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カテゴリ:ガン、病院.....
腎臓ガンの手術から5年が経過しました。現在は、年2回の定期検査と年1回の人間ドックを受け経過観察しています。
人間ドックでは、問診で予め病歴を記載しますので、検査を担当する方も注意深く観てくれます。 あまり注意深く見てくれるので何か見つかったのかと検査中は少々心配になり、終わった後「なんかありました?」と思わず聞いてしまいます。 結果は、術後5年経過 異常なし ただし腎臓摘出に伴う腎機能クレアチニン値 軽度上昇(毎回のことですが...)で要経過観察とのことでした。 心電図では洞性徐脈で脈拍が遅いとのことで、スポーツ心臓? 心臓から1分間に拍出される血液量(心拍出量)が低下し、それによる、めまい・失神などの症状が現われることがある。 とのことですが、そういえば立ち眩みが多いのはそのせいか? ひどいときは立ち眩みで倒れたことも何度か... それ以来立ち眩みがおきたときはしゃがむ癖がついています。 そんなことでひとまずホッとしています が、病気のことは日々忘れたことはありません。 見つかってから後悔しても遅いのです。 日常生活でしっかり健康管理することが大切なのかなぁ... それとストレスを絶対ためない ことが一番大切なことだと思います。 今の世の中ストレス社会といわれています。ストレスが無い生活なんてあり得ませんが、適度にストレスを断ち切る(気分転換)ことが重要なのかなぁ と感じています。 まだまだ、この世でやりたいことがたくさんあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.11 10:37:04
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