まつにっき

恋愛小説は書けないぽ('A`)


例の論文は終わりました。約３時間で書き終わったよ。


論文のアウトラインはできていたとはいえ、
３時間とは自分に<´θ｀>オツかれ。


実は小説も書く予定でしたが、これは諦めます。
だって、恋愛小説なんだもの。


ニヤニヤ構想を練っているだけで終わるよ＿|￣|○
「第二ボタンの由来」を基に恋愛話を書こうと
奮闘するも、時間が無くなりました。

しかし、このブログで公開して完結させます(｀・ω・´)


楽しみにしていた友人達にはプリントアウトだな。


単位にはしないものの、一度「書く｣と決めたから書くよ。


内容が二転、三転しているのは
私の理想の恋愛像がたくさんあるから(笑)


小説はどうなるのかな？　留学生との恋とかいいねぇ。


恋愛には不器用なオイラ。


合同企業説明会で、初対面の人と仲良く話し、
「自己分析の一環なのですが、私の第一印象を教えてください」
と聞けるのだが、憧れの彼には話かけられない(´・ω・)


↑上の段落のことを、月曜日の合同企業説明会で知り合った
これまた初対面の方に話すと「意外です」とのこと。


「初対面なのに恋バナをしてくれるほどの社交的ななのに、
憧れの人の前では緊張するなんて、ほほえましい」だって。


今日も、授業中、彼のことを見ているだけでした＿|￣|○