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本日4本目。
ううう、止まらない。 どうなってんだ、自分。(爆) …でも、6月27日〜7月1日、 仕事と帰省を兼ねて、北海道で、 ネット環境のない場合もあるから、 念のため、書きためておきます。 2009年6月20日のブログ 「二つの感覚」 について、読者のNさんから、 メッセージをいただきました。 ----------------------------------- 長男がいじめられたと聞いたとき けんかしちゃえよっていうあたしと そうだね、つらいねっていう あたしがいます どういっていいかわかんないよ ----------------------------------- しつこいようですが、 気質については、かめおかのお友だち 「森の声」さんが詳しいです。 「気質」の小冊子も発行しています。 ぜひ、読まれることをオススメします。 そのうえで、 今回のメッセージを、Nさんへの、 お返事の代わりにしたいと思います。 ちょっと、子どもネタ?が つづきますが、 ひとつの問題は、すべて、 どこかで、自分の問題と つながってきますから、 そういう気持ちで読んで いただけるとうれしいです。 ★今日のフォーカスチェンジ♪ 300%の愛情 何度か書いてきましたが、 私は、学生時代、 母子家庭のベビーシッター 兼ホームキーパーの バイトをしていました。 仕事で帰りの遅いお母さんの 代わりに、4歳の子どもと 一緒に、ご飯を食べたり、 お風呂に入ったり、 寝かしつけたりする仕事を していたのです。 お母さんが、早く帰って これるのは、ごくまれです。 でも、ごくたまの そんなときに、見ていて、 気がついたことがあります。 お母さんは、いつでも、 300%の愛情を、子どもに たいして、表現していたのです。 あなたが大好きだということ。 あなたのアイデアが、 とてもすばらしいということ。 あなたのしていることが、 本当に、すてきだということ。 ここまで、子どもをほめる ことのできるひとに、私は 会ったことがありません。 何しろ、テーブルのうえ から飛び下りたときでさえ、 「すごーい」と拍手して しまうのですから。(笑) さて。こんなことを書くと、 子どもは、さぞや わがまま放題に育つのでは ないかと思うひとが いるかもしれません。 そうではありませんでした。 子どもは、そのたびごとに、 お母さんの愛情を、 全身全霊で感じていたのです。 自分のことを、300% 愛してくれるひとが、この世 に存在するということを、 まっすぐに受け止めたのです。 それは、そのまま、子どもが 生きるうえでの土台になります。 木でいえば、 根っこのようなものです。 子どもは、「自分を完全に 愛してくれるひとがいる」 という揺るぎない信念を、 根っこにして、 育つことができたのです。 だから、おおきくなって、 何かの問題に直面しても、 その子は、いつも 飄々としていました。 いたずらに傷つかないのです。 「まっ、いっか」とでも いうような感じです。(笑) もちろん、そこには、 気質のちがいもあるでしょう。 でも、どんな気質であれ、 自分が愛されているという 実感は、子どもの こころを安定させるのです。 自分が真に愛されていると いうバックボーンの前では、 どんな問題も、必要以上に 深刻な苦しみには ならなかったのです。 愛情は、子どもにとって 最高の栄養素です。 愛を受け取った子どもは、 愛でいっぱいになります。 愛でいっぱいになると、 自分のことが好きになります。 自分のことが好きになると、 ひとのことも好きになります。 ひとのことを好きになると、 ひとと、いい関係を つくりやすくなります。 もちろん、現代の さまざまな複雑な問題が、 このことだけですべて 解決するとは思っていません。 それでも、この土台を 育てているかどうかで、 問題との向き合いかたは、 変わってくると思います。 子どもが苦しんでいるとき、 まわりのおとなは、 その問題をなんとかして あげたいと思います。 それはそれで大切なことです。 でも、同時に、その子のもつ いのちのちからを信頼して、 そこに、愛を注ぐことが、 その子を、深いところで 強くしてくれるかもしれません。 このときの「強さ」とは、 こわばった鋼鉄の強さではなく、 どんな強風をも、やわらかに 受け止め、しなり、 またもとにもどることのできる、 柳の強さです。 そんな強さが育ったときには、 おとなは、ただ、子どもに 寄り添ってあげればいいだけ であることがわかるでしょう。 その子のちからを信頼し、 もとめられたぶんだけの ちからを貸せばいいことが わかるでしょう。 もしも、目の前の子どもと、 それだけの関係が、充分に 築けていない場合でも、 なげく必要はありませんよ。 いま、この瞬間から はじめればいいのです。 どんなときでも、けっして、 遅すぎるということは ないのですからね! ●追記 子どもをほめるときの鉄則は、 おとなの気分や、都合で、 変えてはいけないということ。 能力や、できる・できない ではなく、その子が、何かを やろうとしている「ありよう」 そのものに、着目すること。 点数で評価しないこと。 (結果によって、ごほうびを あげるのも、一種の点数です) 絶対に、誰かと比較しないこと。 この軸が、ぶれると、子どもは 混乱し、おとなの顔色をうかがい、 それに合わせるようになります。 ほめて育てたら、わがままに なった、という、少なからぬ 場合は、これらの どれかまたは複合の結果です。 ●今日の記事、心にひびいたよ〜というかたは、 よかったら、↓クリック↓していただけると、うれしいで〜す♪ ≫≫≫≫≫ (クリックするだけで、ポイントが加算されます) ●お知らせ お待たせしました。第2回目をやります! ************************************************ ◆トラウマ解凍ワークショップ◆ 日時/2009年7月2日(木)19時15分〜20時45分 会場/ソニズダンススタジオ新宿(新宿駅から歩12分) 定員/15名(先着順) 対象/以下のいずれかにあたる方 ・過去〜現在に、つらい経験・思いがある方 ・トラウマを改善したい方 ・誰かを元気にしたい方(身近な方がいじめにあった場合など) 講師/百世瑛衣乎 かめおかゆみこ ※W講師のぜいたくな講座です。 受講料/3000円 当日会場にてお支払いください (リピーター割引 2800円 2回目以降より) 詳細/こちら! お申し込みフォーム/こちら! ■終了後、21時過ぎから、 ワークの解説と理解を深める懇親会あり(自由参加)。 各自1プレート&1ドリンク(アルコール含む)2000円 ************************************************ ■ワークの内容■ 体と心は密接に結びついています。 抑えていた感情を解き放って、感覚をよみがえらせ、 さらにグループ・ワークをとおして 協力のあたたかさを感じましょう。 体を動かしながらトラウマ快復を図るワークです。 ワークの方向性と目的 ◆感情解放◆感覚の快復◆協力のあたたかさ ◆信頼関係と対人力 *個人的な体験を話す必要はありません *インプロに評価はありません。初めてでも楽しめますよ。 ************************************************
今日は、毎日拝見させて頂いていますv今日書かれてる事、少し変えると私の様な自分が嫌いな人間が自分を好きになれるような気がしました。いつもはっとさせてくれたり深いなぁと思わせてくれたり笑わせてくれてくれたり、心の栄養を下さって有難うございますv(2009.06.26 07:46:32)
こんにちは。
この春、人の親になりました。 かめおかさんのメールマガジンは独身時代から読ませていただいていています。今まで子供に関するメルマガはあくまで「参考」程度で読んでいましたが、最近ではとても身につまされます。このまま実行できるかどうかわかりませんが、300%の愛情を持って子供に向き合えるよう、肝に銘じたいと思います。(2009.06.26 10:24:26) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |