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カテゴリ:島嶼・領海・資源・
尖閣諸島での慰霊祭開催容認も…藤村長官
藤村官房長官は10日の参院予算委員会で、政府が国有化方針を打ち出した尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島うおつりじまで、「尖閣列島遭難事件」の慰霊祭の開催を認める可能性に言及した。 尖閣諸島への立ち入りについて「国の機関を除いて認めない」としてきた政府方針の転換を示唆するものだ。 参院予算委で、自民党の佐藤正久氏が質問で「国有化したら慰霊祭は魚釣島で開くべきだ」と指摘したのに対し、藤村氏は「様々、検討していくことになる」と述べた。藤村氏は、尖閣諸島について「国有化の方向で検討していることは事実」とも明言した。 政府が尖閣諸島への立ち入りを制限してきたのは、領有権を主張する中国や台湾を刺激しない狙いもあった。昨年6月、石垣市の中山義隆市長は同島での慰霊祭の開催を政府に打診したが、政府は「地域の安定への影響が不透明だ」として結論を留保している。 (2012年7月10日22時04分 読売新聞) ※9条も同様だが、他の国ではやらないような「自縄自縛」をあえてやり、それを自ら破るという事態になって周辺国を驚かせてしまう、まさに喜劇なのである、尖閣が自国領で疑いがないと言いながら立ち入り禁止する、自縄自縛なのである、日本人てバカである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.10 23:11:04
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