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昨日、自殺しました。 ![]() よく分かりませんが、こんなマイナーな鬼畜ブログながら、 日本のメディアに紹介されてまあ、光栄です。 私はフランス人です。 8年前に顔面のガンに罹るまでは教師をしていました。 ガンに罹る前は左下のようなフツウの顔をしていたんですよ。 右側が自殺するちょっと前の写真です。 ![]() 鼻腔に発生したガンのせいで、すぐに嗅覚を失いました。 やがて鼻梁は3倍に膨れ上がり、眼孔が顔面の横に押し出され、 失明してしまいました。 ガンは口内に転移し、味覚も失ってしまいました。 外見がこんな姿になってしまっただけでなく、 ガンによる痛みも耐え難いものだったので、 合法的に自殺をするために裁判所に「死ぬ権利」を訴えました。 しかし、先日の裁判で私の主張は認められませんでした。 カソリック国家のフランスですから、 国家が法的に自殺を認めるわけには行かなかったのでしょう。 ![]() でも、裁判の結果がどうであれ、「尊厳のある死」を決意した私を 誰も止めることはできませんでした。 お隣のベルギーやオランダでは 「死ぬ権利」が法的に認められていますし、 スイスに至っては尊厳死を望む外国人を受け入れ、 費用さえ払えば医師や看護婦が 安楽死のための準備を揃えてくれます。 私には29歳を頭に3人の子供がいますが、 家族は基本的に私の意思を理解し尊重してくれました。 人間が生きるということは、生きることを選択することだと思います。 逆に言えば、死ぬことを自分の意思で選択する余地がないようでは 「生きている」とは言えないと私は思っています。 まあ、人間、生きてればいいというわけでもありませんからね。 異論のある人もいるに違いませんが、まあそんな人もいずれ あの世でお会いしてゆっくりお話しましょうね(笑)。
身体の内部の臓器がガンであれば外観上はそんなに変わらないので
生きたい、死にたくない、という考えが起こるんでしょうが 顔面、しかも女性であればこれは精神的に苦痛でしょうね。 僕も自殺したくなったらオランダ行きます。 でもきっと合法的に「吸って」ヘラヘラしてるんだろうなあ。 (2008.03.21 13:36:49)
放浪の達人さん
>顔面、しかも女性であればこれは精神的に苦痛でしょうね。 ----- 最初の2枚の写真をよく見ると、微笑んでるよね、知的なだけじゃなく前向きな人なんだろうなあ 裁判するくらいだから別に絶望して死ぬわけじゃないのは明らかだしね それにしても、自殺はいけないという人も、こんな状態になって「生きろ」なんて言えないよね(2008.03.23 13:42:37)
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