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テーマ:暮らしを楽しむ(383588)
カテゴリ:徒然な日記
スイスの「新・世界七不思議財団」が二千年以上前から
知られている「世界の七不思議」に代わる「新・世界の七不思議」 として中国・万里の長城、インド・タージマハルといった歴史的 建造物が選ばれたと発表したとの新聞記事があった。 後世に優れた歴史的建造物の姿を伝えようと、スイス生まれの 映画監督バーナード・ウェーバー氏が発案し、京都の清水寺や パリのエッフェル塔など21候補を2006年に選定し、最終的に 世界中からのネット投票約一億票から選んだとのこと。 当選したのは、中国、インドの両建造物に加えて、ペルーの マチュピチュ遺跡、チチェンイツアのピラミッド、リオデジャネイロの キリスト像、ヨルダンのペトラ遺跡、ローマのコロシアム。 全てを良く知らないが、魅力的で不思議な建造物が世界に たくさんあり、時間を忘れて思わず没頭してしまいそう。 ペルーのマチュピチュ遺跡は写真などでよく目にするが、遺跡を 見下ろす光景は何とも言いがたい魅力を秘めている。 このほかでも、ペルーのナスカ絵、モアイの像など不思議千万 で興味は尽きない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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