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みーさんに「かんなちゃんってよく寝る子だよね」と言われました。かんなだよ(笑)
昨日は、帰郷。 今日は、実家でDVD鑑賞です。 さて、9日。思いがけず帝劇に入れてもらえる事になったので、みーさんと有楽町へ。 ま、その前にあたしのデートがありましてね。 あたしがあまりにヘタレなので、みーさんが駆け付けてくれました(笑) で、本題です。 終わってすぐの気持ちです。 『KAT-TUNを誇りに思う』そんな感じ。 脚本はこの上なく残念でなりませんが(笑) それは置いといて。 うちの若頭と番長は、こんなに素敵なんだぞ!って胸を張りたくなるような、そんな舞台でした。 フライングから戻ってくる亀様を迎えに行って手を差し出す聖っちょ。 あの人、うちのヒトの親友なんです!最高に素敵な男でしょ!みたいな。 だからこそ、ファイオーナイをABCに歌われるのは嫌だったし、おろみふぉゆーをキスマイが歌うのは嫌だったし。 構成や衣装が変わっていない以上、KAT-TUNが居た場所に彼らが居ない事が物凄く辛かった。 キスマイの頑張りすぎちゃった感じも嫌だし。←これは単なるアレルギー(笑)♪君にアレルギーそのアレルギー(笑) その結果、KAT-TUN愛を再確認出来たみたいです。 パネルでも、ブルドックでも他のメンバーを出してくれて良かった。 別に、メンバーにすがっている訳ではなくて、メンバーを愛している。 そんな二人がとても素敵でした。 全体として、屋良っちも加わってダンスのクオリティは数段アップしているのに、残念な印象が残ってしまうのはやっぱり、脚本のせいですね(笑) ジャニー、がんばれよ(笑) 全体を通して、『愛』が足りないと実感。 ABCやキスマイの、座長に対する愛が、足りない。 それは演技どーのこーのじゃなくて。 亀梨和也とABC、田中聖とキスマイ。 そこの繋がりが薄すぎる。 もったいないんです。 でもお陰でね、KAT-TUNは、KAT-TUNでしっかり繋がってたんだな~と実感させてもらいました。 今日も若干のトラブルがあった様ですが、どうぞ、怪我なく、千秋楽を迎えられますように。 亀様にぶら下がりっぱなしの皆様。早く座長さんを支えてあげて下さい。 じゃ、C ya☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.13 20:29:35
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