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本日3本目。
2007年10月1日のブログ 「あなたの人生を楽しむために」 にたいして、「ミチ」さんから、 コメントをいただきました。 一部割愛して、ご紹介します。 ----------------------------- >そして、言ったがわも、 >言ってしまったあとは、 >本人の問題として、 >おまかせすればいいのです。 相手がこうじゃない場合は、 どうしたらよいのでしょうね。 ----------------------------- 前2本でとりあげてきた 「このはなさくや」さんの メッセージとかさなるところが ありますので、あわせて お返事したいと思います。 ★今日のフォーカスチェンジ♪ 自分の波長(波動)を変えるだけで この世には、目や耳で 確認はできないけれど、 どうも、そういう傾向が あるらしいということが 存在しています。 そのひとつが、波動です。 あるいは、波長と 言い替えてもいいでしょう。 「波長(波動)の合わない ひとは、自然に かかわりがなくなっていく」 これ、どうも、 本当のようです。(^^ゞ 私自身の体験としても、 そのようになっています。 かつて、対立していたひとは、 めったに会うことのない 存在になってしまいました。 それだけではなく、まれに 会うことがあったとしても、 接点がなくなっているので、 対立する意味さえないのです。 対立するためには、 対立するに値する何かが 存在しなければなりません。 たとえば、いくら対立したくても、 相手が火を噴くゴジラの場合、 ちょっとかないそうにありません。 で、この場合は、退却します。 また、対立しようとする相手が、 お釈迦さまやマリアさまだったら、 対立すること自体に、罪悪感を おぼえるかもしれません。(笑) やはり、対立はなくなります。 もしも、友好的な関係が むすべない相手がいるとしたら、 その相手と自分の関係が、 どのようになっているかを、 見直してみましょう。 たたかえそうな相手なら、 相手は、攻撃をしかけてくる 可能性があります。 「こいつはゴジラじゃない」 うんと弱い相手と思ったら、 なめてかかってくることも あるかもしれません。 「こいつはお釈迦さまじゃない」 もちろん、それは、 相手の魂が、まだまだ 勉強中のためなのです。 (そういうふうに考えましょう) でも、その未熟な魂の相手に、 あなたは、勉強のチャンスを あたえてしまっているのです。 あなたが、そのひとの 先生になりたいのなら、 それはそれでかまいません。 でも、そんなのは面倒だったり、 自分の人生のほうを 優先していきたいのなら、 あなた自身が、自分の存在を 変化させてしまえばいいのです。 たたかう相手としてのモードを やめてしまえばいいのです。 ええ、ゴジラやお釈迦さまを めざす必要はありません。 そこまでいかなくても、 対立しない位置に 立つことは充分にできます。 そのためにできる最大のことが、 「感情を一致させない」ことです。 そして、まさにこの感情こそ、 「波動」であり「波長」です。 あなたは、自分の 波長(波動)を変えるだけで、 相手との関係を 変えることができるのです。 簡単でしょう?(笑) ええ、あえて、「簡単です」 と、お返事してくださいね。 そう言ってしまうところから、 波長(波動)は 変わっていくのですから。 駄目押しのポイントは、 けっして、自分を否定しないこと。 自分で自分を否定すると、 その波長にさそわれて、 あなたを否定するひとが、 外がわからやってきます。 さあ、方法はもうわかりました。 あとは、実行あるのみです♪ ●ブログランキングに、再登録しました。 あなたのおかげで、2位にアップです。やったあ♪ 今日の記事、心にひびいたよ~というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで~す♪ ≫≫≫≫≫ ≪≪≪≪≪ (クリックするだけで、ポイントが加算されます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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