家系図作成！ご先祖様、ただいま捜査中！~ Go 先祖！！

[戸籍の色々] カテゴリの記事

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  除籍簿の保存期間が延長。

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。平成２２年６月１日から「戸籍法施行規則等の一部を改正する省令（平成２２年法務省令第２２号）」により、、除籍簿等の保存期間を現行の「80年間」から「150年間」に伸長されます。（戸籍法施行規則第５条４項参照）これで少しは、落ち着いてルーツ調査が行えますが、既に除籍簿が破棄されてしまったところも多いと思います。失われたものは戻ってはきませんが、「保存期間８０年経過」により交付されなかった役所に再チャレンジしてみようと思います。これで新たな情報が確認できたら最高です。。。ちなみに今から「１５０年前」は、「西暦１８６０年（安政６年１２月～万延元年１１月）で、第１４代将軍・徳川家茂の頃です。主な出来事は、 ●咸臨丸が、サンフランシスコへ到着。 ●桜田門外で、大老・井伊直弼が暗殺される。 ●リンカーンがアメリカ合衆国大統領に当選。等々何と遠い昔の事か！→　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。 

  2010.05.28

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• 戸籍の附票

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。「戸籍の附票」には、・戸籍の表示・氏名・住所・住所を定めた年月日の４項目が記載されています。その人の住所が記載されているので、「住民票」と同じように住所の証明になるものです。 「住民票」は、住所地の役所で管理・交付しているのに対して、「戸籍の附票」は本籍地の役所で管理・交付されています。ですから、「戸籍の附票」の写しを請求する場合は、「本籍地」がある役所で請求しなければなりません。私自身の戸籍・除籍簿・改正原戸籍などは、昨年末から収集してほとんど手に入れましたが、「戸籍の附票」については頭に入っていませんでした。なぜなら、戸籍の附票も除票になると「５年間」しか保存されないと聞いていたためです。ところが先日「フッ」と頭によぎったのが、「あれ？？そういえば叔父は、まだ祖父母の戸籍に入ったままだったな！」「もしかして『戸籍の附票』の写しが取れるかもしれない！」早速、先週役所に請求して、一昨日の月曜日に役所から届きました。中味を確認すると「昭和59年改製」分と「平成17年改製」分の「改製原附票」が２通ありました。「昭和59年改製」分には、曾祖母の名もしるされており、「昭和19年（月日は未記載）」の終戦一年前に、今の地に住所を移したことが分かりました。旧住所と現住所の住居表示変更も履歴として記載されているので、家族や先祖の足跡も有る程度わかります。「戸籍・除籍」などを請求する場合には、ダメもとでも「戸籍の附票」の写しもあわせて請求すると良いかもしれません。「元市民課職員の危ない話」参照 　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.07.11

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• 現行戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（７）●現行戸籍1994年頃から、戸籍事務の電算化が始まり、コンピュータで戸籍を管理する自治体が徐々に増え、 2004年 オンラインでの戸籍手続の扱いを可能とする法改正等が実施され、システム構築のあたっての基準書「戸籍手続オンラインシステムの構築のための標準仕様書」が全国市町村に配布されました。 婚外子に対する｢男･女｣という続柄差別記載がプライバシー権の侵害であると判示され､１１月１日以降の出生については､｢長男･長女｣式に記載することになりました｡それ以前に出生した婚外子については､現行の除籍されていない戸籍についてのみ､申し出によって更正するとしされましたが、当事者が申し出ても更正を拒否するなど､差別記載を温存する｢改正｣であるとして批判されているようです｡「戸籍」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.02.16

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• 昭和２３年式戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（６）●昭和２３年式戸籍それまでの戸籍が実際に改製されたのは昭和32年頃。この戸籍に改製される前の戸籍が「改製原戸籍」になります。「改製原戸籍」は「大正4年式戸籍」や「明治31年式戸籍」そして「明治19年式戸籍」ということになります。昭和22年の民法改正によって「家制度」が廃止され、戸籍の編成も「夫婦単位」となり戸籍の様式も変更することになりました。・戸主から筆頭者という表現に変更・前戸主の記載の削除・配偶者、子供、生年月日、結婚、死亡、養子縁組、離婚、記録への入籍や転籍、続柄、性別、また分籍について記載されるようになりました。「元市民課職員の危ない話」「だれにでもできる系図探求」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.02.05

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• 大正４年式戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（５）●大正４年式戸籍明治31年式戸籍によって「身分登記簿」制度を設けたことで、それらの事項を戸籍簿に書き写すという手間のかかる制度だったため、大正４年式戸籍によって「身分登記簿」は廃止されることになりました。それによって、記載内容が詳細になったのがこの戸籍になります。それまでの明治31年式戸籍は改製することなくその効力が認められました。また、「明治19年式戸籍」はこの「大正4年式戸籍」に改製すべきと決められたものの、改製作業が行われないままになったものたくさんあったそうです。記載内容は、「戸主」に関する情報が最初のページ全面を使って記載され、家族一人一人に、・両親、生年月日、家族の中で占める位置（長男の嫁、孫）など・継承者、族称（後に任意となる）・現在の戸主との続柄、両親、生年月日が記載されました。「元市民課職員の危ない話」「だれにでもできる系図探求」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.02.02

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• 明治31年式戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（４）●明治31年式戸籍明治31年に制定された民法（旧民法）で、「家制度」が制定され、人の身分関係に関しても詳細な規定を設けられることになりました。それらの事項を登録できるようにするために、「家」が戸籍編成の単位になり、内容も変わりました。この戸籍の大きな特徴は、戸籍簿の他に「身分登記簿」制度を設けたことです。身分関係の届出や報告はすべてこの「身分登記簿」に記載されるようになりました。【記載例】1)本籍地 2)前戸主3)前戸主との続柄、戸主となりたる原因及び年月日4)家族との続柄5)廃疾、廃族、隠居、後見人、確かな相続人の有無、家族員の失踪等「元市民課職員の危ない話」「だれにでもできる系図探求」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.30

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• 明治19年式戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（３）●明治19年式戸籍明治19年式戸籍はいままでの５年式の不備を一新し、初めて全国摘要のフォームに改めた画期的なものでした。また５年式に登載された事項の省略等も行われ、明治31年式戸籍へ移行するまで使用されました。本籍の表示は住所とするという点は明治５年式戸籍と同じですが、「屋敷番」制度ではなく「地番」制度が採用され、除籍制度が設けられたのもこの戸籍からです。【記載例】1)前戸主という項目の新設 2)職業の記入廃止→身分登記簿で復活)3)全員の生年月日の記入 4)寺、氏神の記載廃止(実質18年までに順次廃止) 5)ト書き(実は○○二男というようなもの) ただし、附籍やすでに登記されている妾等は明治31年戸籍法が摘要されるまで残った。また、失踪者の帰還、家督相続の変更、族称の改称、勘当等も記載されました。 その他、この戸籍が作成された際、生年月日の調査や、身分登記事項が欠落している人物についての補完がされました。 ちなみに、この戸籍への移記については、各村によって対応がバラバラだったそうで、地域によってはそのまま明治５年式をを使用した地域もあり、除籍になった際、19年式に移行したというような場合もあったそうです。戸籍を取得した際、「つじつま合わせのような戸籍」のように見える除籍謄本や、なかには80年廃棄を行わなかった行政でも、明治19年以降に除籍になったはずの除籍が取得できない地域は、上記のような例によるものと思われているそうです。 「古い戸籍の知識箱」「元市民課職員の危ない話」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.25

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• 明治５年式（壬申）戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。戸籍の基礎知識（２）●明治５年式（壬申）戸籍日本で最初の全国統一様式の戸籍が、「明治５年式戸籍」です。（戸籍法・明治４年４月４日大政官布告第170号/明治５年２月１日施行）この戸籍は実施の年の干支が「壬申」だったので、通称「壬申（じんしん）戸籍」といわれています。特に基本様式は設けられていなかったようです。戸籍の編成単位は「戸」で、本籍は住所地とされ、「身分登録」「住所登録」という性格もあり、現在の住民票の役割もはたしていたようです。（記載例）　　○○番屋敷居住(借店)　　　　　　　　平民　魚屋渡世　　　　　　　　先代　父太助亡　　　　　　　　戸主　二心　太郎　　　　　　　　　壬申年　五十旧幕臣　　　　　　妻　　　　はな中村主水三女　　　壬申年　四十八武蔵国北豊島郡　　妾　　　　さき　金杉村農茂助妹　　壬申年　廿一旧幕臣　　　　　附籍　椿　三十郎大塩平八郎弟　　　壬申年　六十五氏神　八幡社寺　　浄土宗　○○寺（記載例の解説） 1)地番から始まりその地所の所有の有無2)士族平民の別3)士族であれば禄高、農工商雑なら職業 4)戸主の父(亡の字は基本的に氏名の下に付く) 5)戸主名 6)続柄の記載の順番は戸主、高祖父、高祖母、曽祖父、曾祖母、祖父、祖母、父、母、妻、妾(明治15年廃止)と続き、最期に附籍者(明治31年廃止)が記載されました。 7)明治５年時点において、生年月日は現在のものでなく、「庚午戸籍」に倣い○年時点において○年○月と記された(明治９年より生年月日に改められる)。 8)身分事項欄には最初の戸籍という性質上、発生ごとにありとあらゆる個人情報が登載された。そのなかには「身体欠陥」「犯罪歴」「死亡した場合、病死事故死の別、伝染病だったらその病名」移動事項については士族平民職業が氏名の上に記載されました(なかには族称は一部省略することもあった)。 9)最後の欄には氏神と旦那寺が記されました(氏神については大都市によっては明治11年以降、把握が難しいため省略される傾向にあった)。 この戸籍については職業欄、身分欄において、一部、賎民解放令が施行されたにもかかわらず、庚午戸籍に倣い元○○と記載する地域もあり、また職業によって誤解を生じる結果を招く可能性も指摘されたため、昭和43年３月29日民事甲777号通達によって、現在、この戸籍は封印保管され、まったく一般には公開されておりません。ただし、将来において学術を目的として用いられる可能性があるとも考えられることから現在も都道府県各所に眠っているそうです。 「古い戸籍の知識箱」「壬申戸籍」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。 　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.23

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• 庚午戸籍

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。家系を調べる際に戸籍・除籍簿を役所から取り寄せますが、その戸籍の様式や書かれている内容が違っていて、初めて目にされた人は「どの戸籍から見ていったらよいか」一瞬分からなくなります。（年代を追えばすぐ分かりますが。）その基礎知識としてまずは、●庚午戸籍明治新政府が発足し、財源確保等のため戸籍法が施行されることになりましたが、それに先駆けて各村々で作られたのがこの庚午戸籍です。なかには編成が遅れて明治４年に作られたものもあり、これを「辛未戸籍」というそうです。書かれている内容は、1)地番、職業、石高、馬等頭数2)身分事項3)編成年当時の年齢4)身分、氏名5)最後に旦那寺「2)」の身分事項が詳細か否かによって、戸主等の相続年月日が・「明治５年以前編成前相続」と書かれたか、・「江戸期に遡って相続年月日」が書かれたかの分かれ目となったそうです。基本的に現代に残る戸籍の草分け的存在で、基本的に名主、庄屋等、分限者が所有していました。まだ、宗門人別帳を多く継承した形で用いらています。この戸籍は役所では入手できませんので、あしからず・・・。「古い戸籍の知識箱」より引用しています。詳しくは上記サイトをご覧下さい。 　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.22

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• 難解なくずし字

  P>人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。昔の「くずし字」が読めず、いまだ名前が判明していないご先祖様が何名かいます。昨夜「除籍謄本」と専門の辞書を何度も見比べ、再々確認をしていたところ、ようやくお一人の名前が分かりました。私の母方の母方の高祖母で「はる」さんという方です。この方は、母の実家の高祖父の妹さんに当たる方になります。天保４年（1833年/174年前）のお生まれで、大正の初期まで生存されておりました。ちょうどこの「天保」時代は、江戸の三大飢饉といわれる大飢饉の時代です。天保年間に生まれたご先祖様はほかにもおりますが、皆さんこの苦しい時代を生き抜いてきたおかげで今の自分があると思うと、感慨深くなります。私は、今の時代で食べ物の好き嫌いを言えるだけ有難く思います。それにしても慣れてきてはいますが、「くずし字」は難解です。「者」のくずし字＝「は」と読むとは・・・。どうしても「む」にしか読めなかったです。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.19

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• 新たな戸籍の収集。

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。昨年末の「戸籍・除籍簿」の収集が終了し、２２通を手に入れることができました。そのデータ整理・入力をコツコツとしているのですが、先日父親から祖父母の新たな事実を知ることになり、「もう一家。戸籍を収集でき」そうなことが判明しました。ただし、僅かな期間だけ養子縁組をしているので、戸籍を請求してみないと実際に名前が記載されている戸籍がとれるかどうかは分かりません。もしこの戸籍がとれれば、高祖父の関係や高祖父の父方が判明する可能性が大です。かなり期待を持っています。来週早々にまた役所に請求してみます。関係者からの情報収集は、時間がかかりますが、「家系調査には大変重要な作業」であると再認識しました。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2007.01.13

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• 戸籍の収集について。

  人気ブログランキング(←ここをクリック）に参加しています。家系調査のための「戸籍・除籍」の収集がようやく終了しました。早いか遅いか分かりませんが、丸２ヶ月かかりました。「戸籍・除籍」からわかる「家系図」作成もエクセルで夜中や週末にせっせと作り、先週完成しました。「がっ！しかし・・・。」本日パソコンをいじっていたら、「原本消失！！！」何度リガバリーを試みても復旧しませんでした。この年末・年始は、復旧作業に費やすことになりそうです。そんな中、こんな朝日新聞の記事を発見しました。「戸籍の謄抄本『原則非公開』」「●戸籍謄抄本の「原則公開」を「原則非公開」へ。・プライバシー保護や不正利用防止のため。・現行では、戸籍謄抄本をとる場合、本人や近親者以外でも「不当な目的」でなければ原則公開。・要綱案では、交付を受けられる人を限定する。「本人、配偶者や父母、祖父母、子や孫など密接な親族関係がある人。」ただ、弁護士、司法書士、行政書士などが職務上使う場合は例外が広く認められる予定。●戸籍を変える際の本人確認の義務づけ。 ●第三者は「自己の権利・義務履行のために必要がある場合」に限る●結婚や離婚、養子縁組などの届け出・運転免許証の提示などで本人確認を求める。●不正交付への制裁を強化。・現行の５万円以下の過料（行政罰）　　　　↓・数十万円の罰金（刑事罰） へ。」昨今の戸籍や住民基本台帳を不正に利用した、事件の多発でこのようなことになってしまうのは、いたし方ないかと思います。私が心配することは、今手がけている「家系調査」に、少なからず影響がでてくることです。真面目に真摯に「家計調査」をされている方々は、かなりいらっしゃいます。「家系調査」を行うためには、「戸籍調査」が必ず必要になります。その際に不必要な行政とのやり取りは避けたいものです。戸籍を何代も遡る必要があるのですが、「何で必要なのか？」「家系調査！？」「そんなの正当な理由にならない。」等々。と行政とやり取りをしなければならなくなりそうなイヤな予感がします。現状でも各自治体によって「家系調査」の理由では、交付してもらえない所もあるようです。「先祖のことを子孫が真面目に調査しているのに、なぜ横槍をいれるのか。」と個人的には思いますが、行政側には色々と難しいところもあることは承知しています。実際に私の場合は、必要な資料を提示して、自分が真剣に取り組んでいることを理解してもらえるようにしています。そのこｔが分かれば、相手も真摯に対応してくれるております。「今のうちに戸籍・除籍を収集できてよかった！」と実感しています。できれば、戸籍法が改正される前に「戸籍・除籍」を収集されることをオススメいたします。自分がどこから来て、何故いまここに存在しているのか。その有難味を思い、先祖に感謝することだけでも、良い先祖供養になると近頃は思っています。　  →　よろしければ　人気ブログランキング　のクリックお願いします。

  2006.12.20

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