看板贈呈式1 貴重なお時間を頂き、却って恐縮です。 2 実は、この看板の件は、うかつにも直前まで気付きませんでした。 1週間ほど前、今説明をした川村農林部長が、密かに看板を作り始めている、という情報が入りました。えっと驚きましたが、流石、農林部長です。もう森林組合から板を調達して、文字を書いてもらっているということでした。農林部長は、強烈なサポーターですので副団長になって貰っているが、やはりいつもシーウエイブスのことを考えており、まさしくグットアイデアでした。なお、これは全くの私費(県費は使っていない)。 3 7月に振興局応援団を立ち上げまして、サポーターも、なんと57人増の83人になりました。職員のゆうに半分以上です。 嬉しいのは、これを契機に、職員の自主的な取り組みが出てきたということです。 今日の看板もその典型ですが、その他にも、(1)横断幕を手作りした職員がいます。(2)「よいさ」の際、「頑張れシシーウエイブス」ののぼりとか横断幕を作りましょうといって、作ってしまったのは女性職員でした。(3)局内の応援団専用のホームページも職員が。 4 このように、私がとやかく言わなくても、どんどんアイデアが出てくるようになりましたが、それもこれも、ひとえにシーウエイブスを地域の宝・誇りに思い、共に夢を追いつづけたいという願いからだと思います。 5 それから、これまでとかくシーウエイブスの形がよく見えないという声がありましたが、いよいよこの秋からは、市内の随所で、シーウエイブスの名前を見れるような仕掛けをしたいと考えています。予算の関係もありますので、具体的なことは控えますが、県と市役所の共同作戦です。是非期待してください。 6 それでは、ささやかではありますが看板を贈呈させていただきます。 選手の皆さん、私達応援団もサポーターの一員として、勝っても負けても、いつでもどこでも応援しつづけますので、是非頑張ってきてください。健闘を祈ります。 ジャンル別一覧
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