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食品には、賞味期限と言う「旬」があります。 また、時間で計る旬と、日にちで計る旬と、年月で計る旬があります。 旬とは、一番美味しく食べられる期間の事です。 その「旬」ですが、企業によってマチマチです。 たとえば、コンビニは時間で、旬を見ています。 大型量販店は日付で、店先の商店街には、分刻みで見ています。 同じ商品でも売っている店で「旬」が違うということです。 また、ビンや缶の入れ物でも違いがあります。 消費者として、よく考えてみましょう。 これって、少し変では無いですか? さて、わかりにくい「旬」として 乾物もあげておきましょう。 「旬」が無いようで、あるのが乾物です。 長く保存できるため、旬がわかりにくくなっていますが、 乾燥豆でも乾麺でも旬があります。 新豆などとよく言いますね。 けれど乾物の業界でも、この「旬」が少し微妙です。 乾麺など、年単位だったり月単位だったりします。 「旬」が無い?って思うものまであります。 製造メーカーや問屋は、そのあたりをよく知っているはずですがね。 ・・・・・・ まあ、これ以上は書きにくいので、 今日は、ここまで(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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