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テーマ:Bonnie Pink(13)
カテゴリ:Bonnie Pink
使いなれたハンドルがあって
重ねて来た交流があって たとえ砂漠に思える日が来ても 花を感じれるだろう 止まるか 思い切って踏み込むか 俺は書き続けるさ 誰かの魂を揺り動かす詩を綴っていたい Heaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君にディナーを できることなら極上のディナーを たとえば明日また世界が変節して 生きるのが大変な世の中になったとして 大丈夫さ 風は変わらず 君の頬にキスしてくれるよ 君の叫びが今夜も届くんだよ 俺が此処に居る事を忘れないでほしい Heaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君にディナーを 俺にできる特上のもてなしで 俺が此処に居る理由・・・ 俺が描き続ける理由・・・ いつか俺が無力になって どこかの天才コピー屋がたぶらかしたとして 耳を塞いでやる その手を払いのけてやる やっぱり俺は俺の言葉で描かなきゃ 魂の震えが詩に顕れるのを待つよ そうでなきゃ嘘さ Heaven's Kitchen この聖域は明け渡さない 言葉を使い果たして 詩人を名乗るのさえ辛くなっても 何処かで繋がっている君を感じている Heaven's Kitchen Heaven's Kitchen 君に心を込めたディナーを 俺だけのレシピで 希望のスパイスをまぶして お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.07 20:17:40
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