Tシャツとバミューダ
東京の快適な一人暮し 快適な衣服3【Tシャツとバミューダ】 地が厚手でどちからと言えば・トレーナーくらいあるTシャツ(例:フラットヘッド(THE FLATHEAD) Tシャツ「MID」THC59Wブラック)が好きである。 ところがこれが海にでると一転肌にはりつくような薄地のTシャツに着替えたくなるのだから人間とは不可解である。 きっと頭の中の・マーロンブランドのTシャツ姿のイメージが消えないせいだろう。 しかも、最近は、薄地ながら危険防止対策として・刃物に強いもの(例:防刃、防刃ベスト、防刃チョッキ、ナイフ対応、スペクトラガード、防刃性能、防刃テスト、耐刃...)もあるというから驚きである。 最近では短パンと呼ばないらしい。・ハーフパンツ(例:バックにペイント文字の入ったハーフパンツ、これから大活躍だよ!ペイントデニムハーフパンツ...)まではいいとしてもハーパンとまで言われると、「それって、どこで売っている(食)パン?」と聞いてしまう。 では、あの・バミューダ(例:【新作】ツイルストレッチバミューダ (レッド) 【50%OFF】 【9,975円⇒4988 円】 【引/ハ...)は生きているのか。 これは決して謎の海域のことではなく膝(ひざ)よりやや短めの半ズボンで、英語でバーミューダ・ショーツ 【Bermuda Shorts】というのが正解だ。 (1930~40年代にかけて、代表的リゾート地だった大西洋西部の群島バミューダでは、女性が脚をあらわにすることが禁じられていたため、これを着用した。 以後リゾートウェアとして定着し、男女ともに着用される・・・モードの世紀・ファッション用語集より) どうやら健在らしい。 いつかバミューダ諸島へいってバミューダをはくぞー。 ★★オススメの快適Tシャツ、バミューダを教えてください ☆☆快適生活をご紹介してください 参考:7月18日 横井さんゴッコ THE ICE 2010