カテゴリ:マンガ雑記
マンガを何冊か買って帰ったときに、まず何を手にとるか。
最近の傾向は読みたいものから読む! 前は美味しいものは残しておくタイプだったんですが、最近はもう逆。 読みにくかったり面白くないマンガは、読み始めるのが購入日より何日か後になったりします。 どのマンガが面白いのか?ってことになると、やぱ最初に読み始めるマンガが一番なのかもしれませんね。 ちなみに、前回購入の3タイトルの順番は ガゴゼ → 極東綺譚 → SOIL → 極東綺譚 え? と、どういうことかというと、極東綺譚が正直読みにくかったということです。 止ってしまいました。他へ手を伸ばし、また戻ったと。 絵は上手くて緻密に描かれてるとは思うんですが、それが裏目にでてるのか? 背景の緻密な描きこみが邪魔なのか。コマが小さいくキャラの動きの迫力不足なのか。 あとはストーリーが難しすぎて&唐突過ぎた感がありました。 もし! GANTZ /奥浩哉 バガボンド /井上雄彦 ベルセルク /三浦健太郎 あずみ /小山ゆう 餓狼伝 /板垣恵介 が同時発売だったら? 評価と手にとる順番は同じになるだろうか?と考えてしまいました。 ↑の5タイトルは完全自分の好みで思いついたタイトルを挙げました。 みなさんなら、どれから読みますか? と、読むのが止ってた小説「ヤングガン・カルナバル/深見真」シリーズ。 また、読み始めました。今、読んでるのが(愛しき日々、やがて狩の季節)です。 話がちょくちょく飛ぶのがウザイですが、読み始めたらやっぱ面白い。 武器マニアじゃないんでそこらへんの解説は軽く読み飛ばしますが、やぱアクションシーンの迫力はあるし、話はどんどん進むしで面白いです。 深見真作品は文庫でも新しいの出てるようなんですが、小説読んでる人いますかね? 面白いかな?教えてください。あと、「アフリカン・ゲーム・カートリッジズ」。 読むべきでしょうか?教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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