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なんでも@イッショケンメイ
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■■はるぽん育児逸話■■

はるぽん出産時、すずぽんは1週間ばーちゃん家に1人でいました。

預かってもらっているときは保育園を休ませるつもりでいたけれども、すずぽんが「行きたい」というので、
ばーちゃん家から毎朝電車に乗って保育園へ、その帰りに病院に寄っていたすずぽん。

会うときは笑顔なのが、別れるときは目に涙を浮かべて、私の前では泣かなかったけれど、
病院を出てから毎日泣いていたそう。

退院したとき、すずぽんは大喜び。
「やっぱり家族みんながいいね。今度は4人だね。」を何度も繰り返し・・・。

これ以来すずぽんは絶対にばーちゃん家に1人で泊まれなくなったのですよ。
物事を理解できるような年頃になっていたので、寂しかったんでしょう。
それを私の前で出すまいと頑張ったすずぽんを褒めてあげたい。

そして、はるぽんの育児が始まった。。。

今回、入院中に看護学校の生徒さんが実習で二人ついてくれたお陰で、
「母乳の神様」と言う看護学校の先生に巡り合った。
この先生の持論が「母乳がでない乳はない。」

貧乳の私は母乳が出るわけないと思っていた。
が、この先生の母乳マッサージを受けたら、出るわ出るわ。
まさにハンドパワー。
鈴木先生、ありがとう♪(この先生その後、助産院を開業する)

このお陰と、はるぽん自身食い意地が張っていることが功を奏し、授乳が楽チン。
ミルク代かからないし、いつでもどこでも母乳があげられる。
何て楽で気持ちがいいの~。

乳があまりに張ると痛いので、はるぽんに吸ってもらってすっきり。
その爽快感が何とも言えず、病みつき。

何て何て何て何て楽なんでしょ。

すずぽんの時はいつも側に育児書や育児雑誌を置いて、あれやこれやと悩みノイローゼ気味になってたのに
はるぽんの時、一度も育児雑誌を買わなかった。

そう、赤ちゃんは意外に頑丈にできている。ちょっとやそっとじゃ壊れない。
ガラス細工のように丁重に扱われていたすずぽんと違って、かなりいい加減。
ちょっと熱が出ても慌てていたすずぽんと違って、もう少し様子を見ようと思う。
ぐったりしなければ、そんなに気にしない。

あー、お気楽。

あまりにお気楽なので、ほんのちょっとネットでデイトレードなんて楽しんだりして。
育児の気持ちに余裕があるよ。

1人目は育児の先が全て手探りでわからないのに比べ、2人目は経験があるだけに育児に予想がつくのだ。
そう、それが一番のお気楽な原因。
それに加え、はるぽんが健康だから要らぬ心配がないのだ。
そして母乳が出ることで気軽に外出もできるし、ミルク代もかからない。
何て経済的なんでしょ。

すずぽんの時の10ヶ月の育児休暇はとてつもなく長く感じたけれども、
はるぽんの6ヶ月の育児休暇は短かった。
あっという間に過ぎてしまって、もうちょっと休暇をとれば良かったとちょっとだけ後悔。

だって、もうおそらく二度とない育児休暇。

後悔しても始まらない。会社にもこれいじょう迷惑はかけられない。
意を決して、はるぽん6ヵ月半になった9月に仕事復帰。

それと同時に悲しいけれど断乳決意。
断乳はあっという間に完了。胸の痛みが1週間続き、それを我慢すればあっと言う間に乳はしぼみ・・・。
もう二度とこんな巨乳に戻れない寂しさと、二度と授乳がないだろう切なさで、かまちゃんしんみり。
はるぽんは乳に執着全くなく、ミルクへスムーズに移行。

平均より早く首が据わり、平均より早く寝返りを打ち、平均よりおそらく早くつかまり立ちをし(何と6ヶ月)、
平均より早く8ヵ月半で歩き出したはるぽん。

あっという間に1年が過ぎ、元気に成長しています。
もうしっかり歩けるようになり、言葉も出てきました。

あまりにお気楽なので、育児が手抜きになってしまったことを後悔。
写真の数がとっても少ないことを後悔。
それでも、すずぽんとはるぽんと2人一緒の育児は楽しい。

それぞれ個性があって、その個性が全く違うからなんだろうけど、育児って面白いんですね。

母性本能が欠如していると思っていた。
子供が苦手だと思っていた。
自分は母親失格だと思っていた。

時にはイライラして八つ当たり的な叱り方をしてしまうこともある。
子供より自分がテレビに熱中してしまうこともある。
子供よりパソコンにはまってしまうこともある。

子供と一緒に成長しないといけない親。
子供の成長を楽しまないといけない親。
子供の成長に責任を持たないといけない親。

 育児はまさに「育自」

仕事は続けていきたいと思う。
ダンナと夫婦関係を続けていきたいと思う。
いつかは子供は親から巣立っていくものだから。

その時は案外早く訪れるかもしれない。
子供たちが巣立った後、残るのはダンナと仕事。
だから、育児と一緒に続けていきたい。

今の仕事を続けていないかもしれない。
新しいライフワークが見つかるかもしれない。

先のことは先のこととして、先を見つめながら、今この時を楽しみたい。

なーんて、まだまだ未熟な親です。

♪すずぽん・はるぽん大好きだよ♪

H16.5.14記







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