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二人の成長を、二人の言葉を通して綴っていきたいと思います。 StellaとLunaの楽しいおしゃべり [全634件]
今朝はStellaが6時ごろ起きてきました。 まだ早いからもう少し寝てなさい、とリビングのソファーに寝かせると、8時過ぎに起こすまでぐっすり眠りました。 起きてから大慌てで朝ごはんと着替えを済ませ、保育園へと向かいました。 出発するとすぐ、 「今さ~ パパがいないからさ~ お家にだーれもいないねぇ」 と言いました。 そう、いつもはStellaたちを見送ってくれるパパが、今週はカナダに行っていていないのです。 「そうだね 猫ちゃんたちはいるけどね」 「ちゃーちゃん そして、こんな話を始めました。 「きょうさ~ ソファーで寝てるときさ~ 面白い夢みてたんだよ~」 「どんな夢?」 「Stellaがカナダに行ってさ~ パパのこと隠れて見てたの~」 「パパさ~ 頭に何かかぶっててさ~ おふねの練習してたよ~」 「そっかぁ パパがヨット乗ってるとこ見てたんだね」 「それでさ~ パパの声がしたから 『パパでしょ』って言ったら 『違うよ あれは鳥の声 だよ』って言うんだよ~」 「誰が言ったの?」 「パパだよ~ パパがウソ言ったんだよ~」 「うふふ パパ、夢の中でもStellaをだましたんだね」 「そうだよ~」 「Stellaは夢でカナダへ飛んでったんだね パパに会えてよかったね」 「ママとLunaも一緒にいたよ~」 「そっかぁ みんなでカナダへ行ったんだぁ 本当に行けたらいいのにねぇ」 「そうだねぇ~」 後から聞くと、Stellaが夢を見ていた時間は、ちょうどカナダでパパがヨットに乗って講習を受けていた時間でした。 頭には去年バンクーバーの空港で買ったニットの帽子をかぶっていたに違いありません。 何だかどっかの小説のようでゾクッとするけど、Stellaは本当にあの2時間、カナダへワープしたのかもしれません。 パパがいなくても決して「さみしい」とは口にしないStellaだけど、やっぱり親子は見えない絆でつながってるんだなぁ。 きっとカナダの海の上で、パパにもStellaの声が聞こえたことでしょう。 ![]()
![]() 早いもので、Lunaも2才の誕生日を迎えました。 生まれるまで心配で仕方がなかったLuna。 こんなに健康で朗らかに育ってくれたことに心から感謝します。 最近のLunaは言葉が増えてきて、見ていてとっても面白い時期です。 女の子だからか、下の子だからか、この頃はまだものの名前しか言えなかったStellaに比べ、 「ぎゅーにゅー ちょーだーい」 「これ みたい~」 「アイス いい?」 など二語文が言え、特に何かを要求する言葉が達者です。 先日の、 「か~わって~ い・い・よ~」 という一人二役は、なぜか、 「か~わって~ や・だ・よ~」 に変わってしまいました。(動画はこちら) 絵本「のんたん ボールまてまてまて」や「みつきちゃんのあくび」などは、1人でページをめくりながら声に出して読んでいます。 もちろん文字は読めませんが、だいたいの文を暗記しているようです。 Stellaがそれをできたのは、たしか2才半くらいだったと記憶しています。 歌や手遊びも大好きで、レパートリーもどんどん増えてきました。 Stellaのこの頃の興味はひたすら働く車と機関車トーマスでしたが、Lunaは最近急にお人形やぬいぐるみに目覚めました。 お気に入りはポニョとアンパンマンとぽぽちゃんです。 ある日、夕食を食べている最中、手元にそれらがいないことにふと気付き、 「ポニョー!ポニョー!」 と、突然大声で叫びました。 すると、 「はいはい」 と、Stellaがわざわざ椅子から降りて、ポニョを取りに行ってくれました。 Lunaはポニョをテーブルに置いてご満悦・・・と思いきや、次は、 「アンマンマーン!アンマンマーン!」 とアンパンマンを呼びました。 「はいは~い」 と、またStellaが取ってきてくれました。 そうなると、 ![]() 「ぽぽちゃーん! ぽぽちゃーん!」 やっぱり・・・。 「もうっ! オレをつかうなー!」 文句言いながら、優しい兄ちゃんはポポちゃんも持ってきてくれました。 誰もStellaに取ってきてなんて頼んでないのに・・・。 ある日は保育園から帰ってくると、 「ポニョー!ポニョー!」 と大声で呼んでから、 「は~い!」 と自分で答えて、ポニョを連れてきました。 「アンマンマーン! は~い!」 「ぽぽちゃーん! は~い!」 3つを一緒にぎゅ~っと抱きかかえて、嬉しそうにくるくる回って踊っていました。 仕事で疲れているときでも、こんなLunaの様子はとても心を和ませてくれます。 Stellaもとっても優しいし、こんなに可愛くて元気な子どもたちに恵まれて、私は何て幸せなんだろう・・・ってつくづく思います。 そして、この子達のためにももっともっと頑張らなくちゃ!
![]() みなさま、新年明けましておめでとうございます。 我が家も今年は何かと厳しい年になりそうですが、4人手をつないで頑張っていきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、我が家のお正月は、どこへも遠出はせずにのんびりゆったり過ごしました。 3日の夜には、Stellaの希望でカラオケルームへ親戚一同で出かけました。 おおきめキッズルームが予約できたので、Lunaも滑り台やぬいぐるみで楽しく過ごせます。 夕食をつまみながら何曲か歌って盛り上がってきた頃、パパがStellaに言いました。 「おい、Stella! 受付に行ってマスカラ借りてこい!」 「えーっ!」 「いいから行ってこい! “マスカラ貸してください”って言うんだぞ あ、タンバリンもな!」 「ちょっとパパ! それを言うなら“マラカス”でしょ!?」 新年早々、番外編のパパ語録でした。
2008年もあとわずか。 今年は何かと気ぜわしく、なかなかブログの更新もできませんでした。 Lunaはあと1ヶ月ちょっとで2才になります。 言葉がどんどん増えてきて、笑っちゃう一言や感心するような一言も聞かれるようになりました。 そのたび「あ、ブログに書きたい・・・」と思いつつ、なかなか書けずに時が過ぎてしまいます。 例えば・・・。 保育園のクリスマス会で、Stellaの組の演奏が始まると、最前列にいたLunaが立ち上がって 「にいちゃーん!」 と手を振って叫んだそうです。 クリスマスプレゼントの包みを開けたときの一言は、 「すげー!」 お兄ちゃんの真似をするので、乱暴な言葉遣いもそのまま真似てしまいます。 「ABCのうた」が歌えるようになり、家や車の中で一人で口ずさんでいます。 でも発音はまだあやふやなので、「ハッピー ハッピー アイムハッピー♪」のところが 「はっぴぃ はっぴぃ おっぱっぴー♪」 と聞こえます。 お友達との係わり合いの中で必要な言葉は、保育園で教えてもらっているので助かります。 先日の「ごめんね~」もその一つ。 「か~し~て」も言えるようになりました。 しかし、間違って覚えてしまったケースも・・・。 Stellaが椅子に座っていたりブランコに乗っていたりすると、 「か~わって~ い・い・よ~」 と、1人で勝手に了承します。 そんなLuna。 きっと2009年は一生の中でも一番言葉を覚える1年になるでしょう。 どんな楽しい一言が飛び出すか楽しみです。 Stellaも一丁前の口をきくようになりました。 「Luna、クリスマス会でどうだった?」 と聞くと、 「ママがおもってるより ずっとじょうずだったよ!」 なんて報告してくれます。 これからますます忙しくなりそうなのでブログの更新は更に難しくなりそうですが、面白い一言に気がついたらメモしておいて、またまとめてアップしていきたいと思います。 皆さま、今年一年たくさんのコメントやメッセージをどうもありがとうございました。 来年も「星と月のおしゃべり」をどうぞよろしくお願いいたします。
「もうっ! Lunaなんか キライ!」 ものの取り合いになると絶対に譲らないLunaに、Stellaがご立腹です。 いつもなら「そんなこと言わないで譲ってあげなよ」とか何とか言っちゃうけど、Stellaも可哀想な立場だし、今日はちょっと趣向を変えて・・・と。 「じゃあ、Luna捨てちゃおっか!」 「えーっ そんなわけにいかないでしょー」 「いいよ 嫌いなんだったら公園に捨ててこようか?」 「そんなことしたら ないちゃうかもよ」 「別に泣いたっていいでしょ 嫌いなんだから」 「しぬかもよ」 「嫌いなんだから いなくなってほしいんじゃないの?」 「だめー!!」 「そっかぁ 嫌いだけど大好きなんだね」 「うん! だってさー Lunaってポニョみたいだもん」 「そお?」 「ハムすきだしさー まんまるおなかだしさー」 「そっかぁ じゃあ金魚になっちゃうかもね」 「なるわけないでしょ!」 ふふん。 なんだかんだ言っても、妹は可愛いんだよね。 Stellaこそ、ポニョが大好きな宗介みたいだよ。 ![]() とはいうものの、大切にしていた絵を破られたり、子ども部屋に閉じ込められたり、頭突きされたり・・・。 毎日毎日、兄の苦難は続きます。 昨夜もお風呂上り、Lunaが踏み台を振り回していたらStellaにぶつかりました。 「いてっ!」 StellaがLunaを睨みつけます。 そのとき、 「えっ!?」 Stellaとママが顔を見合わせました。 ![]() 「ごめんね~」 と、Lunaがさらっと言ったのです。 「Lunaが“ごめんね”っていった!」 Stellaが驚いています。 もちろん、ママもびっくりです。 「いつもは“いやよ~”ばっかりなのにねぇ」 「“ごめんね”って いったねぇ」 母と息子が一緒になって、わがまま娘の成長を喜び合った瞬間でした。
日が短くなって、保育園のお迎えの時間にはすっかり日が沈んでいます。 ある日の帰り道、まんまるで大きなお月様が、進行方向の低い空にくっきりと浮かんでいました。 “ああ、やっぱりお月様って黄色いんだぁ!”なんて、ン十年も生きてきたのに改めて感動するような月でした。 「ねぇ、Stella お月様きれいだねぇ」 「わぁ きょうも まんげつだ~」 「いつも まんげつだね」 「そうだね、昨日もまんまるだったよね でも半分のときもあったでしょ?」 「うん! まんげつのほうがひろい~って よろこんでるかもしれないね」 「誰が?」 「うさぎさん!」 「あそぶとこがひろい~って よろこんでるんだよ」 うふふ、何て可愛い発想なんだろう。。。 月の野原でのびのびと遊びまわっているうさぎを想像して、思わずクスッと笑ってしまいました。 そういえば、子供の頃は月の形そのものが変わっていくんだと思い込んでいたなぁ。 「パパ、お月さまとって!」の絵本でも、お月様はだんだん小さくなっていきます。 そして一度消えてしまった後、また現れて少しずつ大きくなっていくのです。 目で見えるままを信じれば、それが当たり前の発想。 月はいつも丸いけど、太陽の光が当たる部分が変わっていくから見え方が変わるだけ・・・、なんて別に知らなくていいことかも。 少なくとも子どものうちはね。。。 パパ、お月さまとって!
「じつはさ~ あしたモンキーパークに いきたいんだけど・・・」 三連休の前日、Stellaがパパに話しかけました。 「実はさ~」なんて改めて言わなくても、Stellaがモンキーパークに行きたがってることは百も承知。 モンキーパークでポケモンのイベントをやっているという情報を数週間前に得てから、ずっと言い続けてるからです。 でも、今週はママが風邪をひいてしまいました。 「ママの体調次第だな」 「ええ~」 「やっぱ 家族みんなで行かなきゃ駄目だろう」 ママは咳がなかなかおさまりません。 夜咳き込んでいると、Stellaが心配そうな顔でやってきました。 「ママ だいじょうぶぅ?」 「ん、ちょっと苦しいけど 大丈夫よ」 「あした モンキーパークいけるかなぁ?」 「Stellaさあ、ママが心配なのか モンキーパークに行きたいだけか どっち 「どっちも」 「ふーん・・・」 翌朝、熱は下がったものの、まだだるくて咳もひどく、とても出かける気にはなれません。 Stellaには悪いけど、延期にしてもらおうと思いました。 「ママ モンキーパーク いける?」 「うーん、難しいなぁ・・・ でもStella 行きたいよね」 「ママのいいほうでいいよ」 「えっ!?」 本当はすっごく行きたいくせに、そんな気遣いができるようになったことにびっくり。 逆に、行かざるを得ない気持ちになりました。 「よし、大丈夫!行こう!」 念願のポケモンイベントで遊び尽くし、帰り際に引いたくじでは三等の「ミニエアホッケー」が大当たり! StellaもLunaも楽しそうで、ママも無理して行った甲斐がありました。 ![]()
先週、Stellaが珍しく風邪をひきました。 Lunaが生まれてからStellaが風邪をひいた記憶がないので、おそらく2年以上ぶりのことです。 月曜日の午後、熱が38.6℃あるので迎えに来てくださいと、保育園から電話。 夕方には39℃を超えていました。 次の日になっても熱は下がらず、保育園をお休みすることに。 眠るのにも限界があるし、ソファーで横になっていても退屈で仕方がない様子です。 ママがPCに向かって仕事をしていると、泣きそうな顔で寄ってきました。 「Stella、おねつでるの やだ」 「そりゃ嫌だよね」 「みんな ほいくえんで なにしてるかなぁ?」 「さあねぇ」 「なんで こんなことになったんだろう・・・」 「保育園でも風邪が流行ってるみたいだからね」 「Lunaはいいなぁ~ ほいくえんいけて」 「Stellaも早く治して行こうね」 「いま、おうちに おとな一人とこども一人しかいないよ」 「そうだね」 「はやくパパとLuna かえってこないかなぁ・・・」 「淋しいの? ママがいるから淋しくないでしょ?」 「やだ さみしい・・・」 病気慣れしていないので、自分が病気になってしまったことにショックを受けていました。 二人しかいない静かな家も耐えられないようです。 風邪はいったん治ったと思ったらまたぶり返し、1週間かかってようやく全快しました。 いつも健康でいられることがどんなに幸せなことか、Stellaも改めて感じたことでしょう。
![]() 相変わらず、車に長く乗っているのが嫌いなStella。 遊びに出かけた帰り道、 「おうち とおい?」 「ん、ちょっと遠いかな」 「えーっ、とおいの やだなぁ・・・」 「じゃあ寝ていきなさい 寝たらすぐ着くから」 ブツブツ文句を言いながらも、そのうち寝ていきました。 パパもLunaも、みんなぐっすり眠っています。 そして、家に着く直前の曲がり角で、Stellaが目を覚ましました。 「あれ? もうおうち?」 「ねてたら はやくついた!」 「Stellaがねたから はやくついたんだよ!」 「Stellaのおかげで はやくついたんだからねっ!」 ちょっと待て。 それはちょっと違うでしょ。 ママは1時間以上、眠気を必死にこらえて運転してきたんだぞぉ。。。
月の綺麗な秋の夜です。 見上げると、くっきりとした半月の左上に、寄り添うように星が1つ輝いていました。 「わぁ~、LunaのおつきさまとStellaのおほしさまが いっしょになってるぅ~」 Stellaが言いました。 「ふふ ほんとだねぇ」 「LunaとStellaが けっこんしてるみたいだね!」 同い年の女の子たちはもう「○○くんと結婚するの!」なんておませなこと言ってるのに、Stellaはまだまだ可愛いなぁ。。。 「ねぇママ、ちゃーちゃん その日、家に帰って夕食を食べている時に、ポツリとつぶやきました。 「そうだね・・・ Stellaは死なないでね Stellaが死んじゃったら、ママすごーく悲しいからね」 「うん・・・ もしパパとママがしんじゃったら StellaとLunaはどうしたらいいの?」 急に不安そうな顔になりました。 「その頃にはStellaも大人になって、Stellaの子どももきっといるから大丈夫だよ」 「でも、それよりはやかったら どうする?」 「その時は、まーちゃんのお家に行くことになるかなぁ・・・」 「でも、そんなことは絶対ないから大丈夫!」 余計なこと言って心配させちゃったなぁと後悔しました。 Stellaはまだ不安顔です。 「あーあ、はやくあかちゃん うまれないかなぁ~」 「ん? Stellaの赤ちゃん?」 「うん、StellaとLunaのあかちゃん」 早く赤ちゃんが生まれれば、もしパパとママがいなくなっても淋しくない、と考えたのでしょう。 でも、あくまでもStellaの結婚相手はLunaのようです。 「兄妹は結婚できないんだよ」なんて野暮なことは言わずに、しばらくそう思っていてもらいましょう。 二人が大人になった時、結婚はできなくても、住む場所は違っても、兄と妹で支え合って強く生きていってほしい・・・。 年老いた ![]() |一覧| |
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