★期間と流れ |
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無料カウンセリング |
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先生に口の中を見て貰い、歯並びについて相談しました。この時点で過蓋咬合(下の前歯が見えなくなるくらい深く噛む症状)だと分かりました。過蓋咬合の人は強く噛む癖があり、そのため奥歯が磨り減り、ますます噛み合わせが悪くなるそうです。 |
問 診 ・ 診 察 |
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概略の治療方針の説明 |
概略の治療期間や方法、装置、抜歯の有無等の説明 |
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装置の説明 |
全7種類の装置のかなり詳しい説明 |
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料金の説明 |
全7種類の装置の料金や分割等の説明 |
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精密検査 |
頭蓋骨のレントゲン(セファロ写真) 歯の3Dレントゲン(パノラマ写真) 歯形取り(kanacanの歯形を石膏で作るため)
尿検査(骨密度測定のため) |
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レントゲンや石膏の歯形を見ながら治療計画の説明。 矯正装置と料金の決定。kanacanの場合、下顎にエクスパンション(顎を広げる装置)を6ヶ月とブラケットを平行にやって、約1年8ヶ月ぐらいで取れる予定。その後リテーナー(保定期間)をブラケット矯正期間とおなじ約2年 |
検査報告・診断 |
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契 約 |
治療方針や料金等に納得できたので契約書にサインしました。 |
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虫歯治療 |
この時点で、虫歯がある人は治療してから、矯正治療に入ります。 |
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抜 歯 |
上下4本を抜歯することになったので、保険のきく一般歯科を紹介してもらいました |
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矯正治療スタート |
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装置の装着 |
装置の説明や壊れた時の対処等を教えこまれました |
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ハミガキ指導 |
装置を入れてからハミガキのコツを教えこまれました |
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調 整 |
ここから動的治療を約月1、2回程度の調整で、1年8ヶ月間通います。 |
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歯は元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐためリテーナーに付け替えます。
調整期間と同じ約1年8ヶ月から2年間装着します。
始めは一日中付けてますが、だんだんと夜だけ付けるとかになってきます。
通院は、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後とだんだ少なくなって来ます。 |
治療終了→リテーナーへ |
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経過の観察 |
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終 了 |
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