(その9)南富良野名物「なんぷエゾカツカレー」で昼食~キハ183系とかち乗車へ-札沼線撮影・キハ183系とかち・りくべつ鉄道体験運転の旅。
昨日からの続きです-。初体験!南富良野名物「なんぷエゾカツカレー」。「エゾシカ衛生処理マニュアル」(北海道庁)に則って処理した安心・安全なエゾシカ肉を使った「うす~いエゾ風カツカレー」と定義され、平成20年5月15日に登場したご当地カレー「なんぷエゾカツカレー」を、幾寅駅から徒歩3分程度のところにある「食菜茶房 リゾートイン」にて初めて食べてみました。「食菜茶房 リゾートイン」の外観。店の前には「なんぷエゾカツカレー」の看板が。「食菜茶房 リゾートイン」の「なんぷエゾカツカレー」。エゾシカ肉、といっても、これといったくせもなく、肉もやわらかく食感があり、カレーとともに供される「くまささ茶」も、すっきりとした味わいあるお茶でした。食事を終えたあと、普通列車で芽室駅まで移動。途中、落合駅で上り普通列車と交換待ち。上り滝川行き普通列車。上下列車の交換風景。芽室駅に到着(右側が、幾寅から芽室まで乗車した普通列車)。ここで折り返し、9月末で運転終了のキハ183系特急「とかち」でトマムへ。座席はデビュー当時のシート。モケットは新しいものに張り替え済。トマムに到着。このヘッドマークも9月末で見納めとなった。トマム駅にて。札幌を目指すキハ183系特急「とかち」。芽室~トマム間を、キハ183系特急「とかち」に乗車。9月末に運転終了となるキハ183系特急「とかち」は1日2往復。時刻表を調べ、区間利用ながら、指定券確保の上、乗車体験を済ませました。このあと、下り「スーパーとかち5号」で、帯広へ移動しました。(続きは次回以降にて)当初アップ日時:October 04, 2009 9:41:24 PM10/05 10:38 カテゴリー、タグ追記。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう 北海道のじゃがいもを北海道のバターで加工北海道南富良野バタじゃが10個入り味、香り、風味、色が人参そのもの!南ふらのキャロットゼリー ギフトセット北海道天然水使用の健康飲料♪くまささ茶 500ml×24本旧鹿島鉄道の車両保存費支援にご協力願います。(当書籍売上金が旧鹿島鉄道の車両保存費に充当されます)「キハ601のカケラ」初版好評発売中!