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![]() 私の現状は客観的に見て不幸以外の何物でもないはずなのですが、私の場合ネタにして笑い飛ばしているので――まあそれも見方によっては『イタイヒト』なのかもしれません。 ただ、私は確率論で発生する『不幸』という逆境に甘んじるつもりなんぞ毛頭無いだけで、抗いがたい現実に徹底抗戦し続けていうところは、昭和的な精神論で講談の一つぐらいは出来そうな気がします。 前振り終わり。 ところで皆さん、次のような『親』をどう思うでしょうか? 『小学生の子供をエレクトーン教室に通わせたら、子供は頑張って優秀な成績を残した。結果大きな会場での発表会で教室代表に選ばれた。その発表会の当日、突然、親は発表会への出席を取りやめ、子供に交通費を持たせて、行ったこともない大会場まで自力で向かわせた。当然子供は迷子になり最終的に警察に保護され、発表会もオジャンになった。警察から子供の保護の連絡を受けた親は発表会を欠席する原因となった『急な仕事』を優先し、子供を迎えに来たのは結局夜半だった』 うちの親です。 子供は親を選べないのですが、私は上記のような事を日常的に行う両親の元で育ちました。客観的に見ると不幸な出自としか言いようがありません。 しかし、この『仕事のためならばどのような犠牲も厭わない』という『日常精神』のお陰で、現在の私が在るのも確かです。そして私はそんな殺伐とした子供時代から、『無い物は無い、無ければ自分で作る』という、見方によっては孤独な人生を日々歩んでいます。 最近のピーキーな親御さんが多い世間でも、私の両親に比肩しうる、親不孝ならぬ子供不幸な親はなかなか居ないのではないかと思います。私がリアルに対してたいした幻想を描かないのは、物心ついた頃からこのような『リアル』と向き合わざるを得なかったからかもしれません。 イマドキノワカイヒト、特に最近就活とかで難局に陥っている方々に、あえて『物心ついた頃から社会の現実と向き合わされた夢のない先達』として言わせてもらいます。 現実に対して束になってかかっても何も変えられない。全ては自らの意志と手で成すものだ。 集団でデモやったって就職先の枠は奪い合いで、デモの指導者とかあるいは美味しい場所を得られる人間だけが獲得できる程度のものです。自ら思考し行動しない限り、何も得られません。壁にだってぶち当たるでしょうが、真っ正面から砕いて進むしか無い『スクライド』とか『天元突破グレンラガン』的なものが世の中の真理だと思います。 とりあえずAKB48や声優のファンは、お目当ての異性と釣り合う人物に成る努力をすれば良いのではないでしょうか。あの辺のアイドルとかがどういう人間と交際し結婚しているかは、最近はネットでいくらでも調べられると思いますし。 というような『リアル』に方向を振った話をするから、怒られるんだよなぁ……。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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