[旅の記録]の記事一覧 | 上池台、いぶき野経由、南栗橋ゆき

名古屋市営地下鉄桜通線乗りつぶし。

いささか古い話となってしまいますが、２月１０日（金）に、名古屋市営地下鉄桜通線の未乗区間である、野並～徳重間を乗りつぶしました。桜通線の路線図。車内の案内表示。方向幕。徳重駅に下車。これにて、日本国内の鉄道路線の完乗記録を取り戻せました。この日はサウナ＆カプセルホテル　ウェルビー名駅に投宿し、翌日は「リニア・鉄道館」へと出かけました。サウナ＆カプセルホテル　ウェルビー名駅鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年04月24日

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（その１２）交換設備のある綿内駅へ。

昨日の日記から続きです－。象山口駅で列車撮影後、交換設備のある綿内駅へと移動しました。独特の書体の綿内駅駅名標。無人駅だが立派な駅舎。駅舎内待合室時計の文字盤が独特なものとなっている。屋代ゆきと交換待ち。交換を撮ろうとしたが被ってしまいました…若穂駅にて。屋代線２日目の訪問を終了し、須坂経由で長野へ向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年02月23日

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（その１０）スノーモンキーで湯田中へ。

昨日の日記から続きです－。2000系で須坂まで来たあと、特急「スノーモンキー」がやって来たので湯田中まで行ってみました。方向幕。椅子はNEX当時のもの。NEX時代の個室はそのまま活かされ、個室指定席「SPA猿～ん」となっていた。車内インフォメーションもNEX時代のものが。長電スノーモンキーのロゴ。須坂へ戻り、屋代線２日目の訪問をしてみました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年02月21日

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大阪到着。

１時間１５分遅れで大阪到着。携帯を忘れたので、写真は後日UPします。

2012年02月19日

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３度目の正直！

「日本海」運転されました！携帯を忘れたので、写真は後日UPします。

2012年02月18日

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（その４）再度しなの鉄道線へ乗車して屋代へ。

昨日の日記からの続きです。－上田電鉄乗車後、再度しなの鉄道線へ戻り、屋代へと向かいました。小諸行きの列車を撮影。上田にて。戸倉にて湘南色の１６９系を発見。屋代駅下りホームにて。長野電鉄屋代線・屋代駅の時刻表と運賃表。屋代駅の跨線橋にて。屋代駅にいた、しなの鉄道色の１６９系。しなの鉄道線ホームから見た、長野電鉄屋代駅のホーム。長野電鉄屋代駅で時間を持て余したので、しなの鉄道で戸倉へと移動。しなの鉄道線戸倉駅上りホームにて。しなの鉄道色の１１５系。再び、長野電鉄屋代駅へ。屋代駅にて、長野電鉄屋代線の列車を待ちました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年02月13日

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（その２）上田電鉄乗車へ。

昨日日記からの続きです―。しなの鉄道のロゴ。小諸～上田間で乗った車両。上田駅にて。上田電鉄の社章。東急テクノシステムでワンマン化改造済。今回利用した「ウィークエンドパス」は、上田電鉄全線がフリーエリアに含まれているので、上田交通時代に同線は乗車済のものを、上田電鉄になってから再訪してみました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年02月10日

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（その１）ウィークエンドパスで長野へ。

1/28(土)～29(日)と、ウィークエンドパスを用いて長野へ出かけていました。目的は、長野電屋代線の再訪と撮影です。1/28(土) 行程南栗橋 8:24 → 8:28 栗橋 8:37 → 9:07 大宮 9:30 → 10:19 軽井沢 11:02 → 11:26 小諸 11:31 → 11:51 上田 11:58 → 12:27 別所温泉 12:32 → 13:02 上田 13:27 → 13:51 屋代 14:06 → 14:12 戸倉 14:31 → 14:37 屋代 15:13 → 15:49 須坂 16:35 → 16:59 松代 17:40 → 17:48 大室 17:53 → 18:15 屋代 18:18 → 18:37 長野アイランドホテル宿泊。大宮から軽井沢までは長野新幹線を利用。しなの鉄道線へ乗り換え。しなの鉄道１１５系の車内。今回乗った車両。軽井沢駅に静態保存されているEF63。軽井沢から小諸行きに乗車。小諸からは長野行きに乗車。上田で下車して、上田電鉄も再訪してみました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　　

2012年02月09日

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３７１系「あさぎり」号乗車しました（３）。

１月２１日（土）に乗車した、特急「あさぎり」号の写真です。あいにくの雨の中、小田急線から御殿場線への連絡線を渡る。御殿場線・松田駅に到着。松田駅では乗務員の交代。「あさぎり３号」は小田急線から御殿場線へと入り、定刻通り運転されました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　　

2012年02月04日

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ノンストップ「とき」で東京へ。

１月１６日（月）に「きたぐに」で新潟到着後、上越新幹線「とき314号」で東京へ戻りました。この「とき号」は、新潟を出ると東京までノンストップで快適な旅が出来ました。モバイルSuicaで通常のきっぷ購入だと 10,270円のところ 9,400円で済んだ。東京まで止まりません。上越新幹線では２００系がまだまだ健在。方向幕があったところには電光掲示が組み込まれた。今回乗った車両。グリーン車。普通車の座席。東京到着後、昼食をとり、東海道新幹線の３００系を撮りに入場券を購入して東海道新幹線ホームへと上がりました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月31日

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急行「きたぐに」乗車（５）。

１月１５日（日）に乗車した、急行「きたぐに」の写真の紹介続きです。朝起きて気がつけばこのような「きたぐに」の車窓に。テーブルのセンヌキは健在。禁煙車だが灰皿はそのままだった。懐かしい読書灯。通路側のテーブルと灰皿もそのまま残っていた。サロネ581の喫煙所は禁煙車のため灰皿が撤去されていた。新潟に到着。新潟からは、東京までノンストップの「とき３１４号」で一気に戻りました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月30日

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急行「きたぐに」乗車（４）。

１月１５日（日）に乗車した、急行「きたぐに」の写真の紹介続きです。グリーン車。自由席車。臨時として残るものの、自由席車は連結されないことになった。深夜帯にも係わらず、途中駅から自由席車に乗車してくる利用客もいたので、そうした利用層は無視された形になった感がします。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月28日

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急行「きたぐに」乗車（３）。

１月１５日（日）に乗車した、急行「きたぐに」の写真の紹介続きです。今回はこの車両に乗車しました。A寝台は７号車に連結。５８３系のA寝台はこれで見納めに。広めの下段寝台。上段も十分広め。定期運行終了後は臨時として走るもののA寝台は連結されないことになったので、今回乗れてよかったです。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月27日

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急行「きたぐに」乗車（２）。

１月１５日（日）に乗車した、急行「きたぐに」の写真を紹介します。側面のロゴ。B寝台車。B寝台車車内。B寝台下段。パンタグラフ下の中段は広め。次回はA寝台車を紹介します。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月26日

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急行「きたぐに」乗車（１）。

１月１５日（日）に乗車した、急行「きたぐに」の写真を紹介します。使用したきっぷ。大阪駅１１番線の発車案内。撮影者もちらほらと。少しずれていた方向幕。引き続き、車内外の写真を撮って行きました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月25日

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３００系で大阪へ。（２）

昨日の日記からの続きです－。米原駅にて。７００系・N７００系・３００系の並びが撮れるのもあとわずか。N７００系に追い抜かれました。デビュー当時は「のぞみ型新幹線」と呼ばれていた３００系の活躍もあとわずか。新大阪駅に到着。方向幕が回っているのを撮ってみました。今回乗った車両。３００系グリーン車は開業１番列車で乗車済。回送列車として引き上げて行きました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月19日

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３００系で大阪へ。（１）

１月１５日（日）は、今や数少くなった東海道新幹線「３００系」の運用にあたる「ひかり５０１号」で新大阪へと向かいました。当日使用したきっぷ。豊橋駅に停車中の「ひかり５０１号」。上りホームにはJR西日本の７００系が見えた。普通車の３列シート。３００系から中間のB席の幅が広がった。公衆電話も使う人が減った。今回乗った車両。岐阜羽島駅にて。普通車室内。米原駅で後続の「のぞみ」に追い抜かれました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月18日

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グランクラスで一旦帰宅。

昨日からの続きです－。新青森駅で「日本海」の払い戻しをした上で、一旦帰宅することに。帰りの列車を調べたら「はやぶさ６号」のグランクラスが１席空いていたので、モバイルSuicaで即予約。はやぶさ６号・グランクラスの軽食。軽食だけでは物足りないと思い、新青森駅で駅弁を購入。ビールはグランクラスのサービス。ハーブティー。以前はポット入りだったが、グラスに注がれた形で提供されてきた。大宮駅にて。今回乗った車両。翌日、大阪へ行くために一旦帰宅しました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月17日

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行ったはいいが「日本海」が運休となってしまった件。

１月１４日の携帯投稿通り、当日乗る予定だった寝台特急日本海が運休となりました。せっかくなので、行きと帰りの記録でも。行きはモバイルSuica特急券で、大宮～新青森間を「はやて２９号」に乗車。モバイルSuica特急券の内容。車内では、大宮駅で購入した「Suica弁当」を食しました。Suica弁当。今回乗車した車両。新青森に着く直前に、車内放送で「ただいま大雪の影響で、奥羽本線・津軽新城～弘前間が運転見合わせています」とのこと。この時点で「日本海」の運休はない、と思っていたが、新青森駅を降りると…運休のお知らせ。…仕方なく「日本海」の特急券・A寝台券と、大阪までの乗車券を払い戻し。青森に滞在しても交通機関が麻痺しているので新幹線でそのまま帰ることに。「はやぶさ６号」東京行きが帰りの列車で一番早い列車。携帯でモバイルSuica特急券の空席状況を見てみると「グランクラス」が一席空いていたのでその場で速攻予約。「はやぶさ６号」で大宮へと戻りました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2012年01月16日

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（最終回・その２３）リンク集－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月８日（土）～１０日（月・祝）に出掛けた「１０月３連休「スリーデーパス」の旅」のリンク集となります。（その１）SLみなかみ号乗車へ（その２）SLならではの転車台方向転換（その３）SLの整備見学（その４）水上駅構内撮影（その５）はやて号で八戸へ（その６）八戸駅で青い森鉄道へ乗り換え（その７）三沢駅で十和田観光電鉄へ乗り換え（その８）元東急７０００系電車（その９）駅名票の撮影（その１０）七百駅にて（その１１）十和田観光電鉄を駅撮り（その１２）青森での宿泊（その１３）八甲田丸の見学へ（その１４）八甲田丸の船内へ（その１５）船内の各種表示板（その１６）八甲田丸の司令塔・操舵室へ（その１７）車両甲板の見学へ（その１８）機関室見学～出口へ（その１９）青森駅にやってくる車両たち（１）（その２０）青森駅にやってくる車両たち（２）（その２１）グランクラスで東京へ（その２２）１人掛けのグランクラス鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　　

2011年11月07日

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（その２２）１人掛けのグランクラス－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。A席を確保。今回乗車した「グランクラス」は、１ヶ月と７日前の「えきねっと」事前予約で難なくA席が取れました。１人掛けのA席。サンドイッチを注文。ビールはプレミアムモルツであった。「はやて号」が一ノ関に停車するは臨時列車ならでは。仙台に到着。ハーブティーを頼んでみた。コーラは氷入りで提供された。赤ワインも飲んでみた。グランクラスの仕切り戸。東京に到着。上野からは１８時５５分の列車で帰宅。列車は定刻に運転され、無事に帰宅出来ました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年11月02日

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（その２１）グランクラスで東京へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。八甲田丸見学～青森駅撮り～ 14:10 4030M スーパー白鳥30号 → 14:15 新青森 14:54 → 2360B はやて360号 → 18:24 東京 18:30 → 18:37 上野 18:55 → 653M → 19:57 栗橋 20:07 → 20:10 南栗橋２度目のグランクラス体験。今年６月１２日に「はやぶさ５０１号」で初体験した「グランクラス」の２度目の体験となった。今回は「はやて号」としての乗車だ。新青森駅の発車案内。「はやぶさ車両で運転」のはやて360号。側面表示。はやて号としてのグランクラスは初。定期のＥ２系はやて号。人気高いE5系。「はやて号グランクラス」の表示はまだない。「はやぶさ」のロゴはそのまま。車内に乗り込み、出発となりました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年11月01日

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（その２０）青森駅にやってくる車両たち（２）－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。４８５系健在。非電化直通気動車列車も。青森駅には４８５系が乗り入れてきたり、非電化区間の直通気動車列車も来たりと様々な列車を眺めることが出来ました。４８５系白鳥。この表示も新幹線が新函館延伸までか。E751系つがる。「リゾートあすなろ」と青い森鉄道７０１系。青い森鉄道７０１系。リゾートしらかみ。青い森鉄道経由で大湊線に乗り入れるキハ１００系。快速しもきた。奥羽本線の７０１系。青森～新青森間は自由席であれば特急料金不要。新青森へ移動し、はやて３６０号で帰路につきました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　　

2011年10月31日

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（その１９）青森駅にやってくる車両たち（１）－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。７８５系改造のスーパー白鳥に遭遇。青森駅では、７８５系改造のスーパー白鳥に遭遇しました。新青森行きの白鳥号も新幹線開業まで。新幹線乗り換えの案内図。函館行きの特急も新幹線開業まで。７８５系改造のスーパー白鳥がやってきた。７８９系との連結部。函館行きのスーパー白鳥号。函館行きのスーパー白鳥号出発後は他の列車を撮影しました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月30日

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（その１８）機関室見学～出口へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。八甲田丸の心臓部・機関室。車両甲板見学後、機関室を見てから出口へと向かいました。主機関。総括制御室。出入口部分は防災センターとなっているものの、現役時代の案内所の面影がある。見学終了後、外へ。可変ピッチプロペラと休憩所となっている気動車。休憩所は閉鎖されていた。車掌車と控車も。八甲田丸の外にある休憩所。八甲田丸見学後、青森駅にて現役車両の駅撮りを行いました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月29日

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（その１７）車両甲板の見学へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。貨車輸送を行なっていた車両甲板。操舵室見学のあとは、車両甲板へと向かいました。今となっては懐かしい車掌車ヨ６０００。車両甲板の説明。自動連結器付車止め。郵便荷物車スユニ５０。特急型気動車キハ８２。車両甲板船尾。DD１６とキハ８２。控車ヒ６００。車両甲板見学後は、機関室へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月28日

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（その１６）八甲田丸の司令塔・操舵室へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。当時のままの操舵室。操舵室は、現役時代のままを保っていました。現役時代のままの操舵室。展望台となった煙突。展望台からの眺望。煙突内部。操舵室後方にある無線通信室。操舵室を見たあとは、エレベーターで一気に車両甲板へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月27日

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（その１５）船内の各種表示板－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。現役時代の各種表示板。八甲田丸船内には、現役時代の各種表示板が集中展示されていました。連絡船桟橋にあった乗船名簿記入台の表示板。船内の各種表示板。見学順路に従っていくと、次は操舵室へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月26日

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（その１４）八甲田丸の船内へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介続きです－。現役時代の船内部分も。９月２５日に見学した羊蹄丸と異なり、この八甲田丸では一部に現役時代のままの船内が残っていました。グリーン自由席船室は各種展示品コーナーに。試着用の救命胴衣は当時のまま。グリーン指定席の座席は当時のまま。寝台船室も残されていた。次回は連絡船内部の各種表示板を掲載します。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月25日

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（その１３）八甲田丸の見学へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月１０日（月・祝）の旅の様子の紹介です－。機械遺産に認定された八甲田丸。ホテルルートイン青森駅前をチェックアウト後、かつての青函連絡船「八甲田丸」の見学へと足を運んでみました。八甲田丸のサイドビュー。船尾から。案内板。機械遺産に認定された八甲田丸。入口はかつての乗船口。就航当時の客室案内図。最終便の乗船客に配布された乗船証明書。順路に従い、船内を見て回りました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月24日

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（その１２）青森での宿泊－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。ホテルルートイン青森駅前。１０月９日（日）は、ホテルルートイン青森駅前に宿泊しました。ホテルルートイン青森駅前６１４号室内部。１泊朝食付き６０００円だった。大浴場も完備。朝食バイキング。朝食後ひと休みしてチェックアウト。八甲田丸の見学へと向かいました。（続きは後日以降にて）

2011年10月23日

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（その１１）十和田観光電鉄を駅撮り－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。正面狙いで駅撮り。「よりみちきっぷ」を使いながら乗り降りして電車の駅撮りを行いました。大曲にて。十和田市にて。北里大学前にて。このあとは日が暮れてきたので撮影は終了。三沢から青い森鉄道に乗り青森へ向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月22日

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（その１０）七百駅にて－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。車庫のある七百へ。十和田市駅到着。折り返しの三沢行きに乗り、車庫のある七百へと向かいました。電気機関車。停泊中の７０００系電車。電気機関車と貨車に挟まれた旧型電車。七百駅駅舎。七百駅からの運賃表。古里～七百間を走る７０００系電車。ひと通り写真を撮り、三沢方面へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月21日

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（その９）駅名票の撮影－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。各駅の駅名票を撮影。三沢駅１３時発十和田市行き電車に乗車し、各駅の駅名票を撮影しました。各駅の駅名票。三沢大曲柳沢七百古里三農校前高清水北里大学前工業高校前ひがし野団地十和田市十和田市駅に到着。折り返しの電車で、七百へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月20日

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（その８）元東急７０００系電車－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。７０００系を撮影。三沢駅１３時発十和田市行き電車の細部を撮影しました。こんなサボも。この車両の経歴。ワンハンドルマスコン化された運転台。ワンマン改造された車内。路線図。各駅の駅名票を撮りながら十和田市駅へと向かいました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月19日

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（その７）三沢駅で十和田観光電鉄へ乗り換え－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。レトロな雰囲気の十和田観光電鉄三沢駅。三沢駅に到着。十和田観光電鉄へと乗り換えます。青い森鉄道三沢駅改札を出る。十和田観光電鉄の三沢駅。三沢駅の改札。三沢駅からの運賃表。出札窓口。きっぷは自販機でも買える。三沢駅の時刻表。もと東急７０００系の電車。１日乗車券「よりみちきっぷ」を購入し、電車へと乗り込みました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月18日

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（その６）八戸駅で青い森鉄道へ乗り換え－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月９日（日）の旅の様子の紹介続きです－。中間駅となってしまった八戸駅。昨年１２月４日の新青森延伸で、八戸駅は新幹線の中間駅となってしまった。１２連やMaxが八戸駅に来ることを想定しているのか？と思わせる表示。「はやぶさ」も一部八戸に停車するのか？いつの日かは「新函館」行きになるであろう表示。青い森鉄道へはいったん改札を出てから乗り換え。八戸駅構内通路にて。列車名は「三沢シャトル」と名づけられている。青い森701系。車体側面には同社キャラクター「モーリー」が。車内はセミクロスシート。路線図。「三沢シャトル」で三沢駅に到着。十和田観光電鉄へ乗り換えました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月17日

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（その５）はやて号で八戸へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

きょうからは１０月９日（日）の旅の様子を紹介いたします－。１０月９日（日）南栗橋 7:36 → 東武鉄道 → 7:39 栗橋 7:45 → 1130Y → 8:14 大宮 8:54 → 3017B はやて17号 → 11:31 八戸 11:47 → 2553M → 12:08 三沢 13:00 → 13:27 十和田市 13:40 → 13:55 七百 15:15 → 15:21 大曲 15:46 → 16:07 十和田市 16:20 → 16:24 北里大学前 17:22 → 17:25 ひがし野団地 18:12 → 18:36 三沢 18:46 → 19:57 青森ホテルルートイン青森駅前泊十和田観光電鉄再訪を目指し八戸へ。今回使用したきっぷは「スリーデーパス」というJR東日本管内乗り放題の乗車券。別途、特急券を購入すれば新幹線も利用可能。ということで、廃止が決定した「十和田観光電鉄」を再訪することにしました。少し早い目の昼食を「はやて17号」の車内にて。大宮駅限定の駅弁。盛岡駅にて。こまち17号の切り離し作業。今回乗車した車両。E224-1111というゾロ目だった。八戸駅に到着。新青森行きの表示。E2系のロゴ。八戸駅到着後、三沢を目指し、青い森鉄道へと乗り換えました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月16日

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（その４）水上駅構内撮影－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月８日の旅日記続きです－。水上駅にやってくる車両たち。SLの整備を見たあと、水上駅に戻り、駅にやってくる車両を撮影しました。水上駅２番線に停車中の１２系客車。上り高崎行の方向幕。１２系客車の車内。高崎～水上駅間は湘南色の１１５系が健在。水上～長岡駅間を走る新潟色の１１５系。下り長岡方面は１日５本しかない。上野～水上駅間を走る１８５系特急「水上」。D51の機回し。上り高崎行き「SLみなかみ」に乗車し、この日の旅を終えました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月15日

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（その３）SLの整備見学－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月８日の旅日記続きです－。転車台で方向転換後、整備へ。方向転換を終えたSL　D51は、その後整備作業へと入った。その様子を捉えることが出来た。水上駅構内配線図。整備中のSL。整備を終えたD51。再び駅へ戻り、１２系客車などを撮りに行きました。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月14日

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（その２）SLならではの転車台方向転換－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

１０月８日の旅日記続きです－。水上駅に設置された転車台見学へ。水上駅に到着後、SLの転車台での作業があるとのことなので、見に行ってみた。転車台へと後進するD51。回転する転車台。このあと、SLの整備作業を見ることが出来た。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月13日

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（その１）SLみなかみ号乗車へ－１０月３連休「スリーデーパス」の旅。

きょうから数回にわたり、昨日までの３連休に出かけた記録を紹介いたします。行程：１０月８日（土）南栗橋 7:21 → 東武鉄道 → 7:24 栗橋 7:28 → 548M → 7:57 大宮 8:30（所定 8:04） → 839M → 9:51（所定 9:21）高崎 9:56 → 9735 SLみなかみ → 12:04 水上 15:20 → 17:20 高崎 17:26 → 3938M 快速アーバン → 18:36 大宮 19:11 → 651M → 19:42栗橋 19:59 →東武鉄道 → 20:02南栗橋大宮で線路内人立ち入りにより３０分遅延。栗橋から大宮経由で高崎へ向かう際、大宮駅京浜東北線の線路内に人が立ち入ったことにより宇都宮線・高崎線ともに抑止がかかり、所定では８時４分発の列車が２６分遅れで出発。宮原まで徐行運転となり、高崎には３０分遅延でぎりぎりのところで「SLみなかみ」の出発時刻に間にあった。SL車内でさっそく車内販売の弁当を購入。車内販売で入手した「SLロクイチ物語弁当」。渋川駅に停車中のD５１。ヘッドマークをアップで。SLみなかみの方向幕。水上駅に到着。水上駅に到着後、SL転車台へと向かった。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年10月11日

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リンク集－２３年６月・グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日最終回を迎えた「２３年６月・グランクラスとSL津軽路の旅」に関しまして、フリーページに「２３年６月・グランクラスとSL津軽路の旅」全１４回のリンク集を作成いたしましたので、過去の日記をご覧になられたい方は是非ご利用下さい。グランクラスクラス車内。SL津軽路。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう

2011年06月27日

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（最終回・その１４）盛岡駅での連結作業～大宮到着－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。盛岡駅に到着したので、秋田からやってくるこまち号との連結作業を見に行った。盛岡駅にて。はやて１４０号とこまち１４０号の連結作業。仙台発車後、ＳＬ津軽路号の弁当を食した。大宮に到着。今回は前日に「グランクラス」の指定券や「SL津軽路」の指定券が取れたこと、「JR東日本パス」の利用期間であったことにより、急遽出撃してきたわけだが、日帰りにもかかわらず濃い内容を過ごすことができた。「グランクラスとSL津軽路の旅」全１４回終わり。鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月26日

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（その１３）帰宅モードへ－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。弘前で意外なものを見物したのち「帰る」モードへと切り替わった。つがる５３号。車内。新青森に到着、東北新幹線に乗換えだ。東京行きはやて１４０号行先表示。Ｅ２系普通車の座席。窓側にはコンセントも。Ｅ２系グリーン車の座席。Ｅ２系普通車の車内。一路東京へ。盛岡で「こまち号」との連結作業を見に行くことにした。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月25日

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（その１２）弘南鉄道イベント見物－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。「SL津軽路」で弘前に到着して駅に降りてみると、弘南鉄道で「現役ラッセル車キ１０４一般公開」イベントが行なわれているとのことで向かってみた。イベントの告知ポスター。弘前駅前で配布された入場パスポート。これが入場券代わりとなり駅構内に入れるようになっていた。弘南鉄道の７０００系。もと東急の７０００系だ。ラッセル車キ１０４。キ１０４の内部。古参のラッセル車の車内に立ち入った貴重な経験であった。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月24日

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（その１１）弘前到着－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。沿線での撮影者や見物客に迎えられた「SL津軽路」も、終点の弘前へと到着した。弘前駅に到着。津軽三味線でお出迎え。乗務していたミスねぶたと弘前城ミス桜グランプリ。歓迎の横断幕も。五能線の気動車キハ４０と４８の「海彦山彦号」。改札を出ると、弘南鉄道でもイベントを行なっているとのことで向かってみた。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月23日

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（その１０）浪岡駅の到着イベント－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。大釈迦駅を定時に出発した「SL津軽路」車内では、弘前城ミス桜グランプリから乗車証明書と記念品キーホルダーの配布が行なわれた。乗車証明書と記念品キーホルダーの配布。これが配布された乗車証明書と記念品キーホルダー。浪岡駅でのイベント。SLの運転台。ヘッドマークをアップで。浪岡駅で特急と行き違いを行い、定刻に発車。終点の弘前へと向かった。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月22日

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（その９）大釈迦駅の到着イベント－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。１４時２５分に青森を出発した「SL津軽路」、沿線ではたくさんの撮影者や見学者であふれていた。新青森、津軽新城に停車した後、大釈迦駅に到着。大釈迦駅では１９分の停車時間を利用して到着イベントが行なわれた。青森～新青森間にて。いい感じで煙を吐いていた。青森出発後、アップルジュースが無料で配られた。車内販売も乗務。大釈迦駅にて。ゆるきゃらがお出迎え。地元学生の合唱も。貨物列車と交換。SLの運転台。大釈迦駅出発のお見送り。旗を撮影させていただいた。大釈迦駅での配布物。大釈迦駅を１５時１６分に出発、次の停車駅の浪岡駅へと向かった。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月21日

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（その８）SL連結作業～客車乗車の撮影－グランクラスとSL津軽路の旅。

昨日日記からの続きです－。青森駅で在来線の列車を撮影後、SLがやってきたので連結作業などを撮影した。SLの連結作業。１２系との連結完了。SLをアップで。SL運行２日目も出発式が行なわれた。出発式ではＪＲ東日本ねぶた囃子会の演奏も。４番線発車案内。ホーム売店ではSL津軽路号運行記念弁当も販売。車内販売で買いそびれることのないように購入しておいた。１２系の方向幕。客車内各座席には青森県の観光パンフレットが置かれていた。定刻の１４時２５分に出発。揺れを感じさせない静かな発車であった。（続きは後日以降にて）鉄道の魅力・鉄道の旅の楽しさを共有しましょう　　

2011年06月20日

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