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●昨日7日、「栢野克己さん札幌講演会」に参加した。
栢野克己http://plaza.rakuten.co.jp/kayano/ 行政書士 堀内さんの主催です。 http://www5.ocn.ne.jp/~horiuti/hp/ http://plaza.rakuten.co.jp/kayakouen/ ●復習も兼ねて、板書のメモを参考にして、私なりのまとめを書きます。 板書を基本にしていますが、私の知識、解釈も加えて書いてあります。 詳しくは氏の著書「小さな会社★儲けのルール」を読むとわかります。 (私は氏の宣伝マンではありません(笑)) 講演会の様子 ●経営の8要素 1.商品 2.地域 3.客層 4.営業 5.顧客 6.組織 7.資金 8.時間 (氏の本では「○○対策」と表現) ★それぞれの戦略(対策)は大企業に代表される「強者」と中小零細のような「弱者」とで異なる。 それぞれ、上の8つ要素で見ていこう。 (話がよく脱線するので、1,2,5,6ぐらいしかまともに説明はされませんでした。 本を持っている人はある程度分っていると思いますが・・・ 前回の公演も参加してのですが、氏は講師として講演の時間配分をご一考願いたい。 話はテンポがよく面白いのでなおさら思います。 1.商品戦略 ★戦略
3.地域戦略 ★戦略 (強者) 広域や全国 (弱者) 狭い地域で、地方都市で ★ローソンとセブンイレブンの出店の仕方の例 店舗数はセブンイレブンの方が多い(セ:約9000店舗、ロ:7700店舗 *注) ローソンは全国47都道府県に出店達成。 一方、(2002年6月までに)セブンイレブンが出店したエリアは31都道府県。 新店舗の出し方も違い、 ローソンが広い地域に点々と出店するのに対し、 セブンイレブンは一極集中に出店する。 その地域でのシェアを高める戦略。 しかも、狭い地域に集中しているから配送コストが小さい。 ★特に商品単価が小さくて、利益も小さい商品は小さいエリアで勝負すること。 そうしないと、移動コストばかりがどんどん大きくなる。 4.営業戦略 ★戦略 弱者は接近戦(直接会う、訪問する) ★YahooBBは大企業ながら、街頭で直接、手渡しでモデム(あの赤い袋)を配っている。 楽天モールはメールで資料請求するとまもなく電話がかかってくる。 この2例は大企業ながら、以外と泥臭い営業をしているという例。 5.顧客戦略(顧客のリピート、固定化) ★戦略 (強者) ポイントカード など (弱者) 挨拶、電話、ハガキ、ニュースレター など ★弱者は一度購入していただいた顧客に忘れられないようにする。 あるリフォーム会社の例 1.契約当日に会社から「契約ありがとう」ハガキを書く。 2.半年に1度、リフォーム後の点検に伺う。(この会社は10年保証をつけている) 3.月1度に挨拶回り(これは訪問専用のパートも雇ってやっている) 3の挨拶回りができなくても、定期的に手紙を出すなどの方法でもよい。 (*注:ウチにはパチンコ店から毎週のようにDMが来る! ) ★飲食店などはオフィス街などを飛び込み訪問してみろ! 飛込み訪問している飲食店は少ないから、割引チケットなどを持っていけば少なくともチケットは受け取ってくれる。 6.組織戦略 ★戦略 (強者)・・・・ (弱者)ワンマン経営 ★弱者は、組織が小さいうちは社員の意見をいちいち聞き入れていたらキリがない。 ★ただし、顧客の声は重要! 現場にも足を運べ。 ●「やる気」。これも大切です! //9:00 ==メモはここまで、以下は私の独自の検証です! ●追加記事: セブンイレブンVSローソン 地域戦略検証!!
ここで売上高営業利益率=営業利益/売上高 を計算すると・・・
細かく財務諸表を見ていないので、売上原価と販管費の差があるかもれません。 しかし、どちらも同じコンビニですから、売上原価がそんなに違うはずがありません(想像ですが・・・) するとこの売上高営業利益率の差は、流通や人件費などの販管費の差であると見ることができます。 やはり狭い地域での戦略が勝っていた!! //検証終わり 13:00
ありがとうございます。とても、勉強になりました。 また、寄せていただきます。 一心(2004.04.08 18:25:44)
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