A tearful voice+
「幸福」 貴方の嬉しいと楽しいが あたしの幸せなのです 貴方の手と声があれば あたしは幸せなのです 貴方の涙とか悲しいは ちょっと痛いけど それでも幸せだと思うのです 簡単に言ってしまえば 貴方が居るから 幸せなのです >>「追憶」へ