[資産運用を考える]の記事一覧 | サラリーマンを定年退職した行政書士・ＦＰの生活・お金・開業徒然考

資産運用ＥＸＰＯに行ってきました

ビッグサイトで行われている資産運用ＥＸＰＯに行ってきました。出店は不動産関係が多い、このＥＸＰＯはどういう人がターゲットになっているのか来場している人をみてもいまひとつピンとこない、セミナーには多くの人が集まっているのだろうが、展示しかみていないので、理解不能。今回は3回目、2回目はいかなかったが、金融商品関係は少し出店が増えたかな。資産運用をどうするか、一般の方はシンプルに考えれば問題ないと思う。はじめての資産運用　マンガと図解でラクラクわかる／新屋真摘【合計3000円以上で送料無料】

2020.01.23

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アセットアロケーションを考える

あるFPの方が言っていましたが、イデコや積立NISAの商品をどう選ぶかつまり、アセットアロケーションをどうするかということですが、日本株と外国株を選択するのみでよいといいのではということです。私も長期で考えるならある程度、リスクもとることができるのでそれでよいと思っています。少ない金額ですが、私の確定拠出型年金もこれに類したアセットアロケーションで現在２０％利益がでています。ものぐさ投資術「定額積み立て分散投資」入門

2019.05.03

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国内株式以外にも投資した方が

某人証券会社の人生100年時代のライフプランセミナーに参加してみました。資産寿命を延ばすためには資産運用が必要でそのポイントは分散と長期投資です。国内株式は個別投資している私は海外株式、海外債券、REITに分散した方がよいと考えました。積立NISAをつかうか、否かは思案にしどころですが、毎月買うことがよさそうに思います。資金ができればトライしてみようと考えています。つみたてNISA＆iDeCoでお得に資産運用（日経ムック） [ 日本経済新聞出版社 ]シニアライフランキング

2018.10.21

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iDeCo モーニングスター

iDeCoを扱っている会社を比較できるサイトとしてモーニングスターがあります。iDeCoについての知識も学ぶことができるので一度閲覧してみてはどうでしょうか。シニアライフランキング

2018.09.30

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iDeCo SBI証券

iDeCoの取り扱い証券にSBI証券があります。取り扱いの投資信託は63本です。内訳は国内株式１５本海外株式１４本国内債権２本国際債権５本国内REIT3本国際REIT3本　など。どのような組み合わせがよいのか株式、債権、REITなどの商品のうち、どの商品を選択するのか国内か海外か、何本の商品を選択するのか悩みどころです。【新品】【本】確定拠出年金完全ガイド　はじめてのiDeCoお金の増やし方超入門!　〔2018〕シニアライフランキング

2018.09.29

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iDeCo(イデコ）は個人型確定拠出年金の愛称

個人型確定拠出年金は企業型と個人型があります。iDeCo(イデコ）は個人型確定拠出年金の愛称なのです。何気にイデコって聞いてましたけど。加入者総数は91万4,879人だそうです。加入率は何％なのでしょうか。イデコの選定指標は手数料と商品ラインナップだと思うのですが。はじめてでもスイスイわかる！確定拠出年金〈iDeCo〉入門／大竹のり子シニアライフランキング

2018.07.27

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お金のトンデモ本にご注意を

日経おとなのOFF8月号にトンデモ本にご注意をという記事がありました。お金編では４つの視点が紹介されていました。一つ目はバラ色のタイトルは警戒せよタイトルで惹きつけ売ろうとしていることがあるということかもしれません。2つ目は成功体験が今も通じるとは限らないビジネスの世界でもいえることで過去の成功体験を引きずっていると変化についていけないことはあると思います。３つ目は先のことは誰にも分らない長期的なことは読めないので、長期計画をたてないという方もいるくらいです。4つ目は株高のときはトンデモ本が増えるイケイケで、売れやすくなるので。1から４までの項目は記事のままですが、その内容は私が考えたものです。悪しからず。本の記事を見てください。トンデモ本の大世界 THE ACADEMY OF OUTRAGEOUS BOOKS THE 20TH ANNIVERSARY! (単行本・ムック) / と学会/著シニアライフランキング

2018.07.18

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ワンルームマンション投資もあり

最近ワンルームマンション投資もありかと思うようになってきました。前提としては持ち出しがでないこと、要は収入（家賃）からローン返済、管理費、固定資産税を引いて残る金額があること。そういう状況にするため、自己資金を少し出すことも検討するかと考えます。自己資金100万円だして、上記の収入が年間６万円（月５千円）で年利６％と高利回り。返済が終わったころには家賃が年金ぷらすアルファとして収入に加算されます。物件選定が鍵ですが、資産運用の方法として一考の価値はあると思います。FP大家だけが知っている資産形成に中古ワンルームを選ぶと失敗しない理由 [ 齋藤岳志 ]シニアライフランキング

2018.05.19

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積立NISAをどう活用

東証IRフェスタの講演プログラムの中で草食投資隊トークセッション人生100年時代のらくちん投資の話を聞きました。コモンズ投信取締役会長渋澤健氏セゾン投信代表取締役社長中野晴啓氏レオス・キャピタルワークス代表取締役社長藤野英人氏　のトークセクション　でした。長期で積み立てることが結局、効率よく、ストレスがなく相場に左右されない。積立NISAの非課税で運用できる期間が20年ですので20年積み立てると益がでないことはない。確かに1989年から20年間積立投資をしても益がでているようです。20年こつこつ、継続は力なりということでしょうか。早くはじめることが肝要でしょうか。人生100年時代のらくちん投資 [ 渋澤健 ]シニア投資家ランキング

2018.03.17

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毎月分配型の投資信託がダメな理由

本日、FPの研修で金融庁の方の話を聞く機会がありました。その中で毎月分配型の投資信託の話がありました。本来は収益から分配するものであるのに元本から分配しているとのこと。要は投資したお金を分配金として返していて、元本が目減りしている。基準価格がどんどん下がってしまうことになるということ。資産運用はよく内容を吟味しないといかないということ。そして情報開示が十分なされているか確認することです。【新品】【本】あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない!　深野康彦/著シニアライフランキング

2018.02.17

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大学教授が科学的に考えた人生後半のマネー戦略老後資金、55歳までに準備を始めれば間に合いますを読みました

大学教授が科学的に考えた人生後半のマネー戦略老後資金、55歳までに準備を始めれば間に合いますを読みました。青山学院大学の榊原教授の著書です。私はもう遅いということなのかもしれませんが、よく読んでみると年齢でどう考えるかのヒントも書かれています。読者層としては40代後半から50代前半の年齢がターゲットにはなりますが、著者のおっしゃる全てをやろうとしなくても、年齢によってできることがあると思います。文章も読みやすく個人的には読んで損はないと思います。◆◆老後資金、55歳までに準備を始めれば間に合います大学教授が科学的に考えた人生後半のマネー戦略 / 榊原正幸／著 / PHP研究所シニアライフランキング

2018.02.08

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ライフプラン3.0と新しい資産形成の考え方

FP研修でライフプラン3.0と新しい資産形成の考え方を受講しました。「ライフプラン1.0」というのは、団塊世代とそれ以前のライフプランのイメージです。男性は就職したらひとつの会社に勤め続けて、仕事に専念。女性は専業主婦として家事育児に専念という「家庭内分業体制」を取ります。人生は70～80年が標準で、「老後」は10～20年程度なので退職金を1年あたり10％ずつ取り崩せばなんとかやりくりできます。資産の管理と生活能力管理がポイントです。　「ライフプラン2.0」というのは、バブル世代から団塊ジュニア世代がこれから歩むであろうライフスタイルです。人生は80～90年を標準とする時代になります。老後は20～25年程度を考える必要があり、退職金は1年あたり5～4％しか取り崩せません。そのため自助努力での老後資金の上積みが必要になります。　つまり、ライフプラン2.0はライフプラン1.0から脱皮を試みているものの、限界も露呈しているのです。ある意味、人生100年時代への過渡期ともいえます。課題も多く、働くことも選択肢として重要になってくると思います。　そして、ライフプラン3.0というのはまさに人生100年時代の生き方や考え方になります。マルチステージ人生で人的資産が充実人生の鍵だということのようです。生き方、そのプランは一様ではなく、世代によって異なり、また個々人によって異なるので、多種多様の形に対応する時代に変化しているということでしょうか。LIFE　SHIFT（ライフ・シフト） 100年時代の人生戦略 [ リンダ・グラットン ]シニアライフランキング

2018.02.04

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“人生100年時代”の「ライフプラン」と「資産運用」とはを受講

資産運用 EXPOで“人生100年時代”の「ライフプラン」と「資産運用」とはを受講してきました。講師は著名なFPの方でした。資産形成とは家計の純資産を増やすこと、私も同感で、私自身も毎年純資産の金額を確認し、増やすための行動を検討しています。資産形成はお金を貯めることから始まりますが、毎月いくらかを積み立てていくiDeCo（イデコ）や積立NiSAはその点優れている仕組みだとは思います。また、固定費を毎月確認することは大切なので2018年は実行しようと思いました。2018年版　102．3年連用ライフプランナー【2500円以上送料無料】シニアライフランキング

2018.01.27

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第１回資産運用ＥＸＰＯに行ってきました

東京ビッグサイトで開催されている第１回資産運用ＥＸＰＯに行ってきました。不動産、株式、投信、金...など「資産運用の総合展」として１２０社の投資商品が展示されています。私の感想としては不動産会社が多かったので、もう少し多種多様な会社が出店して欲しかったかなと。きんざいさんの雑誌と京都の不動産会社さんから八つ橋をいただきました。ありがとうございました。いろいろな会社を巡るのは楽しいものがあります。10万円から始める！初めての人のための資産運用ガイド（ディスカヴァー携書） [ 内藤忍 ]シニアライフランキング

2018.01.26

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家計のBS（バランスシート）を作成する

ここ数年のことでありますが、12月31日現在の家計のバランスシートを作成しています。預貯金などの資産と住宅ローンといった負債を把握することで家計の実態が見えてくる。家計管理に役立てるため、資産と負債の状況をチェックしています。やはり資産を多くして、その資産に稼いでもらうようにできれば資産が資産を生んでいく好循環になっていくと思います。バランスシート思考のすすめ！15の財務指標で家計を診断する【電子書籍】[ 角川総一 ]シニアライフランキング

2018.01.03

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個人はお金をどのように運用したらよいのか

山崎元さんの著書「信じていいのか銀行員」の中に個人はお金をどのように運用したらよいのか　という章建てがあります。運用の７つのステップが書かれています。興味のある方はご一読を。個人の運用はひとそれぞれ。でもこれからの時代は運用は一部の方以外は必要。老後の資金を貯め方とそれまでの住宅、教育資金の貯め方は違うと思いますが、どうでしょう。お金を貯めるのも最低限でよいと思うのですが、明日はどうなるかわかりませんから。【新品】【本】信じていいのか銀行員　マネー運用本当の常識　山崎元/著人気ブログランキングへ

2017.12.17

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10月4日は投資の日

10月4日は投資の日だそうです。日本人は投資をしないといわれています。投資しなくても十分生活できる時代だったのかもしれません。また、投資というといいイメージを持っていないのかも。でも、これからは投資を学校の教育と同じように学んでいく時代になっていくのではないかと思いますし、そういう環境を整備していくことが大切と思います。投資の日ということでイベントとかクイズとかを実施しています。啓発活動が大事ですね。【新品】【本】日経記者に聞く投資で勝つ100のキホン　日本経済新聞社/編人気ブログランキングへセカンドライフ生きがいお金情報満載館

2017.10.04

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資産運用の力が必要な時代に

老後の資金にいくら必要、毎月いくら不足かなど老後のお金の不安の記事が書かれているようです。私はこれからは退職金などの含めて資産から収入を得ていく資産運用の力が必要になってくると思います。一部のお金持ちを除いてですが。そのためには書籍とかセミナーとかで学んでいくことも考えてみてはどうでしょうか。ど素人がはじめる資産運用の本自分に最適な投資スタイル & 金融商品がわかる / 大竹のり子【本】人気ブログランキングへセカンドライフ生きがいお金情報満載館

2017.09.30

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金融商品取引の住民税「利子割」「配当割」「株式譲渡所得割」

金融商品に関連する住民税として「利子割」「配当割」「株式等譲渡所得割」という種類があります。「利子割」とは、預貯金の利子や特定公社債等の利子・収益分配金に課税されるものです。預貯金の利子等をもらう際、所得税15％、住民税5％が天引きされますが、この住民税5％分が利子割です。「配当割」と「株式等譲渡所得割」は、どちらも上場株式等の取引に関係するものです。前者は一定の上場株式等の配当に課税され、後者は上場株式等の譲渡所得に課税されます。現在、上場株式等の取引を行うと、配当をもらう場合も売買して儲けが生じる場合も、所得税15％・住民税5％が課されることになっています。例えば配当金額が30万円だったら、所得税4万5000円と住民税1万5000円が引かれて24万円の支払いとなります。このケースでいう住民税1万5000円が配当割です。また、70万円で取得した株を100万円で売却できたとします。この場合、儲け（譲渡所得）の30万円に対して、所得税4万5000円と住民税1万5000円が課税されます。このケースでいう住民税1万5000円が株式等譲渡所得割です。なお現在では、所得税と住民税の天引きをしてくれ、確定申告不要とする口座があります。源泉徴収選択口座といいますが、こちらの口座内で取引すると利子、配当と同じような処理をしてもらえます。この口座以外ですと自分で確定申告する必要があります。金融商品への取引を促進するならこの税率はもう少し下げてほしいと個人的には思います。【中古】まるごとわかる「所得税」知ってると3割節税！改訂版 / 三浦繁 / かんき出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】セカンドライフ生きがいお金情報満載館

2017.06.14

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ロボットアドバイザー

ロボットアドバイザーで資産運用をサービスが出ています。最初に質問に答え、その質問の回答からその人にあった投資をロボットのように自動的におこなってくれるというもののようです。初めて投資をする人で投資の仕方がわからない方や投資を効率的に行いたい方に向いているかもしれません。セカンドライフ生きがいお金情報満載館

2017.01.09

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旅行積み立てもお得

旅行積み立ても旅行好きの方である程度、旅行みにお金をかけている方には魅力ある商品だと思います。利率は会社によって違いますが、２％前後のようです。航空会社や旅行代理店がこの商品を発売しています。セカンドライフ生きがいお金情報満載館

2015.02.11

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FXって儲かるの?

昨日ある会合に出席しました。そこにFX専門会社（上場会社）の方が来ていました。 FXは儲かるといっていました。主婦が数億円儲けたという話もあるが事実だといっていました。確かに少ない証拠金で多額の取引ができることは、儲かる金額がおおきくなることはあると思いますが、損することも結構あるのではないかと思います。世の中に簡単に儲かる話は少ないと思います。FXでも儲かっている人は一部でその人がクローズアップサされているということはあるでしょう。でも、最初から食わずぎらいになるのではなく、基本の知識はもっておくことはFP的には必要でしょうね。1冊本でも読んでみましょうか。

2009.03.08

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資産は収入を生み出すもの

本日はＦＰ協会の継続研修がありました。税理士の先生のご講演で相続についてでした。相続というよりその先生は、リタイア後どうお金を使うかということを考えたほうがよいようなことを言われていました。お金持ちは確かにそうでしょう。私もリタリア後、そうありたいと思います。また、資産は収入をうまないと資産とはいえないようなことを言われていました。これは、同感で私も何とか資産を増やしたいと思いますが、資産をもてる状況までに至らないのが、現実です。セカンドライフ　生きがい　お金　情報満載館

2008.12.14

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不動産アウトレット

衣料品などでは、なく不動産のアウトレットがあるということで、さがしてみました。あるサイトのアウトレットの条件は以下の２点。1.価格改定を実施して販売している分譲マンション(住戸)。2.マンション開発業者（デベロッパー）が一括バルク売り（まとめて売ること）した物件を他の不動産会社が買い取り、リーズナブルな価格で再販している分譲マンション(住戸)。あるサイトのアウトレットの条件は以下の３点。１．当初の販売価格から値下げされた不動産。２．家具・家電製品などのプレゼントや購入費用や引っ越し費用負担などのサービスが付与された不動産。３．新古物件（新古マンションもしくは新古戸建て）ますます不動産は安くなるんのでしょうか在庫処分が増えていくということでしょうか。セカンドライフ　生きがい　お金　情報満載館

2008.12.09

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REIT はどこの証券会社で買うことができるのか

不動産の価格が下落している現在、利回りからしてREITも投資対象として検討してはということを書きましたが、どこの証券会社で買えるのでしょうか。あるサイトで比較していましたので、それによると楽天証券、SBI証券、マネックス証券、エイチ・エス証券、松井証券などのネット証券で買うことができるようです。私は上記の証券会社、すべて口座をもっていますので、検証していきたいと思っています。

2008.11.26

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REIT も投資対象として考えられる

余り投資対象として考えられませんでしたが、不動産価格の下落で価格が下がったREITの利回りがよくなっているようです。定年後の運用になかなか投資対象がありませんが、利回りが30%以上のものもあり、少々魅力的になってきました。また、銘柄を分散することで、破綻リスクを少しでも分散できますし、分配金を毎月うけとれるようにすることも可能になります。価格がさがるリスク、破綻するリスクはありますが、信用の高い銘柄を選択しても、REITの平均利回りが7から8％あるようですので、研究する余地はありそうです。

2008.11.18

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ETF のメリット

ＥＴＦのメリットについて、某証券会社のＨＰに書いてあることを主に私の思うことを付け加えました。メリットとしては、価格がわかりやすい、つまり指標などと連動することを目的としていますので、わかりやすいということです。したがって、値上がりをねらうなら、過去のベンチマークで値上がりしている、ＥＴＦがよいということですが、対象指標について情報が開示されているかは私自身は確認できていません。証券取引所に上場されているので、立会い時間いつでも売買できる。これは株式と同じで、いつでも売買できますが、売買が少ない銘柄の場合、値をつけないことがありますので、ＥＴＦについても個別にこのリスクがないか確認しておく必要があります。小額で分散投資できる。株式指数を構成している幅広い銘柄に投資するので、個別銘柄に投資するよりリスク軽減できる。投資信託と同じことですが、私は少々異論があるのですが、また別の機会で書きます。低コストで投資できる。信託報酬が安く設定されているということです。また手数料は株式の手数料ですので、安いということですが、これは実際に安いのか確認しておく必要はあります。投資信託でも手数料ゼロはありますが、１～２％程度の手数料はとられますので、金額が大きくなると割安でしょうが、小額の場合は必ず確認しましょう。私としては投資対象として、個別銘柄に投資しにくいＥＴＦに投資する価値はあると思っていますので、また、さらに研究します。

2008.09.03

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ETF

日経新聞にＥＴＦの記事が書かれてきましたが、最近銘柄数もおおくなってきましたので、これからの資産運用の一つの方法として研究しようと思っています。まず、ＥＴＦとは、東京証券取引所のホームページによると「上場投資信託」と呼ばれ、上場している投資信託ということです。では、今までの投資信託とどう違うのか、よくわからないですが、いままでの投資信託は、何とかファンドとういうように同じような種類というか、タイプの株式とか債券を取得して、ファンドを構成しています。一方このＥＴＦは指数を連動することを目的としています。たとえば株価指数に連動する商品であったり、商品の指数に連動したりする商品であったりです。上場するＥＴＦもこれからますます多くなってきますし、東京証券取引所も力をいれているようですので、私自身も運用商品としてもう少し研究をいくつもりです。

2008.09.02

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NZドル建ての外貨ＭＭＦ

ＮＺドル建ての外貨ＭＭＦはどうでしょうか。年利は７．数％くらいありますので、そこそこの利払いがあると思います。ただ、取り扱っている証券会社が少ないので、注意してください。

2008.08.18

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外貨建て　ＭＭＦ　オーストラリアドル建て

外貨建てＭＭＦ　オーストラリアドル建てですと、年利６％前後になります。現在、為替レートも円高になっていますので、タイミングとしてよい時期かもしれません。私も少し投資してみようかと思っています。

2008.08.17

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注目銘柄　アビリット

今週の注目銘柄としてアビリットをあげておきます。まだ上昇の余地はあると思います。

2008.07.13

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注目銘柄　三晃金属工業

注目銘柄として三晃金属工業をあげておきます。本日もあげていますので、明日はさげてしまう可能性も大ですが、まだ、あげしろはあると思います。

2008.07.07

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ポートフォリオの前に

昨日　ファイナンシャルプランナーの継続研修がありました。その中でポートフォリオをどう組むかという話がありました。私は、ポートフォリオってどのくらい資産のある人の話なのかと思っています。ある程度の資産があってポートフォリオの話があるので、まずはある程度の資産をどうつくるのかを考えなければならないのではないでしょうか。

2008.06.30

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注目銘柄　ラ・パルレ

６月の株主総会の終了して、株式は低迷ぎみですが、今週の注目銘柄にはラ・パルレをあげておきます。まだ、あげる余地はあるのでしょうか。でも、相場全体として勢いがないですね。

2008.06.29

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古河電池

注目銘柄として古河電池をあげておきます。一旦さげていますが、場の状況によってはまたあげていくのではないかと思っています。その他、トウペにも注目です。あげるとしたらこの銘柄ではないかと思っています。

2008.06.22

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グローバル住販、ＳＤホールディングなど

グローバル住販、ＳＤホールディングなど最近大暴騰した銘柄で一時下げていた銘柄が少しあげています。また、値を上げ続けるのか、一時的なものになのか、他に最近暴騰した銘柄を探して、同じような動きをするものがないか、いろいろと検討すべき事項はあるでしょうが、時間がなかなかとれません。

2008.06.17

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得意銘柄をつくる　エンジャパン

株式の短期売買をする場合、自分が得意とする銘柄をつくっておくと非常に有利です。同じ銘柄を繰り返し売買するのです。この値段は買い、この値段はうりというように売買の値段が読める銘柄を多数もっておれば、儲けられる確率は高まります。私だとエンジャパンという銘柄は２０万円を切ったら買いというように考えていたりします。実は今２０万円をきっています。まずは、いくつかの銘柄をピックアップして、登録し、値動きを研究してみることをお勧めします。

2008.06.13

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海外投資

資産を円ではなく、外貨でもつことを盛んに言われる人がいます。為替リスクと信用リスクをクリアできれば、外貨投資もよいと思っています。とにかく今の日本の金利は安い、したがって低リスク、中リターンという商品がなかなか感覚的に見当たりません。その意味では、金利が２から５％ある外貨ＭＭＦなどは先ほどのリスクを回避できれば、運用する価値はあると思いますが、私的には短期でＭＭＦ、中期で外債だと思います。

2008.06.12

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証券税制

証券税制が変わるようです。株式の売却益にかかる税金が来年からだったと思いますが、20％になるということです。ただし、譲渡益が５００万円までは１０％になるということです。私には関係ありませんが。５００万円年間儲けられる人はそんなにいないと思います。会社員なら自分の会社の株式公開やストックオプションで大きく儲けた人がいるかもしれませんが、少数派だと思います。われわれしもじもから言わせていただければ、株式の売却益の非課税枠をつくってもらいたいですよね。昔は譲渡益は非課税だったのですから。

2008.06.11

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東邦グローバルアソシエイツ

東邦グローバルアソシエイツ、本日あげてます。かつての千年の杜です。大暴騰したことは記憶にあたらしいことと思います。また、大暴騰をするのでしょうか。単なる一時的な上げなのでしょうか。この辺が判断できれば大もうけできるのでしょうが、なかなか難しいところなのでしょう。

2008.06.10

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オリカキャピタル

オリカキャピタル本日、上げました、以前も急騰した銘柄ですが、結構いい値段まで下がっていたのは、事実です。でも、買うという決断まではできませんでした。一つとしては、この値段と決めて、指値をしておくことが自分が買うという行為を機械的にすることを可能にしてくれます。オリカキャピタルなら５０円を切った４９円でその１週間さしておくとかというようにです。はたして、この銘柄かつてのように暴騰するのでしょうか。高値ベースで１３５円までつけましたが。

2008.06.06

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投資信託　分配金に注目

前に投資信託も結構値動きが激しいところを書いた記憶がありますが一方で投資信託の分配金に注目するしてもよいと思います。自分の投資金額または時価に対してどれだけ分配金が支払われるのかに視点をあわせてみるのです。個別にファンドをみると非常に高い分配金をだしているものがあります。投資金額に対する年利でみると２０％を超えているもののあります。長期的にもっていれば、４年で分配金で投資額を回収できます。事実私が過去に所有していた中国株ファンドは５万円の投資に対して２万円の分配金がでたこともあります。現在発行しているファンドの分配金を研究して、ファンド全体相場がさがる場面で、購入し、中期的に保有することも一つの投資の選択肢にいれることも考えてはどうでしょうか。

2008.06.05

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できる可能性は少ないがこのような投資方法はどうか

最近考えた投資方法ですが、実効性があるかどうかの検証は全くしていません。例えば５０万円あったとします、これを配当利回りの高い銘柄で回転させていくというやり方です。配当の支払は決算期によって違いますので、１月から１２月まで毎月支払がある仮定します。配当利回り年４％で年２回配当が多いですので、税金を考えないと毎月１万円が１２回年間１２万円となり、利益率は２４％となります。単純計算ですが、決算期が違う銘柄を探せるか、また保有にする下落リスクをどうするか、いろいろ検討点はありますが、一つの投資方法としてなりたちますか、どうでしょうか。

2008.06.04

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連騰の予感?

先週注目銘柄で記載したＳＤホールディングですが、一旦は下げたものの、また上げています。このままあげるのでしょうか。乗っかるべきか、判断迷います。

2008.06.03

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注目銘柄の結果

先週書いた注目銘柄の結果を記載します。書いた日の翌日の初値と金曜の終値の比較です。グローバル住販　　２３３，０００円　１８９，０００円　－４４，０００円サイバーファーム　４２，３００円　４２，３００円　－０円ＳＤホールデングス　４，９００円　４，６００円　－３００円買っていたら損でした。まだまだ修行がたりませんね。買い時は本当に難しい、特にこのような急騰銘柄はいつ乗っていったらよいのか、手探り状態です。

2008.06.01

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注目銘柄　SDホールディングス

ＳＤホールディングスも暴騰している銘柄です。暴騰している銘柄は、結局誰かが買って、いつか売るというストーリーがあるのですが、この誰を読むことができません。いつ買いの手が終わって、暴落になっていくのか、読めません。これが読めれば大きく儲けることができるのですが。唯一の手がかりは、出来高と板ですが、これも余り当てになりません。読むいい方法があれば、教えてください。

2008.05.28

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