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2010/02/01
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カテゴリ:夢雑記
おはようございます。
朝、6時ぐらいには起きてきました。

なんだかMayです、2月のなのにMay
そう、あの「May」良い曲だよね。

夢を見ました。



その登場人物がよくロムりに行くブログ様のあの子。
あの背の小さい子。
その子の妹も出てきていた。
妹もたまにブログに出演するもんね。
二人とも、とっても可愛いよ。
それから、その子の彼氏だ、ブログではチラっと指ぐらいしか出演してないけどね。
一応ファッションブログ?らしいので服装を参考にさせてもらっています。
私はロムラーなので向こうは私の存在を知りませんけどね。

登場人物をもう一度まとめてみる。
あの子(名前を出すわけにはいけないので以後《Qちゃん》とします)
Qちゃんの妹
Qちゃんの彼氏
せいらと、あなた。
その5人。


Qちゃんが、団地だか、マンションの下で、なにやら巨大な紙を使って創作をしていた。
絵とか書いてる。
それを手伝うせいら。
なにを作ってるんだろう。
よく分からんが出来たぽい。

そこで、Qちゃんの彼氏が登場して、こんなの作ったんだぁ上向き矢印
とか、ビックリしていた。
Qちゃんの家に戻る3人。
上のほうの階だった。

Qちゃんの妹とも家で合流した。
今度は皆でベランダに出た。
そこで、またQちゃん手作りのある海の生物の形をした
白と、黄色の物体を見せられる。
せいらは、それを両手に取って、押さえて
キューキューヽ(*'▽'*)/と鳴らしてはしゃいでいた。

そこへ、あなたが登場。
見て見て~と、その両手の物体を見せていた。

白い方を手放すと勝手にベランダで走り出した。
そしたら、なぜかシッポの部分がボロボロに(゚Д゚;)
急いで、捕獲してQちゃんが分解して修理する。

でも、シッポだけじゃなくて、中身の部品も少しボロがきてるようで取り替えようって、今度はあなたが分解をしはじめる。
新しい部品をつけたけど、今度はそれだけ新しいと他のが付いていかないからって
次々に部品を交換していた。
黄色の方も新しくした方が良いんじゃないかとかも言っていた。
単四の電池を探していたから
せいらは、持ってたかもって、探してたけど、遅くて渡せなかった。
手持ちのを単四を出してきたみたい。

それから、皆で本がいっぱいある所に来ていた。
同じようなテーマだか作品で違う作者が書いてる本がいっぱい。
どれを読むか選んでいた。
ある、本に決めた。

そこからは本の内容に話がうつる。
なんか、ある世界を擬人化したようなかんじのお話。
よく覚えてない。




そんな夢だった。

May

なんだかとっても楽しそうだったなぁ。
せいらのはしゃぎっぷりとか。

夢で逢えるなんてさ、やっぱりそういう存在なんだね。

現実でも、またそうなる事ってあるんだろうか。

時間は止まったまんまだ、あの時のまま。



寝ている時って、体温が下がるとか聞くけど、せいらは逆だと思う。
眠っている時はあたたかい。
何度か寝汗をかいていて、暑いぐらいだった。
夢から目覚めたてので、まだ体が熱くて、二度寝して、また戻りたくなった。
だけど、体は冷えていくいっぽう、もう目覚めてしまったから戻れない。

なんだろう、冷たくなっていくとか、起きた方が死んでるみたいぢゃん。

眠ってそのまま、ずっと目覚めたくない。
それでいいやって思える。
そうなったら、周りはきっと迷惑だろうなぁ。


Qちゃん、本当に良い子だよ。
背が小さくて可愛いし、同じ格好したとしても、きっと、せらは似合わないだろうな。
せいらが欲しかったものを持っている。
せいらが、まともの生きていたら、せいらもこうなっていたのかな。
こんな風に生活していたのかな。
背は縮まないだろうけどw

また違う世界の自分を見ているようです。

本当にどこか、違う世界の自分はどうしているんだろう。



現実に希望なんて無いから
だからって、現実を生きなきゃイケナイわけだし…
頭の中の世界のための現実なんだ。

わかってる。

そうだって事。

きっと、これも懸賞とかのようにいつかは飽きるのかなぁとか思ったり…
どうだろうなぁ。

せいらはそうだけど、あなたは分からない。
どうしてなのか。

何をうめるの?なにが足りなの?

せいらぢゃダメなんだなって思った。


なんでも、自分と同じように当てはまるワケないのにね、そう考えてしまうんだよ。

けっきょく何も分からないから、こうやって予測するしかないんだ。







ねぇ、ほんとうにとっとと全部奪っちまえよ。

そうなれば良いのにね。






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Last updated  2010/02/01 08:07:17 AM
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