|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
本日3本目。
実は、こっちのほうを 先に書いていたら、 途中から、勝手に指が動きだして、 「まほうのめがね」のほうを 書いてしまいました。 …じっ、自動手記かっっ!!(勘違) なので、二番煎じみたいな内容に なっちゃってますが、あくまでも こちらがモトということで…。(^^ゞ ★今日のフォーカスチェンジ♪ ともに尊重される方法を ずいぶん前になりますが、 知り合いの小学校の校長先生が、 話してくれました。 「子どもがね、よく、 走ってきてぶつかるでしょう。 まわりをよく見なさい!と 大人は怒るけど、 それ、無理なんだよ。 子どもと大人の視野は、 ちがうんだから」 そう言って、ちょっと変わった めがねを見せてくれました。 レンズの両脇をおおって、 見えないようにしています。 かけると、実際、ほとんど、 前しか見えないのです。 「これが、子どもの視野。 おとなは、だまっていても 大体180度見えるけど、 子どもの視野は、そこまで 発達していない。 比喩じゃなくて、本当に、 これしか見えないんだよ」 そのことを忘れないために、 そんなのめがねをつくって、 かけてみるようにしているのだと、 校長先生は話してくれました。 また、たとえば、おとなに、 「コップになみなみと水を 入れて、半分かたむけたら、 コップの水はどうなりますか?」 と言って、 絵を描いてもらったとします。 ほぼ100%のおとなが、 コップから水があふれて、 こぼれている絵を描くでしょう。 でも、同じことを言って、 10歳以下の子どもたちに 絵を描かせると、それこそ、 さまざまな絵になるのです。 90度以上かたむけた コップのなかで、水が もとのままの状態だったり。 ややななめになってはいる ものの、こぼれずにコップの なかにとどまっていたり。 けっして、ふざけて いるのではありません。 発達段階として、 目の前に見えていないものを、 論理を組み立てて描くという ことができないのです。 だから、 「仲良くしなさい」と、口で 言われても、わかりません。 「早くしなさい」と言われても、 それだけでは、わかりません。 目に見えないものは、子どもに とって、すべて抽象概念です。 抽象概念は、理解できないのです。 こんなことを書くと、 「だから、子どもは幼稚だ」と 考えるひとがいるかもしれません。 でも、私はそう思いません。 たとえば、子どもたちが、 お母さんを、家よりも おおきく描いたとすると、 それは、その子にとって、 お母さんが、それだけ 大切な存在であることを あらわしています。 その瞬間、子どもは、 そのように感じているのです。 そのように感じたままを、 表現しているのです。 子どもは、その瞬間に、 完全なる自分絶対の世界を 生きているのです。 私たち、おとなは、 論理という能力とひきかえに、 この世界をうしないます。 その魔法のちからがあれば、 いつでも、世界の主人公に なることができるのに…。 大切だと感じることやものを、 迷いなく、100%、大切に することができるのに…。 最初に書いた、 視野の話もそうです。 まっすぐに前だけを見て 駆けていける能力を、 私たちは、視野の広がりと ともにうしなうのです。 うしなうだけでなく、 ときとともに、それを もっていたことさえ 忘れてしまうのです。 もしも、あなたが、 何らかのかたちで、 子どもとかかわるひとで あるのなら、今日はお願いです。 どうぞ、おとなのものさしで、 子どもを、はからないでください。 そのものさしでは、 子どもをはかれないことに、 気がついてください。 子どもたちが、 生きていくために困らないように、 社会の仕組みを教えることが、 子どもたちの本来もっている 無限の可能性と可変性に ふたをしてしまうことであっては ならないのです。 どちらもともに尊重される方法を、 私たちは、探す必要があるのです。 いま、同じ空間を生きながら、 私たちおとなが、見えなくなって しまったものを見、 聴こえなくなってしまった音を 聴くことのできる子どもたちに、 どうぞ、敬意をはらってください。 それが、二度と子ども時代に もどれない、私たちにできる、 せめてものありかたです。 ●今日の記事、心にひびいたよ〜というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで〜す♪ ≫≫≫≫≫ (クリックするだけで、ポイントが加算されます) ●お知らせ お待たせしました。第2回目をやります! ************************************************ ◆トラウマ解凍ワークショップ◆ 日時/2009年7月2日(木)19時15分〜20時45分 会場/ソニズダンススタジオ新宿(新宿駅から歩12分) 定員/15名(先着順) 対象/以下のいずれかにあたる方 ・過去〜現在に、つらい経験・思いがある方 ・トラウマを改善したい方 ・誰かを元気にしたい方(身近な方がいじめにあった場合など) 講師/百世瑛衣乎 かめおかゆみこ ※W講師のぜいたくな講座です。 受講料/3000円 当日会場にてお支払いください (リピーター割引 2800円 2回目以降より) 詳細/こちら! お申し込みフォーム/こちら! ■終了後、21時過ぎから、 ワークの解説と理解を深める懇親会あり(自由参加)。 各自1プレート&1ドリンク(アルコール含む)2000円 ************************************************ ■ワークの内容■ 体と心は密接に結びついています。 抑えていた感情を解き放って、感覚をよみがえらせ、 さらにグループ・ワークをとおして 協力のあたたかさを感じましょう。 体を動かしながらトラウマ快復を図るワークです。 ワークの方向性と目的 ◆感情解放◆感覚の快復◆協力のあたたかさ ◆信頼関係と対人力 *個人的な体験を話す必要はありません *インプロに評価はありません。初めてでも楽しめますよ。 ************************************************
大人は相互の関係性の世界の中に生きていますが、子どもにとって大切なのは自分との関係性だけです。
大人は水とコップと重力の関係を考えます。でも、子どもは自分と水、自分とコップ、自分と重力のことしか関心がないのです。 ちなみに私は「子どもは虫眼鏡を除いているように世界を見ているんだよ」と言っています。 ただ周囲が見えないだけでなく、見えているものは拡大してみているのです。 (2009.06.23 13:13:51)
今回のメッセージにあまり関係ないことなのですが、思い出したことがあります。
子どもの両脇の視野が狭いという実体験がありました。通学のため、家の前の信号のない道路を必ず渡らなければなりませんでした。登校は姉が一緒にいてくれて安心なのですが、下校は一人のことが多く、一か八かで(!!!)渡っていました。一度車にひかれそうになったこともあります。一度もひかれなかったのは奇跡だなぁ…。右、左、右をよく見ることが難しかったんです。右左を確認するためには、かなり道路に入らないと確認できなくて、つまり確認だけで車にひかれそうな感じ。確認するのが恐くて一か八かで飛び出していました。いつのまにか、難なく左右の確認ができるようになっていたので、アレ?なんでだろう?としばらく不思議だったのですが、子どもの視野はきっと狭いからだったんだ!と自分で発見した気分でいました。いまや左右だけでなく、進行しながらの前後の確認さえできますよね。高学年生と一緒に登下校させることには意味があるなぁ。(2009.06.25 15:36:26) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |