ぶっくおふさまで100円の棚にならんでました。
「笑う警官」の続編です。えー3冊目があったのかぁ~
大喜びで買ってまいりました。読んじゃいました。
「警官の紋章」 佐々木 譲さん
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
北海道警察は、洞爺湖サミットのための特別警備結団式を一週間後に控えていた。そのさなか、勤務中の警官が拳銃を所持したまま失踪。津久井卓は、その警官の追跡を命じられた。一方、過去の覚醒剤密輸入おとり捜査に疑惑を抱き、一人捜査を続ける佐伯宏一。そして結団式に出席する大臣の担当SPとなった小島百合。それぞれがお互いの任務のために、式典会場に向かうのだが…。『笑う警官』『警察庁から来た男』に続く、北海道警察シリーズ第三弾、待望の文庫化。
なんか、まだ、続きがありそうな感じの終わり方でした。
佐伯さん、小島さん、津久井さんの3人が別々の捜査や任務をしていて
行きつく先が一緒になりました。
白いスーツの人、何をされたのか謎です。それが心残りっす。
今日も暑いっす。昼に家に戻るために車に乗り込むと温度計
39度
昨日より2度
げぇーでございますなぁ。
明日は、図書館の日でございます。
6月15日に予約した本の順番がまわってきました。
いいタイミングでございます。