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韓国の農村で暮らしています。
4人の小さな子どもたちを育てながら、 田舎の暮らしをしています。 自由な心で幸せな自然の暮らし。 自分らしくライフワークを生きる道を歩き始めました。 韓国 田舎ママのライフワークエッセイ [全41件]
1月1日に里帰りすることになりました。(いつも急)
実はその準備でこのところ用事が立て込んでいる。 ビニールハウスにじゃがいもを植えるために、 畝をつくり、たねいもを芽のある場所にあわせて、5つほどに切り分ける作業。 (夕べ2時半まで。アバを聞きながら、だんなさんと あれこれ話しながら、眠気を覚ます)
貯蔵用のジャガイモ、芽が出てきたのでそれを取り除いてこの冬の食料にする。 まだ、玄関で、デンと居座っているジャガ箱。
遅干しの唐辛子を取り込んで、 ヘタを切り落として保存しておく。
カリンの砂糖漬け。 甘酸っぱく香りよくできたので、小瓶につめて、 これは日本に持って行こう。
(弟のお嫁ちゃんが、もうすぐ2人目の出産。風邪の予防にいいお土産になるかな)
あと、あれこれと不用品を処分したり、 人に譲ったりと大片づけをしていて、 数日体調がすぐれませんでした。
寝転んでる私に、7歳の娘(ポジョン)が手紙を持ってきてくれた。
「おかあさん がんばてね。 おかあさん ぎんきてすか?
たいすきなおかあさん、 だいぢょぶですか
おかあさん たいすきよ
たいすきなおかあさんへ」
読んで二人で大笑い。 (おかあさん、別に鯛が好きじゃないよー) (ぎんきてすか。ってアッパの発音そのままやーん、がーん)
ありがとう、ありがとう、と 涙が出るくらい笑いました。
そういえば、さっきまでの しんどさが、ふっと消えたみたい。
ありがとうねー。
初日の出とともに、 日本へ出発です。
夜8時を過ぎたら近所はまっくらになるこのあたりでは、 クリスマスの雰囲気はほぼなかったのですが、 先日あるところからおまけで、小さなクリスマスツリーをもらったので、 子どもたちとさっそく飾り付けをすることにしました。
おもちゃのブロックをプレゼントに見立てて、 包装紙で包んでつるし、 ボンボリの付いた髪ゴムをひっかけ、 画用紙を星型に切り取ってアルミホイルで巻いたのは、ツリーの一番上、 救急箱から脱脂綿を出してきて、雪に。
友達の家の前に植えてあった、赤い木の実をもらってきて、それも追加。
おもちゃ箱の底にあった、とんがり帽子についてたキラキラのモールをつけたら、 こんなに華やかなツリーになりました。
ちなみに 韓国ではキリスト教会が意外と多く、 この季節になると教会のイルミネーションがあちこちで見られます。
話は全く変わりますが・・・ 今日、探し物の途中で 5年ほど前、よく聴いていたCDが本棚からでてきました。(おっ?) 韓国の歴史上人物が自然に覚えられるように作られた童謡です。
とても懐かしくなってさっそく聴いてみると、 ちょっと昔のここでの暮らしや、その頃の自分の心の状態まで思い出され、 感慨深くなりました。 あの頃、今より子ども達ももっと小さくて(それにまだ2人だった)、 がむしゃらだったし、なんだかんだで、よく泣いてたなー、なんて。(恥・・・) 子どもたちを遊ばせながら、一緒に歌って景気づけてたよなー、とか。
そうそう、たまには少し昔の自分に戻ってみるのもいいのかも。 気づかなかった暮らしの変化や自分の成長にはっとするかもしれません。
念願だったキムチ冷蔵庫が我が家にやってきました。
ピンクの花模様は韓国チック? オンマにつられてみんなも大はしゃぎ(キムチ冷蔵庫だよ?)
これが、みんなキムチ。
箱はおうちになりました。
切り餅とキムチ。(おすすめ) 砂糖じょうゆでいただきました。
キムチ冷蔵庫をプレゼントしてくれた お義父さん(ハラボジ)、ありがとうございました。
昼間でも零下の日が続いています。 勝手口の外に置いてあったたまねぎやジャガイモが凍ってしまうといけないので 家の中へ入れました。
大根の葉とテンジャン(味噌)の原料になる大豆を煮て固めて藁でくくったメジュ
これはコチュジャン、テンジャン、キムジャンなどが入ったカメ
遅摘みの今年最後の唐辛子。 遅ればせながら、冬のやわらかくなった日差しで天日干し。
今日、この日はミフォと二人で近所をブラブラと散歩。
あんまり寒くて、オンマのほうが「帰ろうか」とへっぴり腰。
「ムーの森」へ薪を取りに行ったパパとおねえちゃんとおにいちゃん、 カミニは今頃、ブランコに乗ってるかなー。
帰って、サツマイモふかして食べようか。 もうすぐ、パパとハラボジも帰ってくるだろうから。
昨日漬けた、カリンの砂糖漬けもいい感じでエキスが出てたね。 喉が痛くなったらこれ飲んで直そうね。
今年は何をお願いしようか、みんなでわくわく、相談しています。 その中で、ミフォが一言。 「サンタさんにお金渡しとかなくっちゃ」
主婦の鏡。 いつも一緒に洗濯干し、ありがとう。
今年もキムジャンの季節がやって来ました。 材料は・・・ 白菜50株、大根30個ぐらい、ネギふたかかえ カンナムル(菜っ葉)
ヤンニョムの材料は・・・ いりこと昆布とシイタケのだし汁 ひと鍋(大鍋)、このだし汁で炊いたもち米のお粥、 にんにくとしょうがのミキサーかけたもの(小鍋一杯ぐらい)、粉唐辛子、 えびの塩辛、さんまの塩辛の上澄み(シッケ)、いりごま(ドバドバー)、シイタケ、 大根の千切り(塩もみしたもの)、長ネギ、にんじん、魚の切り身 塩、砂糖(適当)・・・(これで全部だったかな・・・?)
前々日に畑から、ハラボジ(義父さん)と一緒に白菜と大根をひいてきました。 ハラボジは昔から使い込んでいる、薪を運ぶ背中に背負うもの(カチカチ山でたぬきが背負っているあれ)で運んでくださいました。 白菜のそうじ、半分か4等分に切っていきます。 その間にだんなさんは、海水を汲んできてくれました。
どんどん、タライに塩漬けしていきます。
20時間(一晩)のうち、7時間後ぐらい(今年は午前1時だった・・・)に 一度白菜を上下ひっくりかえして、まんべんなく塩がいきわたるようにします。
その日のうちにヤンニョムに使う、だし汁を取り(1時間ぐらいグラグラ煮る)、 おかゆを炊き、あらかじめ皮をむいておいたにんにくとしょうがをミキサーにかけておきます。
塩漬けをしている間、ネギや大根、にんじんなども、どんどん切っていきます。 次の日、白菜を網に上げて水気を切り、ヤンニョムを混ぜてつくり、
白菜の葉っぱ、一枚一枚に塗っていきます。(今年はだんなとふたりだったので、7時間かかった・・・涙)
本来なら、近所のお母さんたちとわいわいやりながらするのだけど、 今年はうまいぐあいにみんなタイミングが合わず、なにより、うちが塗り始めたのが、 日が沈みかけていたころになっていたので、帰っていただきました。
途中、ハラボジの夕食を出したり、子どもシャワーしたり、寝かしつけたりと、ロスタイムが入りましたが、だんなさんと、黙々・・・・・・・・ ひたすら塗り、カメに入れ、また塗り、カメに入れ・・・・(延々) 終わったのが、午前1時。(背中ガチガチ)
終わったーー!(伸びーー!)
今年の冬越し準備、終わりました。(カメ2つ、バケツ3つ、ソウル行きの箱2つ)
次の日から2日間寝込みました(泣)(でもだんなさんは子どもと釣りに行った←そして結果は悲惨)
子どもたちに、例年になく、とっても評判で、私たちも大満足の出来になった今年のキムジャン。
キムチ冷蔵庫が欲しい、今時韓国主婦、よしみん。(マイナス1度で、夏まですっぱくならないらしい)(欲)
この姿、母に見てほしかったです。 私、たくましくなったでしょ?
昨日は、黒豆の選別をしました。 虫食いの多い豆なので、4分の1ほど減りましたが・・・ 選(よ)っていると、茶色いちっこい虫や何かの幼虫、だんご虫(丸まっているの)などと出会いました。(虫と豆を分けっこ) 選るときに自分なりに法則を決めてやるのだけれど、このとき、 いいのを選んで取っていくか、虫食いを選んで捨てていくか。 両方やってみましたが、虫食いばかり選んでいると、なんだか気持ちが悪くなってきてしまい、いいほうを選んで取っていくようにしました。 何にフォーカスするかによって、感情レベルにまでこんなに影響するものなのですね。 うれしくなったり楽しくなったりすることにフォーカスして過ごしたいと思います。
選った豆はひと鍋、甘辛く煮て、夕べのおかずになりました。 残りは越冬食料です。
前の家のハルモニが自家製ミソ(テンジャン)作りを始めました。 昨日大量に蒸した大豆を固めて藁(わら)で縛り、けさ、だんなさんが軒下にかけました。
今週はキムジャンです。 白菜50株。ダイコン30個くらいかな? また、報告します。 |一覧|おすすめアイテム |