「GOSICK」1話

2011/01/11

1話【黒い死神は金色の妖精を見つける】

<時は1924年、西欧の小国・ソヴュール王国の名門・聖マルグリット学園にやってきた
留学生・久城一弥。
ある日、一弥は一人の少女と出会う。
園の図書館塔の上、緑に覆われたその部屋で
妖精のような少女ヴィクトリカは待っている。
自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を
そして一人の少年〈春来たる死神〉を
二人の出会いが、全ての始まり　その物語、GOSICK >

おぉｗしょっぱなから良い感じに胡散臭いｗｗｗｗｗなんの宗教？儀式？

なんだかガラス張りで明るいなぁ。

へぇ、留学してきたの？

死神って言われて避けられてるｗ真っ黒ってどんだけｗ

怪談て、いきなり、なんよ？この先生？

アルプスてｗｗｗ

で、図書館で怪談を調べてんの？

んで、この図書館の階段長いねぇ。

一番上まできたの？

なんか、温室みたい。

遅いとか言われてるｗｗｗ

いやいや、人間ですからｗそんな驚いて逃げなくてもｗｗｗ

へぇ、あの子、ビクトリカちゃんっていうのかぁ。

プリント渡されたしｗ占いどぉりだね。

ゴロゴロしてるッッ！ｗなんだこれｗ

知恵の泉？

あ、一応、エレベーターあるんだぁ。

きたきたｗドリルヘアーの警部ｗｗｗｗｗ

久城、子リスとかいわれてるｗ

で、なんで当たり前のよぉに事件を持ってくるの？

知恵の泉て、頭の中のことか。

なんだ、ただビクトリカちゃんを利用しにきたの？

そのビクトリカちゃんは、またゴロゴロしだしたしｗ

踊りを要求ｗ久城、盆踊りするしｗｗｗ

でも、なにも教えてくれずか。

あのドリルヘアー警部ｗ手柄横取りにしたんだｗ

ん？ビクトリアちゃん、外出許可なんて必要なの？

階段を下りたまえてｗよぉわからんｗんでもって久城も叫ぶなよｗ

なんか、荷物がいっぱいだわｗ

列車で移動かぁ。

おいおい、ぷにって、ほっぺたつつくなよ。

ビクトリカちゃん、あんま、外に出たことないの？

ドリルｗなにその格好ｗ水兵の格好ｗ

犯人が逃げたとか言われてるし。

へぇ、このヨットはあの事件の家のものなん？
んで、手紙をみつけるし。
なぜか招待状をみつけて、なんだか意味深な言葉が書かれていて…
その豪華客船に乗り込むとかｗｗｗなんでこんな流れに？わけわからん。

勝手に、ほいほい都合よく進みすぎぢゃないの？
スピード早いってかなんていうか…う～ん…
ちょい、ついてけない。

映像とか、オープニング、エンディングは良かったよ。

あと、時代とか、場所とかも好きだけど……全体的な雰囲気は好きだけど…う～ん…。

なんて言えばいいんだろ…もう少し細かく書いてほしいもんだわ。

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Last updated 2011/01/12　02:54:11 AM

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