更新日  2007年02月23日 16時20分49秒
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2007年01月26日

カミキリ虫の幼虫

 今日は桑畑の虫退治をしました、冬の桑畑は暇そうですが実際はやる事が結構あります。例えばいらない枝を燃やしたり、肥料を入れたり。
 この虫退治も大切な仕事でそのままにしておくと、沢山カミキリ虫が増えてしまい桑の木を傷つけ終には枯らしてしまいます。
桑被害

枝のぼやけている部分はカミキリ虫が潜んでいる傷

キボ幼虫

ハサミでほじくり出したカミキリムシの幼虫



最終更新日  2007年01月26日 12時51分12秒
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2007年01月11日

冬の桑畑

 あけましておめでとうございます。

 

 これから春に向けて桑畑へ肥料を入れたり、枝の中にいる虫をとったりしなければなりませんが、静かな桑畑を見ていると春がまだまだ先の様で油断してしまいます。
 
桑の冬



最終更新日  2007年01月11日 12時53分29秒
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2006年12月26日

いい道具を紹介します。

座繰器.gif 現在私の使っている上州式座繰器を紹介します。6年程前に近くの骨董品屋さんの片隅で、誇りをかぶっている座繰器を見つけました。よく見ると虫に食われていて「ちっと気味が悪いなあ。」と思いましたが構造的にはしっかりしていて、他にあったきれいな座繰器よりもかえって実用的だった為、1,800円を払い購入しました。
 使ってみて予想以上に良く働き、質的にも良い生糸が挽けます。
☆現在は早く均一な生糸を挽く為に、電気式の繰糸機も使用しています。

 先日私が参加させて頂いている自然環境のボランティアの方達が、私の家に来たので繭から糸を挽く事を体験してもらいました。
 私が上州式座繰器を使って糸を挽くと、大人も子供達も興味津々に見てくれて皆さんにも体験してもらうととても喜んでくれました。
 
 私は昔ながらの道具が人の心を和ませ、自然からの恵みの繭も人の心を和ませたのではないかと感じ嬉しくなりました。座繰.gif

最終更新日  2006年12月26日 17時30分23秒
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2006年12月21日

うちは生だよ!

 今日は私が現在行っている仕事である繰糸(糸を挽く事)の事でちょっと紹介させて頂きます。
 糸をとる材料はもちろんマユですが、同じマユでも一般に使われているは乾繭と言われ、高温で中のサナギを殺して長期でも保存が利くようにしたものです。もう一つは生繭と言って中のサナギが生きている状態のものです。
 どちらが良質の糸をとれるかと言えば、生繭です。それは高温をおかけるとどうしても繭の淡白質などの成分が壊れたりするからです。(でも常温で保存が出来る利点も素晴らしい事です。)
 紅会の場合は生繭です、ただ常温では2週間くらいで中のサナギが出てきて糸を挽けなくなってしまうので、保存は冷蔵庫に入れておきます、そうすると中のサナギは眠った状態になり2ヶ月位は生きています。
 ただ2ヶ月では全ての繭までは挽ききれないのである時期にはサナギは死んでしまいます。そうなると厳密には生繭とは呼ばない事もありますが、それでも挽き具合は乾繭には比べ物にならない程、良いのです。もちろん質も急に落ちるわけではありません。
 中のサナギが死んでしまっても良質である証拠に本日撮影した写真をお見せします。

サナギ比べ

左は紅会で繭を冷蔵保存し2ヶ月以上経って死んでしまったサナギ、右は高温で乾燥させた繭のサナギ。

 ぜんぜん違うでしょ!



最終更新日  2006年12月21日 16時23分24秒
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2006年12月16日

マユから糸挽き

 久しぶりに書き込みます。
 現在行っている仕事は秋にとれたマユから糸を挽く事です。50kg以上とれたマユを良質な糸にするためかなり低速度で挽いている為、終わるのは春の養蚕が始まる5月近くまでかかりそうです。
 しかし私にとっては趣味と重なるところもあるので楽しい日々です。8月頃とった写真なので半袖ですが...繰糸

最終更新日  2006年12月16日 16時44分51秒
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2006年10月06日

今年最後の蚕

  二回目のブログを書かせて頂きます。9月12日から始まった晩々秋蚕(ばんばんしゅうさん)の飼育もいよいよあすで上ぞく(蚕が繭をつくる事)できそうです。

 今回は展示会にも重なり子供さんや海外の学生など色々な方が蚕を見て喜んでくれた事が嬉しかったです。

 後数日で今年の養蚕もおわりです、どうか何事もありませんように!



最終更新日  2006年10月06日 19時03分52秒
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2006年09月17日

初めてブログを書きます。

はじめまして
 はじめましてカイコの飼育と、とれたマユから糸を挽いて刺繍糸をつくっている『デカイコ』です。
 私は文章を書くことが苦手で、会社の方達に出来た文章に目を通して頂くと、直されまくるような人間ですので、おかしな文章や誤字脱字、、や。の打ち方がめちゃくちゃでもお許し下さい。
 
 さて私は今どき珍しくカイコを飼っています、日本は以前、世界有数の繭・生糸の生産国でしたが現在ではブラジル産などの外国の繭におされ、衰退の一途をたどっています。
 現在、養蚕をされている方にお会いすると皆さん年配の方が多く、一年一年辞めてゆかれた方が多くなります。そんな中で世間一般では若くない私が養蚕業界、いやシルク業界でも若く見られます。私は次の世代に是非この養蚕・絹糸作りを伝えたいと感じています。
 たいして難しい仕事ではありませんが、何千年前からシルクロードやいろいろな逸話がある絹糸作りの、先端を受け継いでいると想うと幸せです。
 
 これからは現在行っている仕事などを書き込みますので宜しくお願いします。
 

最終更新日  2006年09月19日 12時40分34秒
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