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グイン・サーガ130巻
「見知らぬ明日」 読み終えてしまった・・・ 栗本薫さんはお亡くなりになり 未完となったグイン・サーガで 130巻は他の巻よりも薄く・・・ ああ この先は 栗本薫によって紡がれることはないのだ。 20年も読んで来たのに~ 全100巻で 1999年に終わる予定だったんだっけ 私が知った頃は。 グインが終わらないから 1999年に世界が終わることもないのでしょう みたいなことも言っていたような気がするが グインの世界を紡いでいたあなたがいなくなってしまったわけで。 それすらヤーンの思し召し とは・・・ 思いたくないねえ・・・ グインはずいぶん出ていなかったけど 彼女の描写で終わるとは思わなかった。 でも 外伝で出てたヴァルーサの名も出てきて ヴァレさんのおののきや リンダの予感や衝撃も出てきたのは これからの何かを感じさせ。 イシュトが何をしようとしていたのかは わからないんだけど・・・ スーティーはどこにいくんだったのか。 ヨナはどうなっていたのか あー なんもかんも グインワールドの人々は生きているけど その世界を垣間見る機会を無くしてしまったというか。 誰か続編書く ってことは・・・ ないよねえ・・・ 全然関係ないけど 「風と共に去りぬ」の続編「スカーレット」は 結構楽しく読んじゃったぞ 私は。 登場人物の数は全然違うけどね。 あれは一応 レットとスカーレットを追えたではないの。 で 話は戻って グイン・サーガ 氷室冴子さんが亡くなったとき グインは書き上げてくれと 私は願っていたのだよ こちらの日記のように。 ご病気だったのは知っていたにしても。 続いていたら 何巻になっていたのかなあ・・・ 終わったら さびしかっただろうな でも 終わらない物語だってさびしいって。 ああ 人の中には無尽蔵の世界があるけど それを外に広く著す人は限られ そのひとつの世界は その人が亡くなると・・・ ・・・でも どこかに漂っているかもしれなくて。 あー なんかくやしい。 最終巻のタイトルは やはり栗本さんがつけていたの? なんも知らない私だが。 ○○の○○ というように の でつなぐタイトルを付けることが多く ご本人もそれが納まりがいいと書いていたと思うんだが の でないタイトルで しかも 見知らぬ明日 (みしらぬあす。いつから読み仮名ついた? 私かつて 白虹の読みで迷ったんだから) ホントに見知らぬ明日になっちゃったよー な タイトルで・・・ 真ん中はリンダなんだろうか? と いろいろ書いた私だが 全巻持っているわけではござんせん。 私はねー マリウスとイリスのオル窓なところが好きだったのよ。 オル窓 あの池田理代子さんのオルフェウスの窓 これも栗本さんご本人が例えていたんだと思うのだが。 あー あの頃みんな若かった~ 私も~ あの頃は天野喜孝さんの表紙であった。 天野表紙が一番長かったっけ? 今はもう 新しい版が出ちゃってるけどね さすがにここまで長くなると 細部は全部は覚えてなくて だから NHKでやってるアニメ見たら あんまりにも最初の方で こんな人いたんだー なんて思いつつ観てたんだが イシュトがマルス伯を陥れるのは観たくないので観なかった。 そもそもミアイルのとこだってねー でも アムネリスって 登場直後だけは嫌な感じだったけど その後ずっと・・・ 不遇だったんだよな と思うと 同情的な気分になったわ あー たまには こんなことを語りあいたいもんですが こないだ本屋で レダの再版を見た。 表紙が変わってた。 私が持ってるのは 竹宮恵子さんの表紙のでねー 3巻の表紙とか好きだった記憶が。 あー 痛い話だったのよねー もう一度読まなきゃねー あー もう 人生ってああ なんていうか! [カナウ館図書室]カテゴリの最新記事
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