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Nov 9, 2007
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カテゴリ:その他
 安部を辞任に追い込み、小沢騒動の火を付けた読売のナベツネ!!
 それは全てアメリカの意に従っていた!!...

●http://d.hatena.ne.jp/essa/20070918/p1
アンカテ(Uncategorizable Blog)
『読売グループの総力あげて麻生を潰すとナベツネは言った』

●http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20070918
民主党はナベツネを証人喚問できるか?
読売新聞と日本テレビが自民党総裁選で福田康夫氏を有利にするために、麻生太郎陣営を不利に
するような情報操作をしたのではないかという疑惑。

●http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1190124510/
 週刊新潮2006年2月16日号
 
戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後は正力松太郎がアメリカCIAの意向に従って行動していたことが
早稲田大学教授の有馬哲夫が米国国立公文書館によって公開された外交機密文書を基に明らかにされて、反響を呼んだ。

正確には中小零細新聞社であった倒産寸前の読売新聞社を正力松太郎がCIA資金で
買取り、渡辺恒雄と共にCIA 資金で日本最大の新聞社に成長させた事になる。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し
その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書 Records Relating
to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53 に明記されている。 

●正力松太郎はCIAのスパイ。元共産党員の渡辺恒雄は正力の部下。 読売はCIAから資金提供を受けて世論誘導をしてきた。

読売・正力がA級戦犯の罪を免れ、CIAから資金の提供を受けて、戦後ずっとアメ
リカの為の情報操作・洗脳活動を続けていた事は事実(60年ぶりの米公文書公開により判明!)で、ナベツネも又正力とともに忠実にその任務を果たしていた!、、、という事らしい。


そんな事とは露知らず、読売新聞と読売TVに騙され、洗脳されて来た国民!! 
最近になってようやく全貌が明らかとなってきたが、新聞もTVも信用ならんとは情けない話である。

国民は真実を知らされず、どこに判断の指針を求めたらいいのか?!...

いまや、玉石混合のネット情報をあちこち照らし合わせながら総合判断するしかない。


●http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/11/cia.html
 『小沢一郎はCIAの下手な裏工作に負けるな!』 ベンジャミン・フルフォード

複数の民主党議員からの情報によると、福田総理が民主党の小沢代表との会談の際にCIAの1991年の湾岸戦争の際の資料を見せた。
それはその時に小沢氏が戦争費用絡みの裏金をもらった証拠資料だった。

しかし小沢氏は田中角栄と同じ作戦に負けるべきじゃない。まず自分から開き直
って、その大昔の時代に(殆どの自民党の議員と同様に)軍事利権の裏金をもらったと認めるべき。その上で「しかし日本のそう
いう金銭政治が嫌になったので今の民主党と組んでいる」と返し、逆に「何で一国の総理大臣がCIAの脅し工作に協力をしているか」と聞くべきだ。

CIAの下手な裏工作で日本の政治が踊らされる時代はもう終わりだろう。...  
とは、フルフォード氏の弁である。



裏でナニがあったかは知らぬが、我々庶民にとっては、解せぬ話であった。

仮に脅されたとしても、動ぜず毅然とした言動を執って欲しいものだが。...

当人としては、親分角栄の潰された最後も見ているし、やはり恐れと迷いが生じたのか...
それとも苦しい庶民の生活など左程気にもならず、ただ持てる軍隊の使いように
しか頭がいかなかったのか?...大多数の国民は、国連の意に従い憲法を無視
してまで外地に自衛隊を送りたいなどとは思ってはいない。
 そんな事よりも、今頭上に降りかかっている火の粉、火勢を食い止めるのが先決、せんならん事は沢山ある。
 それをやるには自公政権の打倒しかない。 であるにも拘わらず、腐敗与党と組んでなに仕出かそうというのか?!...
 およそ解せぬ話である。  もうちょっと頑張れば政権奪取も可能かというのに。 なにがあったか知らんが、小沢さんには国民への謝罪と猛省を促す。

民主党の面々ももっとしっかりして欲しい、国民はとりあえず貴方達に期待する
しかないのだ、今のトコ!!...

とまれこんな事で折角の『打倒!腐敗政権!!』の烽火の火勢を弱めてはならない。

それこそ先方の思う壷だ。  それにしてもよう、戦後60年も経つというのに、何時までもアメリカの指示通り、扇動工作を続けたもんだ。 読売も!!...
 終戦当時読売は単なる関東の一地方新聞に過ぎなかったという。
 それをCIAから貰った資金で大きくしたのが正力であり、ナベツネだったのだそうだ!...
日本の社会は、ここまで国売りの実態が暴露された今、も、未だ読売信じてその新聞を読み、TVを観るのだろうか?!...
 非買運動位は起きてもいいだろに!...

ナベツネの釈明を聞きたいものだ。 巷の噂は聞いてるだろうが!!...





 
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Last updated  Nov 9, 2007 10:23:58 PM


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