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ひげまろの日記 [全45件]
思いがけず永久の別れにならんとす黒き予感を払い切れずに 哀れ哀れ別れは唐突呼び戻すすべ何もなしただ祈るのみ 五十肩の保護者とは誰ひょつとして睦び語らうよき人ならずや 介護しつつ歌詠み詩を書きしたる日々我が身には二昔三昔 介護した後の別れを歌に詠み悲しき遺書とし八十路が迫る わが書きし介護の歌は千首二千首ホームページに一覧を乞う 介護の歌響きあいなば相聞の歌かとも見え深まる思い(2012年02月22日 10時02分24秒)
雨に風に振り回されて暮らす日々厄除け祈願阻む大雪 恵方へと向かおうとするドライブを阻む渋滞車犇めき 龍は居らずただまやかしの黒雲に虚しい霊気祈りを託す 祈っても祈らなくても世の中はなるようにしかならないものか あきらめてあきらめきれず一つ覚え未練の愚痴をまた繰り返す ![]()
今年恵方西にはあらず北にあり生駒尻目に男山に向かう 京都へと行こうとすれば今日は午後激しい雪とテレビの予報 北は雪西は夕焼け淡路島恵方でなくても行きたいと思う 寒さ風雨また雪に阻まれて厄落としする社は雲隠れ 外出をしようとすれば胸騒ぎ募る不安負けて引きこもり
二度三度初詣する渋滞に阻まれ鳥居を潜れず帰る なぜかくも人と車の押し寄せて幸せねだるふと鳥肌が 我もまた傘寿間近く煩悩の炎の消えぬ初詣かな 四度目にたどり着きたる社殿にて引いた御籤はなんと大凶 今年また飛翔はなしとうなだれて社殿の辰の絵馬に柏手 今年また深き悲しみ胸に抱き三六五日生きねばならぬ
ここも留守かしこも留守の年の瀬をいかに訪れ挨拶もがな 雨降ると聞けば傘さし征くものを雨にはあらず雪の降り来て 雪降ると思えばにわか明るみて射しくる冬日なま温かし 顔の似た司会者が出てあれこと我がこと話す悪夢よ悪夢 眠り浅く真夜中に覚めトイレへと向かう足取りよたよたとして これでまあ生きているかと思うこと胸苦しさに悪夢より覚め 白昼夢夜は悪夢ぞ病床に寝ても覚めても胸騒ぎいて 生きようと思いながらも混濁の意識はひそか死を求めてる 元気かと聞かれ元気と応えつつうしろめたさにとまどう心 本心はどこにあるかとまさぐれば本心はみな仮面をまとう
涼しい菓子をみつけた。京都 鞍馬口の幸楽屋の冷菓 涼菓。たどり来て京都鞍馬の幸楽屋涼しき風に金魚鉢愛づ |一覧|おすすめアイテム
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