|
テーマ:マビノギ日記(790)
カテゴリ:マビノギ日記
【アイ】 (あっ! そらを飛ぶ燕を想うの飛燕さんだ!) こんばんは! 明けましておめでとう御座います! 【飛燕想】 あけましておめでとうですー^^ (あっ、点滅して色が変わった) パナッシュの染色凄いですね(((゜д゜;))) え?そうですかね? これでもおとなしいほうなんですけどw (なんか大きさまで変わった!!?) おぉ・・・ ニックさんを見ているようです・・・ 目がチカチカする! ニックさんも見てると目がチカチカしますよねw 今度見かけたら撮っちゃいますw ニックさんはアイドルなので、どんどん撮っちゃってください! おお!いいんですか!w 写真集も出す気みたいなので大丈夫です! ( ̄ー ̄)ニヤリッ むしろ、ニックさんの肩に乗りたいw う・・・あそこは私の席・・・ ・・・ ・・・ (とは言っても、私も全然乗せてもらってないんだよね・・・ 本当は・・・本当はいつだって乗りたいんだけど・・・ 何かきっかけがないと・・・恥ずかしくて・・・ 恥ずかしくてニックさんに頼めない><;) (いや待てよ・・・ 飛燕想さんが肩に乗りたいって言ってたことをニックさんに伝えるときに、 【アイ】:~~~って飛燕想さんが言ってましたよ! 【ニック】:了解したにゃ。 教えてくれて有難うにゃ! 可愛いアイちゃん^^ 【アイ】:そんな(//▽//) お安いご用ですよ♪ あ~、でもいいな~・・・ ニックさんの肩の上・・・ 【ニック】:お? アイちゃんも久しぶりに乗ってみるかにゃ? 【アイ】:えっ!!良いんですか!? やったーーー\(゚∀゚)/ って、なるはず!!) 今度ニックさんに会ったら、パナッシュが乗りたいって言ってたよって伝えてくださいw わかりました! (よ~っし、今から早速ニックさんを呼んで、今の話ししよーっと♪) 数分後 【アイにメッセージを送るニック】 あっ、アイちゃん。 さっき呼んでくれた話にゃけど、それって飛燕想さんの話にゃよね? え・・・? そうですけど、なんでそのことを・・・? 【ニック】 もう飛燕想さんと直接話したから大丈夫にゃよ♪ じゃあまたにゃ~ (ガッ・・・ガーン!! 私の完璧な作戦が・・・) というわけで、どうにかニックさんの肩に乗るキッカケが欲しいんだけどさ~・・・ ふむふむ、なるほど・・・ ・・・ アイちゃん、私にいい考えがあります! え! 本当!? 教えて教えて~ 【ユウ】 まず、ニックの大好物のローストベーコンを用意します。 【アイ】 うんうん!! 【ユウ】 次に、罠を仕掛けます! 【アイ】 ・・・・・・(罠?) 【ユウ】 次に、罠の上にアイちゃんが紐でぶら下がります。 【アイ】 ユウちゃん!? それぶら下がるっていうか吊ってるよね!? 首吊っちゃってるよね!!? 【ユウ】 次に、罠が作動した時に糸が切れるよう、凄いマシンを用意します!! 【アイ】 それ誰が用意するの!? っていうか、その仕組みにそんなに凄いマシン必要!!? 【ユウ】 後は、ニックが罠に引っかかりさえすれば!! ・・・ ・・・あれ? うわーーん!! ユウちゃんに聞いた私がバカだった!! あらあら ウフフ。 アイさんはニックさんのことが好きでしたのね。 はい・・・ でも、なかなかきっかけが掴めなくて・・・ オーッホッホッホッ!! そういうことでしたら、このワタクシにお任せあれ! わぁ!! 有り難う御座います!! ではまずこのワタクシがニックさんをぶっ飛ばしますから、ニックさんが気を失っているそのうちに、アイさんは・・・ ちょっ! 駄目ぇえええーーーーー!!! 【アイ】 ってことで・・・なにか良いきっかけがあればいいんだけどさ・・・ 【ティルコネルの旅館の娘 ノラ】 アハハw なるほどね~ ねぇねぇ、それならさ、こんなのどうかな? その彼とどこか景色の良い高台に一緒に行ってね、・・・ゴニョゴニョゴニョ 【アイ】 ニッ・・・ニックさん、街並みが綺麗ですね(////) 【ニック】 そうにゃね~ 綺麗な景色だにゃ♪ (まぁ、ニックの美しさには劣るけどにゃ!) あぁ~、本当に綺麗・・・ あ、でも・・・もっと高いところからこの景色を見てみたいな~・・・ そしたらもっと街の色々な場所が見えるのに・・・ 私の背がもっと高かったらな~・・・ そうにゃね~ あっ、そうにゃ!! なっ何かいいアイディアでも!? かか鴉に乗って、飛んで貰えばいいんじゃにゃいか? ・・・ ・・・ (私の馬鹿ーーーーー!!! 飛行禁止エリアでやれば良かった\(;Д;)/ !!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[マビノギ日記] カテゴリの最新記事
|