占い、風水、家相、流生命?
職業柄、住宅を建築する際に風水やら家相などについて合間をみては色々な本を読んでいたが、最近流生命という霊能者”下ヨシ子”の霊視により得られた六字明王の言葉のよる各個人の人生の流れなるものを読んでいた。この霊能者である下ヨシ子さんは、いまやTVでも有名な人。熊本にある総本山六水院の官長を務める人である。この流生命で自分を見てみた。生年月日の末尾、誕月日の末尾、誕生日の末尾の末尾を全て足し、足した数字の末尾0~9にあたるものが自分の流生命ということだ。足した数字が2桁になった場合も末尾のみを用います。ちなみに私は1967年6月26日生まれですから7+6+6=19で末尾が9の流生命である”気流生”というものになるようだ。ちなみにこのほかの生命は下記の通り。0=水流生 1=光流生 2=火流生 3=奏流生 4=地流生 5=天流生 6=風流生 7=空流生 8=海流生 9=気流生 となる。ちなみにこの流生命による私の性格及び今年の流れは・・・・性格・・・どのような気流に乗るかで人生が左右される運命にあります。気の流れを読む才能に磨きをかければ仕事の成果もどんどん上げることができるでしょう。組織の中でこそ輝く人が多く、周囲ともいい関係を築く事ができます。2007年全体運は・・・きちんと神仏を敬ってきた人ならば、2007年は神様からすばらしいバックアップがえられるでしょう。魂が清らかならば、時代を進化させるほどの力を発揮する存在まで昇るかもしれません。ただし、欲張ってあれこれと手をつけると、何も得られないまま1年が終わってしまう可能性もあります。物事に対する”臨機応変な対応”と”優先順位をつける”を肝に銘じて努力を重ねてください。と、いう運気のようだ。今年はブログでも何度も書いたが、”臨機応変”と”優先順位”という言葉は今年は切り離せないようだ。まあ、そんな事を考えつつ今年中にアモイ不動産会社の方向性と、内装業の準備を整えたいと思うひろしでした。