「暗黒館の殺人」下
綾辻行人さん
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
十八年前に暗黒館で起こった殺人と不可思議な人間消失の謎を追ううち、遂に玄児の口から語られる“ダリアの宴”の真実、そして恐るべき浦登家の秘密…。いつ果てるとも知れぬ嵐の中、犯人の狂気はさらなる犠牲者を求め、物語は哀しくも凄絶な破局へと突き進む!構想から完成まで、八年の歳月を費した比類なき巨大建築。ミステリ作家・綾辻行人の全てがここに結実。
ダリアの宴の真実は、予想通りということでしょうか。
誰でもきっと想像することは、一緒だと思うけど。
これは、ミステリなんだろうか?ホラーミステリ?
下巻は、次々と謎が解き明かされていく。
おいらが納得いかないのは、なんでカンナさんは?です。
疑問を書くと読んでない人に悪いので書きませんが・・・
誰か説明してぇ~。おいら、なんでかわかんない~。