土曜日の娘の誕生日は予定通り、いちご狩りへ行きました。

今回行ったのは、千歳の花茶というところ。

９時オープンのところ、着いたのは９時過ぎ。

すでにたくさんの人で賑わっておりました。




さて、食べましょう。







お気に入りのイチゴのエプロンで汚れ対策もバッチリ。







真っ赤なイチゴが食べ放題という状況に大興奮の我々です。

イチゴは「宝交早生」と「けんたろう」という品種があって、食べ比べもできました。





一通りガッツリ食べて、そろそろ飽きてきたな、と思ったら…



練乳の登場です。

これがあると、まだまだ食べられる。

練乳に慣れてくると、練乳無しのそのままのイチゴがまた美味しく感じる。

エンドレスで美味しいイチゴが楽しめます。





さすがに、ここまでの情熱でイチゴ狩りに挑んでいる家族は他に居ませんでしたが…





美味しいイチゴの見分け方として、

ヘタが上に上がっているイチゴが甘いという法則も見つけ、

ここぞとばかりに食べてきました。





無敵の娘も腹痛を訴えました。（それでも食べてたけど…）





大満足です！



↑夢中で食べすぎて、お尻でイチゴを踏んだことに気づいていない人の歓喜の舞い。





エプロンの意味無し！






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かわいいかわいい北欧のイチゴ達。