2016夏アニメ6本目です。
宣伝用の絵をみて、まさか、2人とも高校生だとは、思っていませんでした…
中学生部活のアニメが2本、続いたので、違うジャンルをと思って選んだのですが
高校生のバイト?アニメでした。
『不機嫌なモノノケ庵』(ふきげんなモノノケあん)
ジャンル:妖怪、コメディ
漫画 :2013年9月12日 -既刊7巻(2016年9月現在)
アニメ :2016年6月28日 - 9月20日 全13話
高校入学したばかりの芦屋花繪は、それまで妖怪や幽霊の類を全く信じていなかった。ところが一週間前、突然モジャモジャした妖怪に憑かれて否応なしに妖怪の存在を信じるハメになった。日に日に体調は悪くなり、どうにかしたいと悩んだところで「妖怪祓い屋」の張り紙を見つける。藁にもすがる思いで電話をかけると、現れたのは物怪庵の主・安倍晴齋だった。やがて芦屋は物怪庵や安倍を通じて妖怪と交流していき、彼らへの理解を深めていく。
【芦屋 花繪(あしや はなえ)】
【安倍 晴齋(あべの はるいつき)】
芦屋くんの感想に同意。同級生には、見えんな。
世の中、あやかしモノが流行なのか、定番なのか、必ず1シーズンに1つは、あるような気がする。
主人公が人外じゃないから、どうなんだろう?モノノケ庵が主人公なら人外か…
しかし、あやかしモノの作家さん、色々なあやかしさんを考えつくなぁ~と尊敬です。
私には、妄想や想像は出来ても、創造が出来ない。発想が豊かでよろしいことですな。
モジャみたいな妖怪なら、可愛いから私も欲しい。会話が出来るともっとうれしいかな。
この漫画って、ネットで読めるんだよね。
ちょっと、読んでこよ~っと。