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Mar 9, 2007
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カテゴリ:その他
 
 先ほどGoogleで検索していたら、以下の記事が眼についた。 そこには私の始めて知るTBSの実情が書かれていた。

 
 http://youmenipip.exblog.jp/3020572 『この国は少し変だ! よーめんのブログ』 より 転載す。


2006年 08月 08日
TBSの内部事情(内部告発?)




TBS 窓際社員の独り言
“ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。

(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い 日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。

宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入 が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。  以上 



 
驚くべきTBSの実態!! これはホントなのか?!...いわゆるネット右翼の、
ために流す贋報なのか?!...ニュースキャスターの筑紫哲也にかかる在日説は
以前から眼にしていたが、半信半疑であった。 が、ここまで説明されると、例のオーム
の事件の際の対応も不可思議であったし(もしオームからの取材内容をいち早く警察
に伝えていたならば、あの弁護士一家の惨殺事件は防ぎ得たという)、なる程そういう
ことだったのかと納得もゆく事である。 麻原も在日の一人だった。
 書かれた時期は半年も前の事なので読んでる人もいるかと思うが、私は夕べ初めて読んだ。      

 諸君はこの事をどう読むのだろう。 以前朝日の記者が、急に変わった社の編集方針、徹底した情報管理とか、これは書くな押さえとけとか、外圧に変に感応し、書くことも
自由に書けなくなった朝日を嘆いているのを読んだ事があるが、メディアの変質はここに
も表れているといえよう。 
 TBS、朝日に拘わらず、真実伝えず、与党の広宣に徹し、在日・学会等には触れない
編集方針等、権力の一翼と化したメディアの現状が窺える。
 
 戦前特高上がりの正力の読売、それに鹿内の産経と、これらの与党広報的な存在は
判っていたが、TBSがそこまで偏っていたとは。...
          
 そういえば大分前、毎日の印刷局が創価の新聞や図書の印刷を大量に請けてるので、
けっして創価・公明の批判とか、事件の暴露報道などはしない、という事は聞いていた
けど。

 
 社会に与える影響大きいだけに報道・解説はあくまでも中正なものであって欲しい。
 いや、むしろ権力の厳しい番人でなくては、その存在意義はないのだ。
 だが、悲しいかな所詮は営利追求が本分の企業であることゆえ、広告の得意先には
弱いだろうし、時の権力者になびくは世の常か...

 朝日襲撃のあの射殺事件にしても、おおよそのホシは掴んでいても逮捕しない、例
のオームの弁護士殺人事件にしても弁護士事務所からの通報にも動かなかったとか、何故
なら共産系の事務所だったので、とはあとで聞いた事だけど。

 兎に角警察とて、権力の駒に過ぎず、守ってはくれないとなると、その後も殺人と
おぼしき変死者を次々と出した朝日、遂に上層部も恐れをなしての変心であったのだろう。

 ベンジャミン・フルフォード氏がフリーの道を選んだのも、自由に知りえた事を書き
たかったからとの事。 

 今の態勢では事の真実はそのままには伝えられない。 ま、ネットというごく簡便な
個人の情報発信が不可能であった昔は、都合の悪い事を隠すなど自在であったろう。
 堅物だった朝日までもが偏向する今、メディアの伝える情報など到底信用は出来ない。
あとはネットを通じて真実の情報を探るしかないだろう。 ネットとて全てを知り得る
筈など無いけれど...
勿論タメのガセネタも多い事ゆえ、全面信用は出来ないが、真贋あい混ざる中から
あちこち照合するうちに、直接眼に映る情報と併せ検討すれば、自ずから真実に近い
ものも浮かんで来ようというもの。
 現に憤慨する朝日のある記者の書いたのをブログで読んだ事がある、2chも馬鹿に
はならない、真面目な確かな情報も寄せられている。
 朝日の記者は上司から『ブログにも書くな、常時見張ってる』と言われたとか。
 でも知りえた情報は流したいのが人間の常、よく注意しとけば、色々と流れている。

 今、頼りになるのは、ネットに流れる情報である。



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Last updated  Mar 9, 2007 07:36:42 PM


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