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正教会トップが北方領土へ 露が支配の既成事実化図る
2010.3.20 01:23サンケイ タス通信は19日、ロシア正教会トップのキリル総主教が9月23~27日に極東のサハリン島のほか、北方領土の択捉島と国後島を訪問すると報じた。ロシア正教会はクレムリンとの関係が深く、北方領土支配の既成事実化を目指す政権側の意向が働いた可能性がある。 北方領土を事実上、管轄するサハリン州のホロシャビン知事は19日、総主教と会談した際、訪問が第2次大戦終結65周年の節目に「彩りを添える」ことになるとして歓迎した。 正教会の当局者は、北方領土の両島ではソ連崩壊後の約20年間で、弾圧されていたロシア正教が復興したと説明。「今年は(サハリンで)日本側に日本兵の遺品を引き渡す式典も予定されている」としているが、総主教が出席するかどうかには触れていない。(共同)
最終更新日
2010.03.20 16:20:49
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